2008年8月19日 星期二

[twinkle*twinkle] twinkle*twinkle star

01.Dolly
02.dayParade
03.恋水
04.rain drop
05.ねがいごと

Dolly

Music:ニゴロウ
Lyrics:ニゴロウ & 坂上なち
Chorus:梨本悠里
歌:坂上なち


ほっぺに少しだけ チークまぶして
髪を巻いたら ネイル選ぶの
マスカラ塗って 瞳ぱっちり
angelheart を ふわり泳がそう

白いフリルがキュートな
おにゅーのワンピにしようかな?
まだまだ迷っちゃう
気分は Dolly いつでも girlie
こんなおしゃれができちゃうのは
女の子だけだよ!

白いうさぎの 銀の時計と
いつも胸には ***のココロ
トランプ兵の日傘を差して
晴れの日だけの冒険をしよう

まるで不思議な世界に
吸い込まれてゆくみたい
ドキドキしちゃうよ

道に迷ったら勇気のおまじない
ピッとくちびるにピンクのグロス
キラキラ輝いてゆこう

気分は Dolly 溢れる dreamin'
かぼちゃの馬車に乗ってお城に向こうの
気分は Dolly 夢見る dreamer
なんでも叶えられるの きっと
もっと夢描こう

気分は Dolly いつでも girlie
明日もお気にの BABY 着て出掛けるの
気分は Dolly いつでも Special
こんなおしゃれができちゃうのは
女の子だけだよ!

私は Dolly☆

dayParade

Music:ニゴロウ
Lyrics:坂上なち
歌:坂上なち


なんにも手につかないよ
寝ても覚めてもただキミのことばっかり
時計の針動くたび 膨らんでく想い
今夜も眠れない…

いつもガッツリ目で追ってる
もっと近付きたい…この距離!
キミをいっぱい知りたいから
今日もこのポジ
どうかばれませにょうに ( ≧ A ≦ )

ぼやっと空眺めてる
↑↓な妄想がぐるぐる
バッチリ目があった日から
なぜか視線がぶっかるような気がする

今以上キミに近付けない
ドキドキ鼓動が聞こえそう
何気ない仕草のひとつで
捕われてゆくココロ 重症だ… (。 _。)

キミの事を思い出すたび
胸にこぼれる同じ言葉
「 ス キ だ よ 」

なんにも手につかないし
寝ても覚めてもまたキミのことばっかり

いつかキミと同じ場所で
一緒に過ごしたい この日々!
キミに一歩近付ける日は
そう遠くない未来と信じてる… ( ゜∀゜ )

恋水

Music:霜月はるか
Lyrics:坂上なち
歌:坂上なち


ふわり 頬撫でる優しい風
待ちぼうけの心を揺らす
あなたの面影を呼び覚ます
残された想いは何処へ

どこまでも続いてく雲を眺めて
透き通る水面に 映す過ぎ去く日々
握り諦めた手の平 未来を描いた
鮮やかに揺れる景色は埋もれたまま

冷たい指先を微かに繋ぐ系
手繰りよせては確かめる
ただ何度でも 忘れぬよう

ゆらり あかく淡くとけてゆく
恋は水になって消えた
肩越しにまだ残るぬくもり
今は 記憶に身を委ね

置き去りの約束を胸に抱いて
閉ざされたままの時を踏みしめ歩く

静けさの隣に失った微笑み
遠ざかってく夢たちを
ただ忘れぬよう 刻みこむ

さらり 崩れ落ちてゆく砂は
思い出を滲ませ舞った
消えそうになっては揺れる火影
辿り探す 想いの果て

ゆらり あかく淡くとけてゆく
恋は水になって消えた
消えそうになっては揺れる火影
辿り探す 想いの果て

rain drop

Music:ニゴロウ
Lyrics:坂上なち
歌:坂上なち


ぽつりぽつり 頬に当たる大粒の雨
傘の花咲いてく 空と同じキミの心模様

僕は そう いつもキミといるから
歩いていけるんだよ
笑顔じゃなくて 思うままでいい
今はまだ雨でも


ぽつりぽつり話す キミが飲み込んだ言葉
きっと通り雨さ 心閉ざさないで聞かせて

僕は そう ここでキミを見えるよ
さびしい時 そばにいる
ねぇ手を繋ごう ひとやすみしよう
虹が架かる時まで

僕は そう ここでキミを見えるよ
さびしい時 そばにいる
ねぇ手を繋ごう ひとやすみしよう
それから歩き出せばいい

一緒に歌おう 大好きな歌
在りのままでいいんだ
一緒に行こう 自分だけの道
ほら雨が上がってく

ねがいごと

Music:ニゴロウ
Lyrics:坂上なち
Guitar:徳南
Chorus:あんぽりん
歌:坂上なち


蒼く明けてく静かな空を照らす白い月
揺れる緑 想いを馳せる
あの日あなたと出会えた奇跡

初めて知った 心を燈す暖かな光
あなたに巡り会った偶然
どの瞬間もきっと必然

歪んでく現実に立ち止ってるままの
弱虫な私でも変わってゆける気がした

この気持ち届きますように
手を握りしめ 今 星に願う
微かに赤い頬をなでた
ぎゅっと抱きしめて

心の中に陽だまりのような想い募ってく
くすんだ空 微かな光
追い続けてる 雲のような夢

壊れてく胸の奥 抱きしめられない心
くちびるに触れてゆく ぬくもりが忘れさせた

ずっとずっと一緒にいたいよ
強くあなたを想うけど遠くて
つたう涙のあと隠した
ねぇ はなさないで

夜空に消えてゆく 胸に痞えていた棘
こんなに優しくなれるのは 愛してるから

この気持ち 届きますように
手を握りしめ あの月に祈る
呟く言葉 白く舞った
あなたの隣にいたい

いつまでも手を繋いでいよう
舞い降る星の下 二人誓う
頷くあなたは微笑んだ
ずっとそばにいて

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