2014年6月19日 星期四

[鶏肉製造所] OBNIS

01.Tianis ~ある本、その物語~
02.Ma-la-Sia
03.Jur
04.Reio ~月~
05.Meina
06.lilik O ~愛を歌え!~

順便也買了上回 M3-32 漏買的 Ethniqa :)

Tianis ~ある本、その物語~
作詞:とや (さらてり)
作・編曲:ちきんぐ (鶏肉製造所)
歌:霧島柚衣 (Seventh Color +α)


Noisiig! teaques Agesy mi, veot AgusTeira?
E ig OBNIS, JurusCam, tiona o nabi Kiu-lam
  はじめまして!また会えたね 君の名前を教えて?
  僕たちはOBNIS 旅の民 世界を馳せる観測者

E igusFie Obnis, angus Fie pol Tianis
akus Lapola o Moff, Sia-la en tacti Kio-la-Sia
  利き手には羽の筆 もう片手には一綴じの本
  光と雲のあいだ 宇宙へ繋がる蒼い海のなか

egusNina, nigs Celuam, miniw Pande Lap o Wan
leine jujati Moff noa jura AgusKiu-lasy
  ある日 僕たちは旅に出る 光と風の庭から
  たゆたい流れる雲を越えて 君たちの世界へ

nia iiseE Juram, Eg Neidjn en kalie V-Neisam
orili hal o orlu We noa niel D-esy
  旅の相棒は 智慧の翼を持つ獣
  距離も時間も飛び超えて 地へ降り立つ

E igusFie Obnis, angus Fie pol Tianis
pol Kua-lausTianis en iam i veu A
  利き手には羽の筆 もう片手には一綴じの本
  まだなにも知らない 白いページの本

veot Igesy O Tianis o AgusTikam
tionaque A igus Obnis Tianisesy
  教えて 愛おしい物語 君たちの軌跡を
  この筆は すべてを記すことができるよ

fieno Ig nilfhil Replento
gin Celua o pua Ig pol Tianis Tianorasy
noa virratea A
  僕たちには 小さなルールがある
  この旅を終えて 本を書架へ預けるとき
  僕たちは すべてを忘れてしまうんだ

Q Ig Juram Q Ig Eex Vis o Xarya
Igus nilfhil Replento
  旅をしたこと 君と交わした言葉、約束
 僕たちの小さなルール

veot Igesy O Tianis o AgusTikam
tionaque A igusObnis E-am akus Ag noa Ig
  教えて 愛おしい物語 君たちの軌跡を
  この筆は すべてを記すことができるよ


mery requie Ig Catesy o virratequie er Ag-O
Mem yel renaque tionaqs Ig nil Tianis akus Ag-O
  僕はやがて大人になって 君のことさえ忘れてしまうから
  いま 僕の書いたつたない物語が 君のなかに響いたなら

Q Ig Juram Q Ig eex Vis o Xarya
i anx ig Replento
  旅をしたこと 君と交わした言葉、約束
 抗えないそのルール

noemtssye mi Ag, KeyNina noemqisa Ig
mai Q-ual pua Tianisam o ratia Obnisam
  あの日 僕の感じたことを 君が思い出してほしいんだ
  僕はもう 本を預けて 筆を置かなきゃならないから

JunaFy... noa teaquem mi akus Tianis
zutuem iiseo Ag akus Tianis
  さようなら。そしてまた会おうね あの物語のなかで
  君と紡ぐ 物語のなかで


Reio ~月~
作詞:とや (さらてり)
作・編曲:ちきんぐ (鶏肉製造所)
歌:naccle (Happy Forest)


月だけが照らしだす道を おまえはただ一人
傷だらけの足を引きずって なにを求めたのか

生命がすべて等しく 生まれ持つ衝動
ただ生き抜く それだけが おまえを突き進ませる

光の方を仰ぎ 空へ 空へ 伸ばせ
枝葉を繁らせて 星を 月を 掴め
支配せよ! 叫ぶ《侵略者 (K-Vaie)》

岩を貫き砕き 土へ 土へ 伸ばせ
根を張り巡らせて 星の 核を 掴め
内なる声に 従うまま


月だけを映しだす泉に おまえはただ一つ
遠き日に交わした約束を 深みへと沈めた

そして 柔い優しさを 獣の皮で包んで
三日月に似た牙へ 誓いを刻んで な哭いた

抗え 生命を限り 生きろ 生きろ 生きろ
戦え その脅威を 燃やし 尽くし 絶やせ
守り抜けよ! この《純血 (PolEnze)》

汚れた大地癒す 雨を 水を 降らせ
不浄な血と過去を 漱ぎ 流し 清め
取り戻せ! 正しき世界を

愚者は力を求めて 生命の理歪めて
二つの生命の狭間に 醜い花を咲かせた

抗い 生命を限り 生きて 死んで 生きて
戦い その脅威を 燃やし 尽くし 絶やし
糺された 正しき世界で

遊ぶ幼い少女が 瓦礫を踏みしめて
小さな手の平に 種を拾いあげた
そしてすべてをまた igraqua (繰り返す)


lilik O ~愛を歌え!~
作詞:とや (さらてり)
作・編曲:ちきんぐ (鶏肉製造所)
歌:雅彌ちはや (CaЯpe:D!em)


大好き (reio)!なんて言葉じゃ 伝えきれないこの愛を
歓喜の歌に乗せて歌おう 《生命》の声重ね合わせて

月が欠けて 時が満ちる 終わりへ加速していく《星 (Kio)》

Lyamma (希望の鳥) が届けた ありったけの愛から生まれた
《生命》の成すべきことは ただ一つ 愛を歌うこと
幸いあれ (Kalda Agesy)!

信じ続けた永遠は 儚く壊れて闇の中
果てしなく広がる《無と可能性の海》の冷たさが 押し寄せてくるの

…大丈夫 (Fuanimesyl)。悲しい未来が待つとしても (essix miniw LapuRyam)、
今までの喜びが消えてなくなるわけじゃない (I gena KaLi KeyMem)…愛しい生命よ (porA O)!

Lyamma (希望の鳥) が流した 一粒の涙の輝きと
《生命》のぬくもりが いま《星》を巡る熱になる
ありがとう (Fy-O laA)!

共に歌って絶えなく どんな闇にも消せない歌
この鼓動が止まるその瞬間まで 光を放つから

2014年6月1日 星期日

[植木屋] UNA SEA

01.O Dei lus noaa
02.continued world
03.pyoi, pyoi, pyoi and pyoi (not pyowa)
04.Chronicles of Chaos
05.ざわめく遺伝子に背くように
06.対角線上のクオリア

植木屋你們這樣搞下去年底的大碟生的出來嗎…

continued world
作詞・歌:chika (植木屋)
作曲:taiki (植木屋)


信じていたものも
手にしたものも
愛していたものも
広げた腕を指の間を抜ける砂のように通り過ぎてく

目指す道はどこまでも
何があろうと立ち止まらず
約束したあの場所へ 楽園へ
すべて受け止めて連れて行く

悲しみのための涙は枯れた
何もかもを背負う
忘れはしない
過去の消せない痛み 残したまま進めないから

自由を得るそのために多くのものを犠牲にした
ただひとつを掴むため 振り向かず進め
迷わずに立ち向かえ

目指す道は目の前に
何があろうと立ち止まらず
約束したあの場所へ 楽園へ
すべて抱きしめて連れて行く


ざわめく遺伝子に背くように
作詞・歌:ぬの
作曲:いわまひろゆき (快楽音楽堂)
ピアノ:湯葉


白雲 (しらくも) に視界隔たれた真白 (ましろ) のバレッタ
そのたくし上げた濡れ羽色の髪を追って
心ここにあらず、往く雑踏に身を当てる

もう夢か忘れその性 (さが) も忘れ
私の景色を無垢に色付く翁の花
微笑めば風吹く度に香るの
無人列車の硝子をなぞり孤独を吞んだ

ある定刻、その列車にぽつり恋一人
唾液を絡ませた声でその名を呼んだ
大気の波打つ鈴の音 (ね) 茜色重ね
なだらかな柔肌を触れる ゆめ ゆめ 夢よ

ざわめく遺伝子に背くように
なおも片生 (かたお) いの春を淫らに往く
ああ この地球 (ほし) を芽吹く愛の一匙の
叶わぬことを悔やんで

一粒注いでは雫に消ゆ
なおも片生いの春は静かに逝く
ああ この地球を芽吹く愛は一筋の
悲しき背徳にみた

「ただ、愛しただけなのに、
 許されない、
 あなたの腹に欲望 (よく) も当てられない、
 子宮の音が伝わらない、
 無様に転がるだけ。
 無、無、無。
 虚無。」

痺れる、麻薬のごとき恋情
空の心埋める、鈴の音が
響き渡る空間 限りなく澱む 裂け目開く 白濁
惨状には見せない また白く閉ざされるだけだ

流れる経血。混ざる精液。
春はまた香る。

まるで轍のようだ これも散らばる夢か
「美しいものだな」
知ることの不幸 指さしカタカタ笑い震えるヒト達の
瞳は見ずに恥を恥で塗りつぶす。

寂しさ、苦しさ、惨めな姿、引き摺る感情。

「美しいものだな」

いつか空から声の星が降る。

まだ、一言。あなたを思う胸が軋むの。

ただ、一言。心なくして繋がること

まだ、一言。麗らな音色で飛んでいく

ただ、一言。その先は美しい最後?

覚束無い足取りで大地を踏みしめる

白ける脳裏の叫びで意思を伝うまで
声を殺し沈むことの誉れを抱きしめて
熟れ朽ちては零れ両手を広げたが最後、

一輪が、舞う。

ある定刻、あの列車にぽつり置き去りの
ただひと時の揺らぎさえその名を呼んだ
大気の震える鳥の音 泡 (あぶく) 水底に
落ちては侘びて 他 (た) を除ける はり たつ 夢よ

ざわめく遺伝子に背くように
なおも片生いの春を終と向かう
まだ この地球を芽吹く愛の一匙の
摘まれることを望んだ

ざわめく遺伝子を繋ぐように
飽くも片生いの春は届かず逝く
ああ この地球に根付く愛の過ちも
喉を嗄らし伸ばし高く歌った

すべては、ただしくあるのだろう

[島みやえい子とゆかいな横田昭] exchange

01.scroll
02.cerulean blue
03.ずっと
04.フリルの風
05.サヨナラboy
06.new song

一直都在煩惱標題該用攤位名還是社團名…
像這張的攤位名是島みやえい子とゆかいな横田昭
但 CD 上寫的是 島みやえい子 & ASUKA
…好猶豫啊。

特別喜歡 #6。

scroll
作詞・歌:島みやえい子
作・編曲:横田昭


昇り続けるこのエスカレーター 君は一段一段 降りて行く
跡形もなく消え去った恋が 残した文字をスクロールしながら

「大好き」も 「会いたいね」も既読の中
送られて来た「さよなら」だけ未読のまま

I just wanna see your smile
いつか全部なつかしいfairy tale
每秒3メートル進むよ 黙っていても

I just wanna see your smile
いつか全部思いではfairy taie
風速3メートルの風が気持ちいいよ
It is true

昇り続けるこのエスカレーター 景色を変えてスクロールしてるよ
新しい偶然が列をなしてる まだ君の閉ざされた目に見えなくても

I just wanna see your smile
その笑顔が引き寄せるlucky
每分3センチずつ昇るおひさまみたいに

I just wanna see your smile
元気出して顔あげてdon't cry
風速3メートルの風が乾かしてく
Your tears

「さよなら」を既読しにたら
「さよなら」を返してあげて欲しい

I just wanna see your smile
いつか全部なつかしいfairy tale
每秒3メートル進むよ 黙っていても

I just wanna see your smile
いつか全部思いではfairy taie
風速3メートルの風が気持ちいいよ
scroll


cerulean blue
作詞・歌:島みやえい子
作・編曲:横田昭


見つめても 見つめ返されても
交わらないような 視線のヴェリテ (verite)
遠い未来 その先に伸びた
滑走路から 離陸するよ

いつもあなたは ここじゃないどこか
めざして飛ぶの さよならまたねと笑って

そのつばさは少し痛んでる
私なら癒せるのになぜ?
そのつばさの抜け落ちた羽を
拾い集めて見上げた空
Cerulean blue

雲間から 時おり顔を出す
太陽みたいな 存在のブソワン (besoin)
やわらかな光の粒が 私へと降り注ぐよ

曖昧なのは 愛された記憶
輪郭の無い あなたのかたち確かめたい

風が吹いて 押し上げた雲に
まっすぐ伸びてく 飛行機雲
つばの広い帽子飛ばされて
追いかけながら見上げた空

青く澄んだ鮮やかな色が
哀しいくらいきれいな空
青い砂がさらさらと落ちて
時間だけ心に積もれば

あなたにまたここで会える
少し疲れたその手に手を重ね
Uh~
空は地球の上の1枚の絹
空は地上の果てのホリゾント
空は性懲りもなく憧れられ
空は思う人を映すスクリーン

そのつばさの抜け落ちた羽を
拾い集めて見上げた空
Cerulean blue


ずっと
作詞・作曲・編曲:横田昭
歌:島みやえい子


夢で見たあの空は オレンジ色の帰り道
手をつなぎ歩いてく あなたの面影
のびて行くその影に 永遠を感じてた
ひとつずつ積み上げる 積み木のように

それは深く海のように
それは広がる空のように
あなたに優しくつつまれてた

去りしあなたをこの胸に 永遠に生かし続ける
鮮やかな思い出とともに 永遠に生かし続ける
ずっと

目が覚めて懐かしくて 大きな涙流した
心の中生き続ける あなたの面影

それは高く山のように それは強く大地のよに
あなたに優しく支えられてた

去りしあなたをこの胸に 永遠に生かし続ける
鮮やかな思い出とともに 永遠に生かし続ける
ずっと
ずっと


フリルの風
作詞・作曲:島みやえい子
編曲:新貝幸広
歌:ASUKA


ほら 見えるでしょう 春の色が
私たちを まためぐりあわせてくれた
昔 流した涙の数だけ笑おう
そのために生まれてきたよ

しあわせな気持ちが 揺れている フリルみたいに
キミと肩並べて歩いてるだけで
あたりまえな日々は 本当は奇跡なんだね
小さな奇跡のあつまりだね

さくらの花が咲く頃には
私たちも 光より速い速度で
過去いまそして未来が足元に集まって
限りなく透明な 道になってゆくよ

サヨナラが 二人のつないだ手 いつかほどいて
そっと記憶 消されてまた生まれて来ても
あたらしい名前でキミを呼び止めてみるよ
今日みたいな春の空の下で

ほら 見てるでしょう あの桜が
私たちの はしゃいで駆けてく姿を
空高く広げた枝に咲き誇る夢
限りなく透明な風に乗ってゆくよ
花びらの天使たち 歌いながら舞うよ
フリルのような風に


サヨナラboy
作詞・歌:ASUKA
作・編曲:green


boy あなた嘘ばかり
変わらない 変われない
why 同じことばかり
分からない 分からない

貴方のために全て
耐えてきた この心
貴方次第で全て
崩れてく 崩れてく

you don't love me...

まるで中身のない
繰り返すその台詞
すぐに壊れそうな
薄っぺらいその言葉
もうやめましょ say no more, just go away!

boy いつも嘘ばかり
変わらない 変われない
why 同じことばかり
分からない 分からない

you don't love me...

まるで中身のない
繰り返すその台詞
すぐに壊れそうな
薄っぺらいその言葉
もう終わりね just go away


new song
作詞・作曲:島みやえい子
編曲:green
歌:ASUKA


泣いてるの? またその話で泣き出したんだね
いつだって キミは同じ場所にたち戻って
昨日とそのずっと前の物語を読みふけっている

New song sing a song
過去は無駄じゃない でももうここには無い
新しい君だけの歌を私に聴かせて
始めるんだ

揺さぶられ 飲み込まれていくfeeling
いろんなものが その上を通り過ぎること許した
だからキミは来た道を見失ってしまったんだよ

New song sing a song
震えるその声で 取り戻すのは今だ
新しい未成熟な歌がきっと要になる

前あったもの 今あるもの 明日映るもの
前いた場所 今いる場所 明日映る場所
キミがフラッグを立てる場所

New song sing a song
過去は無駄じゃない でももうここには無い
新しい君だけの歌を私に聴かせて
始めるんだ
I'm looking for a new song
your song your song
Your new song