2008年8月25日 星期一

[けしスタジオ] DEBUTANTE

DISC01

01.雲の遺跡
02.ノスタルジア
03.熱情詩 -Flame Heart-
04.カイソウ
05.千年の独奏歌
06.心の小箱
07.カナリア
08.ギフト
09.雲の遺跡
10.カナリア
11.カイソウ

DISC02

01.フキゲンワルツ
02.ニジイロ*アドベンチュア
03.椿の花
04.TOO BAD GIRL (STRAIGHT RUN)
05.ピース.ピース
06.vermilion
07.PASSIONAIRE
08.Light Song
09.vermilion
10.TOO BAD GIRL (STRAIGHT RUN)
11.フキゲンワルツ

DISC01

雲の遺跡

Compose / Lyrics:yanagi
Vocal:初音ミク


光があふれる緑の大地 駆け巡るけものたち
微風踊る蒼い空 流れ行く白い軌跡

迷い込んだ両の手に 包み込む森の唄
黄昏にささやき 返るは遠いこだま
透き通った明かりが 降りそそぐ月の丘
草の香り 見上げる星の空

数多の頂越え 永久の谷の向こう側
はるか続く黄金色の地平
風の娘達の声 かすか響く子守唄
朝焼けに浮かぶ 雲の遺跡

時の鼓動 頬をよせて

震える手のひらに 届いた月のひかり
目を覚ました星のささやき

深き森にさまよい 銀の草原を越え
旅の果てに眠る星空
命の花輝き ただよう虫のざわめき
月の影に浮かぶ 雲の遺跡

数多の頂越え 永久の谷の向こう側
はるか続く黄金色の地平
風の娘達の声 かすか響く子守唄
朝焼けに浮かぶ 雲の遺跡

いにしえの園 光を越え

ノスタルジア

Compose / Lyrics:k-shi
Vocal:初音ミク


いつか交わした あの約束を
頑なに 守り続けたのに

月の影に 忘れ去られて
望まずに落ちた孤独の海

何度も悩んだ
これで良いのかと

重ねた思い出は ここへ置いて行こう

気付いてから ずっと待ち焦がれた
この時を 決して忘れない

微かな 記憶
その手を信じて

夢見るあの場所へ
帰りたい

熱情詩 -Flame Heart-

Compose / Guitar:てとてと
Lyrics:KANAE
Vocal:鏡音リン


手を合わせて 腰を抱き あなたの瞳に
吸い込まれてそっと 唇が添う

髪を流し指が舞い 灼熱の部屋で
ずっとずっと戯れ 狂っていた


背伸びして大人のふり あなたといると世界が
赤く燃えて 他のものを 全て遮る


ただ愛してる ただ求めてる 心の熱の
赴くままに ただ抱き合うのよ ゆらめく陽炎にのって

きっと燃えてる まだ燃えている あなたの熱が
わたしを焦がす だからとめられない 太陽と一緒に燃えてしまおう


静寂の時 抱き合って 月に照らされて
あなたの瞳 (め) に映った 熱情の火が

わたしの心を縛り 胸に火をつけて
静かで熱い夜へと 堕ちてゆくの


月明かり戸惑う影 あなたの見せる世界は
熱を帯びて 狂おしい 扉開く

ただ愛してる ただ求めてる あなたとふたり
光の下で 舞い踊るのよ 鼓動のリズムにのって

もっと踊りたい 解き放ちたい あなたのすべて
手も足も唇もどれもみんな 月の光と溶けてしまおう


今 ほら 燃えている愛しているから 心の底から
ただ求めてる あなただけがほしい すべてを壊してでも

ずっと燃えてる灰になるまで あなたと一緒
ほら舞い上がる 炎吹き上がる この時があればいい

カイソウ

Compose / Lyrics:qurter
Vocal:初音ミク


君の 歌 消えていく
夕日が 沈むように

私の 胸を
高鳴らせた それは

もう 最後です と
船旅を 始める

風は強く 嵐のよう
僕は それを ただ見てるだけ
舵も取らず 進む船は
海に 溶け込む

七つ 程 日が沈み
涙が 枯れた頃に

見上げた 空は
穏やかに流れて

伝えてくれたよ
確かな歌声を

声は強く 光のよう
僕も それに 応えて歌う
風と共に 歌う歌は
海に 溶け込む

声は強く 光のよう
僕も それに 応えて歌う
風と共に 歌う歌は
海に 溶け込む

千年の独奏歌

Compose / Lyrics:yanagi
Vocal:KAITO


ひとり灰色の丘 乾いた枯草踏みしめて
思い巡らせる 空の彼方に
風に揺れる花びら 柔らかなあなたの微笑み
淡い記憶のかけら セピア色の向こうの幻

誰も知らない歌を奏でよう この身が錆びて停まろうとも
崩れかけた墓標に歌い続けよう あなたの残した歌を

この体は全て 作り物でしかないけど
この心はせめて 歌に捧げていよう


沈む夕日に向かう 色あせたギターを片手に
響くこだまに踊る 影法師
擦り切れた指先は 光を鈍く照り返して
口ずさむメロディは 風に乗って空の向こうまで

かすかに軋む銀の歯車 響いてゆく鈍色の鼓動
ガラスの瞳に映るこの空は どんなまやかしだろう

この月の下で もうめぐり逢うこともないけど
この空に向かって 歌い続けていよう


あなたと出逢ったすむれの丘も
幾千の夜に灰色の亡骸


この体は全て 作り物でしかないけど
この心はせめて 歌に捧げていよう
この月の下で もうめぐり逢うこともないけど
この空に向かって 歌い続けていよう

心の小箱

Compose / Lyrics:畳
Vocal:初音ミク


影すらもない 真っ白な部屋
きれいな形の 小箱が一つ

たったそれだけが 僕を引き込んでいく
開いて気づいた とまどい衝動

底も見えない 波紋が広がる
深くを探すほど黒く染まり
上澄むだけ覗き込んで浸る

鍵もかからない箱に 何を詰めてきたの
独りで汚れきった 世界を見つめて
触れてみたんだ

ふと気づいたとき 周りが見えなくて
必死に手を伸ばして 誰かを呼んでいた

外に飛び出すと 箱がもう一つ
手を握り諦めて 蓋を閉じきった

感謝するべき 出会いですらも
深く交じるほど 色が滲んでいき
形が何も残らないままに

底から抜け落ちる箱に 何を求めてたの
幻想と現実での狭間で独り
天を仰うだ


鍵もかからない箱に 何を詰めてきたの
綺麗なものだけ 積み重ねてみる世界
そんなものない

鍵もかからない箱に 何を求めてたの
消えてもなくしても 今見える世界だけ
信じてるから

カナリア

Compose / Lyrics:baker
Vocal:初音ミク


見慣れた街で出会った
虚ろな君と 忘れた記憶に叫ぶ
時を超えて 過去も未来も
伝わらないと

眠りから覚めても 高く遠くの空を見つめても
凍える指先に ただ温もりが欲しくて

僕らはこの星で 行き急ぎ
いつかいつかと 止せばいいのに
手を伸ばし 孤独で冷たい
見え透いた嘘をつく


いつからか 当たり前に
消えた心と ありふれた言葉
静かに 泣いた事を
季節が過ぎて 繰り返しても

どこまでも 行きたい
真夜中の空 彷徨う気持ちと
見失って一人 また君の声 聴きたい

これから 何があるの
不安を隠した笑顔で 歩いて行く
何を見て 何を目指して
わからない 日々の向こう


僕らはこの星で 行き急ぎ
いつかいつかと 止せばいいのに
手を伸ばし 孤独で冷たい
見え透いた嘘をつく

ギフト

Compose / Lyrics:k-shi
Vocal:初音ミク


あの日 ボクは逃げ出して
独りきりで 泣いていた
この理不尽な世界 ただ嘆いていた

そこへ通りすがる影
振り返ること言った
『大丈夫 大丈夫 僕が傍にいるよ』

あなたがくれたもの
それは一握りの勇気
無くしてしまう前に
ボクは逃げるのを止めた

(あの日ボクは 逃げ出して)
(だけどボクは ここに居る)

ある日 キミが逃げ出して
ボクは迎えに出掛けた
流されてく世界で ただ浮かんでいた

うつむいて震えるキミに
勇気出してこう言った
『大丈夫 大丈夫 ボクが傍にいるよ』

あなたの無くしたもの
悲しみを湛えた雫
枯れてしまう前に
キミは確かに笑った

『大丈夫 大丈夫
 ボク達が 傍にいるよ』

あなたがくれたもの
それは一握りの勇気 (勇気)
無くしてしまう前に
ボクは逃げるのを
キミは泣くのを 止めた

大切なココロは
人を信じる気持ち
逃げてしまう前に
自分らしく素直に

ラララ…

DISC02

フキゲンワルツ

Compose / Lyrics:OSTER project
Vocal:初音ミク


ねぇ、ちょっと聞いてよ
好きな人 出来たんだ
ガラス玉みたいに まあるいキレイな恋なのに
ねぇ、怒ってるの?
トゲトゲしい口調で じゃれあいを続けてたら
ひっかき傷が治らないよ

お互いこれっぽっちも悪気なんて
無いつもりなのに どうして泣いてんだろう

素直な心や キレイな言葉だけじゃ
上手くいかないことくらい 分かっているのに分からない
弱虫のクセに強がろうとしている 私の前で君は口ずさむ
フキゲンな歌を


また今日もいつもの ピリピリムード漂う
君の少し後ろ 歩く私に気付いてよ
ふと触れ合う指先 ほのかに香る髪が
ドキドキと一緒に変な気持ちまで 運んでくるから

びっくりしてよろけてる私の手を
真っ逆さまに ガラス玉滑り落ちる

いつもより苦い 3時のシフォンケーキ
砕けたガラスの破片を こぼれた涙が彩るよ
いつもの調子で イタズラに笑ってる
そんな君につられて 口ずさむ
フキゲンな歌を

悲しみも痛みも 全部置き去りにして
いつか君の隣で 一緒に歌えるかな
笑いながら
フキゲンな歌を

ニジイロ*アドベンチュア

Compose / Lyrics:sasakure.UK
Vocal:初音ミク


(PAPAPA…)

ホシのカケラ イマ ひろいあつめ
ツキのフネ とばそう

(PAPAPA…)

ゆめのはてのはて ひみつのかけはし
ガラスのききゅう おいかけ


あまたつ ちへいせん から
そら はこ セピカのうみへ
ななつのオトを むすびつけて
トビラのむこうまで…

(間奏)

(PAPAPA…)

おもいで つなげる にじいろドロップス
じかんのパズル ぬけだせ


うちゅうは どこにあるのか?
しんじつは どこにあるのか?
ななつのとびら くぐりぬけて
きみにあいにゆくよ AH


よるのさきのさき しろいやみにすむ
あるくランプつかまえて
"ヒ"をともす………


あまたつ ちへいせん から
そら はこ セピカのうみへ

うちゅうは どこにあるのか?
しんじつは どこにあるのか?

(ななつのオトを むすびつけて
(きみにきかせたい ファンタジカ…

(ななつのとびら くぐりぬけて
(きみとであうばしょ アドベンチュア

※(繰り返し)

椿の花

Compose / Lyrics:デッドボールP
Vocal:初音ミク


あと一日で 世界が終わろうとも その蕾は花開くでしょう
百日も 長く咲けるよりも 美しく孤独に枯れる

耳の奥で椿の花が ぼとりもげる音がする
心の臓を踏み潰されて ぐちゃりと土に還りなさい
咽の奥で椿の花が どろり融ける味がする
足の腱を噛み千切られて じろりと星を睨みなさい

眠れ 眠れ 最期の夢安らかであれ
踊れ 踊れ 焼けた靴を履くシンデレラ

あなたが路を 尋ねてきたのなら 千里示す道しるべになろう
あなたが空を 見たいと願うなら 火星より紅い惑星になろう
あなたが声を 求めているのなら 岩に沁みる断末魔になろう
あなたが海を 聞きたいと言うなら ためらいなくこの御髪引き裂こう

腹の奥で椿の花が がさり動く音がする
水の底に閉じ込められて ごぽりと溺れ腐りなさい
森の奥で椿の花が ぼきり折れる絵が見える
骨という骨全て砕かれ ぬちゃりと蟲に喰われなさい

暗く 暗く 黒の色さえ見えぬ闇と
赤く 赤く 狼の腹の中で散れ

あなたが側に 居たいと願うなら へその緒刻んで首輪にしよう
あなたが共に 歩みたいと言うなら この皮剥いで靴底にしよう
あなたが愛の 口付けせがむなら 水子を唇に塗りたくろう
他の誰かに 奪われるくらいなら 自ら薬指砕きましょう

あと一日で 命が終わるなら 椿の花は悩むでしょうか
百日も 長く生きるよりも 美しく孤独に枯れる

TOO BAD GIRL (STRAIGHT RUN)

Compose / Lyrics:Na+
Vocal:初音ミク


TOO BAD GIRL 離れたくて
それでも いつでも 追いかけた
TOO BAD GIRL 肩を撫でる
誘惑に押されて

いつもの信号立ち止まる
彼の姿を見送っていた
流れる人々に歯向かって
それでもすぐに身は遠く

いつからか擦れ違ったのか
日々の疲れに見失って
言い訳に身を紛らわせいる
Lonely Lonely One.

目覚めたのは いつも 3度目のその時
ねぇもう 少しだけの 永遠を見させて

TOO BAD GIRL 離れたくて
それでも いつでも 追いかけた
TOO BAD GIRL 肩を撫でる
誘惑に押されて

TOO BAD GIRL 夢に捧げ
吐息に目覚めた瞬間を
SU BE TE WO 今捨てたい!
この箱に納めて

鞄に染み付いた年月も
カセットに入れていた青春も
思うまま身を投げ出している
おびえずに

サヨナラを恐れず言えるまではそっと
真夏の風に抱かれ 肩に寄り添って

You don't Leave Me 信じてても
何処かで何かが崩れる
You stand by me
「もういらない!」言えない切なさを

明日を見失って
今夜は素直に居させて
記憶と時を共に 足跡に残して

TOO BAD GIRL 離れたくて
それでも いつでも 追いかけた
TOO BAD GIRL 肩を撫でる
誘惑に押されて

TOO BAD GIRL 夢に捧げ
吐息に目覚めた瞬間を
全てを 今捨てたい!
この箱に納めて

TOO BAD GIRL...

ピース.ピース

Compose / Lyrics:右近
Vocal:鏡音リン


世界の欠片拾い集めて
あなたの見つけたもの見せて
世界の扉開いてみれば
あなたの言葉聞こえる

ウソツキって言われて
悔しくないのって
けしかけたら
あなたはただ
気弱げな顔して笑う

あの日に話してた
夢物語の
欠片はその手の中に
閉じ込めて

機械仕掛けの空
あなたの夢
そこのあるはずのピース

世界の欠片拾い集めて
あなたはひとりで旅立つの
世界の秘密見てみたいのは
あなただけじゃないのよ

あなたを追いかけると
不思議な事ばかり
オブジェの影に
おっこちてた
あなたの万年筆

遺跡の罠にはまって
酷い目にあったのよ
文句を言ってあげるわ
覚悟しててね

空を走れる虹
その先では
御伽噺が始まる


秘密の欠片拾い集めて
あなたを追いかけてここまで
もうすぐ会える
会えたら殴る
泣き顔なんて見せない
地面が空にあって空が地面にある
不思議な部屋の奥にうつる
星の輝きがきれい

でもそこの部屋にあなたの
影はなく
私は白い石版に
手を置いた

星の世界に舞う
白銀の地図
これが真実のピース

世界の欠片拾い集めても
ずっともうあなたに会えないの?
私の欠片拾い集める
あなたの隣で笑っていたいから

世界の欠片拾い集めて
あなたの見つけたもの見せて
世界の扉開いてみれば
あなたの言葉聞こえた

vermilion

Compose / Lyrics:sick
Vocal:初音ミク


重ねた指の隙間から流れる冷たい風
波の音遠く彼方から響いて聞こえた

二つ交わらない静けさに残る罪と罰
モノクロに漂う記憶の破片 届かない慟哭

引き裂かれた扉開いて無くした無色の涙を手繰る
導かれた道しるべ 辿って 消えてゆく
降り注ぐいくつもの命を…繋いだ手を強く握り諦めて
鼓動に重なった痛みを感じて…触れた

その掌の上に重なった拭うことのない無数の罪を
戻らない君を探して 消えてゆく…
研ぎ澄ました音の欠片を…遠くに響く光を求め
鼓動に触れた痛みを胸に…強く握った君の手に残る
小さな嘘

PASSIONAIRE

Compose / Lyrics:yanagi
Vocal:MEIKO


今宵 狂おしくcarnival
滾る体 焦がす情熱のrhythm さあ
心任せ踊りましょう
溢れる想い 熱く絡み溶けて dancing-night!


赤く染まる夕暮れに コンガのbeat響いたら
篝火灯る宵の浜辺に お月様も誘われた
胸に秘めた片想い
さあ始まる 妖しくステキなお祭り 今夜wonderland
弾ける汗に ココロウラハラ

想い焦がれるあの娘が 向けたsunny-smile
甘い香りまとい
勇気振り絞ったら 行こうsing&dance
鼓動張り裂けそうに トキメキ叫ぶ


恋よ燃え上がれ a-yah-yah
熱い心 走るbeatに溶かして
ほら 野暮な仮面を投げ捨て
一時の夢 集い 廻れ 星の空へ
今宵 狂おしくcarnival
滾る体 焦がす情熱のrhythm
さあ 心任せ踊りましょう
溢れる想い 熱く絡み溶けて dancing-night!


手と手絡み合って 走るsensation
薄く頬を染めて
頭カラッポにして トバすhigh-tension
歌に想い乗せて

※くりかえし

Light Song

Compose / Lyrics:kz
Vocal:初音ミク


Light Song
君の影を照らして
君の姿探すの
繋いだ手は解けて
綴るよ 君の名前

いつの日にか 見た景色は
暗がりに沈んでみえないけれど
手探りで触れたスイッチは
暖かくて眩しくて君を感じた

つま先まで響くダンスビート
どうか君に届けられますように

Light Song
君と二人眺めた
あの空は今も胸に
霞んだ光取り戻してみせるよ
Light Song
両手広げて感じた
あの風はどこにいるの
きらめく街の灯すり抜け歩いていく

つまずいた先に見つけた
わずかな記憶と涙のカケラ
ひび割れた君との時間
会えないね 寂しいよ
もう一度抱きしめて!

いたずらに時は過ぎてく
ほら 気付いて
君の傍 触れたいよ

Light Song
君と二人探した あの星は瞬いている
届かない光聴こえているよ
君に会えたキセキは
想い出なんかにしない
また笑い合って
繋いだ手は離さないよ

Light Song
君と二人眺めた
あの空は今も胸に
霞んだ光取り戻してみせるよ
Light Song
両手広げて感じた
あの風はどこにいるの
消えた街の灯を灯して君と歩いていこう

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