2013年10月31日 星期四

[Secret Messenger] クロス・ホエン

01.煉獄 - song of lost tale -
02.深紅のscapulaire
03.Fossile verre
04.彷徨 - Labyrinth of mind -
05.ロストラバーズ
06.螺旋 - scarlet -
07.Hello,world
08.atonement
09.願い - starry silent night -
10.I'm
11.ORTHODOX CROSS
12.ONE - pray in oblivion -

好久沒打這麼長的歌詞,好疲累 (精神上)

Vocal方面比之前好多啦!
#07Loop中~

2013年10月30日 星期三

[鈴葉屋] 夢はささめく風に舞いて

01.桜花繚乱、宵祭!
02.黎明
03.謠降る里

Bonus Track

04.禍

重新認識ユミお姉さん
這次不唱大氣幻想,改走和風
根本直擊心臟啊這個…

另一張無料碟等喵訂的貨到了再來錄入,反正才一首

桜花繚乱、宵祭!
作詞・作曲・編曲:鈴葉ユミ
歌:鈴葉ユミ & ひなたみゆ & 緑坂亜綾
ギター・ギター編曲:飛鳥硝子


雪解け 卯花咲き月はやがて浅緋に
春告鳥 慶び歌う 希望の季節よ

手つなぎ 踊る童は 艶やか衣纏いて
あの子♪ この子♪ 競い奏でる
祭り囃子が響いたら

零れる月明かり
櫓に光溢るる
「灯かり燈る花の宵、きみの笑顔 輝く春」
素晴らしき夜の帳が下りる
飲めや 食えや
いざ今宵は踊りゃんせ 夜明けまで!

桜 桜 浅緋空ときみのこと想えば
巡る 巡る 恐ろしき夢は 音に溶けてく
踊れ 踊れ 陽気な囃子に 身を任せど私は
あの夜 結びし願いを 胸に秘めたまま

雨風 滲む朧月 甘い記憶の欠片
想い合えど 未だ叶わぬ 悲し恋模様

おぞましき運命は終 消え
幸せな日が続くよう
「時は流れやがて消ゆ、悲し記憶は星となり」
この場所でずっと見守っているよ
春の宵に酔え
星望む笹に虎 夜明けまで!

「さくら、さくら」
愁いの夜はきみに身を預けて
いつか叶う そう信じてるの 想いは消えない
笑え 笑え 悲しき顔は 祭りにゃ似合わない!
極楽夢のような夜に舞う春の雪

東雲 開く空
宴たけなわ じき春も逝く
「ひとつ」「ふたつ」「みっつ」
落つ花びら
声を重ね願うきみに届くまで
海越え 星越え どこまでも

さくら さくら 浅緋空は
天色へと移ろい
巡る 巡る 生のざわめきが 行く先描く
さくら さくら 幾歳経てど
変わらぬものがある
きみを焦がれし恋心と 愛し故郷
美し桜


黎明
作詞・作曲・編曲:鈴葉ユミ
歌:鈴葉ユミ & ひなたみゆ & 緑坂亜綾
コーラス:あきら & 諳弌 & コウト & hidden & 飛鳥硝子


ひとつ歌うは恋のうた
ふたつ奏でし結びうた
みっつ重ねる愛のうた

幼身を捧ぐ 運命背負う 憐れ花の謠よ

春満つ宵の口 紡ぐ言葉に惑いて
そっと顔見やれば 伝う月の雫よ

「これで良かったのだよ」と、
貴方は優しく呟いた

-全てを守りたいからこの身を捧げよう-
もう届かぬ希望の灯は 遥か遠き夢

幾千の刻を超えいつか 二人また逢えるよ
満月に結び願い 風が攫う
次の陽が昇る前に 解く 手と手

“さようなら。忘れないで、愛しきみ”

雨に濡れる木陰 秘密の口づけ
甘く切ない誓いに 溶けてゆく涙

何度生まれ変わっても 愛しきみを探そう
夕星光る空よ 私を導け
次の夜が来る前に花は 浅緋 時雨と散る
共に逝く宿命ならば 想いをこの大樹に宿そう
また君に逢うために

“奇跡を、信じて”

「何度生まれ変わっても 永遠にきみを愛そう」


謠降る里
作詞・作曲・編曲:鈴葉ユミ
歌:鈴葉ユミ & ひなたみゆ & 緑坂亜綾


冷たい 闇に 星灯かりを燈す
あったかい きみの熱 思い出して

見て見て あの光はきみの夢
叶うように ここで見守っているよ

もう遠く久しい 記憶ほどき、夢に還る道の途中
振り返り仰ぐ 降る里

いとし すべての者が 幸せに居られますように
果てない空の向こうに 願いよ 届いて

「満月は欠けゆく」

さくら、さくら、春待ち月に、謡う

浮かぶのは優しい笑顔
ねぇ、もう一度会いたい 希えど答えは無し

哀し すべての者が 明日は幸せになれるよう
眩い月の向こうに 歌を響かせて

「宵月は満ちゆく」

2013年10月29日 星期二

[すかいあ] 少年ティノと白いピアノ

01.空想迷宮
02.白に染まる
03.さっき嘘をついた
04.風の辿りつく国

前幾天 (M3後) みちる在推特上說すかいあ大概要停止活動了
(傻眼)

今天 (20131029) 部落格貼出公告
說是因工作因素時間減少
應該不能再繼續以社團名義參加活動…
但還是會以個人身分繼續活躍的啦 (重要
唉。

不知是錯覺還是什麼的
後製似乎沒前幾張乾淨,是不是太趕了沒時間修正呢…

回到主題
這次的四首還是挺不錯的
えむ還是老樣子,寫些音階跳來跳去的譜 (笑
kazuyan…這次的曲聽完之後立刻翻出 "星と小鳥" 來,循環播放
啊…這世界真美好。

空想迷宮
作詞・歌:みちる
作・編曲:えむ


ここにいるのに迷子になって
逆さまの声 ちぎれた歌を聴く
全ての世界 全ての時間の
境が消えて溶けるまでの
ほんのわずか

白いピアノに身を任せて
ぼくが一人眠りにつく度

星の種を散りばめた園で目を覚ます
切符一枚握って
どこへ行く?

そして にじんだ世界で
ぼくは風の向こう
うしろの国へと旅立った

切れ切れになって
うそ一つ吐けなくなった歪な形に
涙があふれた
綺麗で


目を閉じて 描いて 指先で解き放つ
名付けられない全て 奏でたいよ
流れ込んだ音をそのままに口遊む
形のない全てと出会うために


白い寝台に身を委ねて
ぼくが一人眠りにつく時

時計針の正しさが心を貫く
星の花が咲く前に
どこへ行く?


ここにいるのが正しい形?
線を引かれた 四角い 白い部屋
繋いだ糸は在るべき形?
記号に変わる前に 一つ叶うならば


はじまりから描いた ぼくの物語が
さいごまで ぼくの手にあるように と
もうすぐ夜が来て 歌声を隠すから
真っ直ぐ線を引いた 自分の手で

そのときはじめて
ぼくは世界と出会う


白に染まる
作詞・歌:みちる
作・編曲:江口孝宏


指先で光灯す
白と黒の境界線
何度でも繰り返した
夢に浮かぶ音楽

揺れ動く細い波が
ぼくよりぼくをよく知っていた
規則的に線を描く
この音が止まるまで

混ざり合い薄れていく

青い景色
 白に染まる
青い体
 白に溶けていく

見知らぬ世界 その未来で
例えば君と会えなくても
きっとまた笑えるだろう
君もそうであるように

誰も気づかない歌も
そこにある ほら
今も流れ続けて

ねぇ どうか 今

君から聞かせて
終わりのその先
辿りつく場所のこと


さっき嘘をついた
作詞・歌:みちる
作・編曲:えむ


あんなことを言ったけれど
ほんとは心にもないんだ
君が子供じみた答え
期待してるかなと思って

君が喜ぶように形を整えた
ぼくに僅かに残る
最後の正しさが

さよならぼくのいる世界
ここしか居場所がないのに
振り払って「帰りたい」と
世迷い言だけ繰り返す
夢見がちに旅に出ては
見知った場所で目を覚ます
握りしめた指の中に
何があるのか思い出す

ほんとは 何処にも 行きたくないけど
くちびる 閉ざせば きっとわからない

誰も知らない町が夢の奥にあって
その場所へ行く人は
幸せになれると

ほら、君もまた嘘を吐く
ほんとの答えに怯えて
優しい子守唄のように
綺麗ごとだけ繰り返す
ねぇ こんな下手な演技は
君が早く見破ってよ
ほら、またぼくは嘘を吐く
ぼくがどこにもいなくなる


風の辿りつく国
作詞・歌:みちる
作・編曲:kazuyan


霞む空に沈む世界
白鳥が誘う楽園
旋律の向こう側に揺盪う
その大地

篭から天使が去った後にも
物語は続き
息吹を生むだろう

廻る風は微笑みながら
迷子の手を引いて行く
彼は向かう
終止線の先に広がる白い国へ

彼の夢見た旋律は
終に誰の手にも届かず
それが故に
美しい澄んだ流れを生む

階段を上り続けた先に
彼の望む世界
夢の城はある

憂い揺れる迷い子へ告ぐ
触れられるものを掴もうと
握りしめたその手に残るのは
形のないものだけ

風が運ぶ 最果ての国
幻の音楽と共に
彼は歩む
終止線を越えたその向こう側へ

2013年10月28日 星期一

[Symholic] 風に乗せた逃飛行

01.風に乗せた逃飛行

這團聽到目前為止最喜歡的一首歌
M3前一週還沒試聽,推特點到爛了還是顯示製作中
後來試聽一出,當下肯定就是這味

Paspal說只燒300片時,心頭揪了一下
想說代購會不會...(ry
昨天收到通知,這片OK了!

…但是本屆 M3 最呷意的 Gothic Marionette 烙高了啦 (崩潰

風に乗せた逃飛行
作詞・作曲・編曲:Paspal
歌:小松菜


蒼く透き通る空は 淀み無く

澄んだ風が吹き 清爽を運んだ

黒く冴え渡る空は 闇の中

優しい風が吹き 星を包む


羽があったなら
この空 自由に翔んでみたい
翼を風に乗せずっと…


両手を広げ空に願った
大きく羽ばたく翼
崩れ去った人生
逃げる為 ただ求めてた

自由に翔べ鳥達
その姿を追い求め続け
いつの日も 願い続けた


白く輝いた鳥は 流麗に

強く羽ばたいて ただ私の方へ

一つ羽を抜き 私に落とした

触れた瞬間に 背中熱く…


羽があったなら
この空 自由に翔んで行ける
翼を広げ何処までも


全てを捨てて空へ翔けだす
もう止められない翼
崩れ去った人生
別れを告げて飛び出した

自由に翔ぶ鳥たち
その姿を追い求め続け
飛び降りた 深淵の地へ


翼が生え 別れを告げる私の過去
今 軽く透明な身で 何処までも高く飛び立つ

自由に翔ぶ私は
その姿を見られる事なく
いつの日も ただ何処までも

2013年10月27日 星期日

[島みやえい子とゆかいな横田昭] JAIKO

01.Boffier~木を植えた男~
02.Kite

試聽時就很喜歡的兩曲
不過看到價格…他喵的咧
雖然還是訂了…畢竟是島宮大媽

這次M3應該可以每日更新,維持20篇左右 (←不確定貌

Boffier~木を植えた男~
作詞・補曲・歌:島みやえい子
作曲:Jakob Savanholm


荒れた地に 植えた木は 僕の背丈に 育っていた
僕の背丈は5フィート10インチ

砂の舞う その家に 独りで暮らす その男に
僕はふたたび会いに来た

戦いに明け暮れる人をしり目に
奇をてらう事も無く一人寡黙に

ただ木を植えて 育てている
ただその眼は 哀しかった

He lived with a sheep and a dog.
He had had a wife and a son,
however he lost his beloved family.
It was a great grief to him.

やがて枝葉 風にそよぎ
見上げるほど 大きくなって

傷つけあった 人も今は
木々の中で 語り合うよ

荒れてたのは 枯れてたのは
彼の心 僕は知った

愛する者 失う過去
弔うように 土を起こし

行き場のない 彼の愛が
乾ききったこの大地に

木を植えたんだ


Kite
作詞・補曲・歌:島みやえい子
作曲:Jakob Savanholm


君はいつでも僕の言いなりだったね
あどけない目で見上げる君が好きだった

空多角カイト (糸をはずして)
遠ざかるカイト (風をつかんで)
僕に手を振るよ (君は笑って)
淋しいよカイト (僕は泣いてる)
空を飛ぶカイト (速度を上げて)
光をあつめて (セールいっぱいに)

繋いでた 小さな手は
いつのまに 大きな手に
ゆれている その瞳は
夢を追った瞳 un~
Un~ ha~

見えなくなるまで 昇って行く衝動
僕はバトンを渡せたかな?
そしていつか君も 君のバトンを
愛する人に 渡す日が来る

遠く  遠く  君は
青い  青い  空へ
あの日と同じ  君が
僕の中に    いても