2014年4月27日 星期日

[Symholic] 囚われた孤独の蝶

01.囚われた孤独の蝶

慣例的無料碟…第三片了呢…

囚われた孤独の蝶
作詞・作曲・編曲:Paspal
歌:鈴葉ユミ


杭を 刺したその羽に
熱く 燃え上がる炎
歪む 口元を眺め
今 生贄の儀式を

羽を焼かれ堕ちた蝶は
やがて地面を這いずった
笑い 狂気を宿した
蝶仮面

迷える子羊達は
震え 恐怖に怯えてた
拾っても 救われぬ運命なら
命 天空へ導く

散らす その命と鱗粉は
揺れた 灼熱に焼かれていた
ただ見つめた 崩れ堕ちた姿

今 彷徨う影 空想の空へ
祈りを捧げる私は
恍惚した 笑顔を
君に向けて 花を手向けた

花に誘われた蝶は
やがて その地下室へと
狂う 使命感滲む
蝶仮面

囚われ子羊達は
何も知らずについて来た
必要と されない運命なら
いっそ 天空へ導く

凍る 笑顔を向けた私は
燃える 感情を抑えて今
杭を刺した 叫び声が響く

快楽に溺れ 愛に飢えてた
必要とされに私は
高揚した笑顔を
君に向けて 炎を放つ

散らす その命と鱗粉は
揺れた 灼熱に焼かれていた
ただ見つめた 崩れ堕ちた姿

今 彷徨う影 空想の空へ
祈りを捧げる私は
恍惚した 笑顔を
君に向けて 花を手向けた

[MiddleIsland] 閉鎖空間

01.Genesis
02.Teo Lamberti
03.Sara Lamberti
04.Blue bird

棒透惹!
以往的專輯總覺得是單純在秀鋼琴技巧
這次似乎有什麼不同…
總之棒透惹!

Blue bird
作詞:坂本千明
作・編曲:中島岬 (MiddleIsland)
歌・コーラス:坂本千明 & 中島岬 (MiddleIsland)


巡る 小さな影
暗く 深い島
アオとシロの境界線は触れない
2つの鼓動 時計のようだと 秒針を固結びする
繋いで 溶け合い 翼埋めてしまおう

点と点の隙間 足音重ね浮かぶ
「いつかきっと そう 何処かへ」
「いつまでも 此処で」
誰もいない世界 胸のざわめき強く
響き合い 手を取り 確かめあうと誓うの (誓うよ)
飛び立つ日まで
ずっと離さないでね (離しはしない)

君の願いなら分かっているよと
明日への希望 解き放ち鳥になろうよ
あなたの為 糸 紡ぎたいの
全ては2人の為に
溺れる 鳥かご 滲む灰色の空

愛と愛の叫び 祈り続けて歌う
「いつかきっと そう 何処かへ」
「いつまでも 此処で」
泣き出しそうな世界 零さないで受け止め
求め合い 手を取り 温もり与え告げるの (告げよう)
飛び立つ日まで
ずっと離さないでね (離しはしない)

[tieLeaf] 光の降る森~捻子巻く月 vol.1 trial ver.~

01.光の降る森 ~thiqua ol shua~

M3-33 第一彈!
本來決定要用 Rigel Theatre 那片當第一發的
但很遺憾的是 BK 中沒有歌詞 (!?
於是挑了首簡單的…

(簡單個屁啦!

光の降る森 ~thiqua ol shua~
作詞:日山 尚
作曲・歌:霜月はるか
編曲:MANYO


I neej o wa oula, i maf o wisha, zai thiqua.
捻子が巻かれ、頁が捲られ、物語は始まる
Celes kurr ar whice ol sef.
天が与えた光の雪が降る
lau quara ol Artia.
女神の亡骸の下で――

光の降る森に埋もれた穢れなきel-thia
禁じられた愛の証を冷たい指に嵌めて
夜を渡り歩く独りの男は全ての終焉を
ただ祈り 願い 叫んだ

Ar zel ont "nenel ol swffisa" ol laq thiqua.
どんな物語にも『幸せな結末』を求めて
Ar dix wister ecl.
最期は美しくありたいと
Ar thiqua, Sor, Ar quara o cely ol sefi.
貴方の物語は歌のように風となる

躯を失くし 魂 (こころ) を失くしても
言葉が残るなら 綴られた幸せは永遠に
誰も触れない少女の王国で生まれた物語
湖の水面に映る月は二つ…

Tu o nen hio turr thiqua.
物語に続きは必要ない

白く濁る霧の向こうで朽ち果てた lip-aura
壊れかけた刻を動かす その絡繰りを止めて
古い肖像ごと焼かれた面影
求めて 焦がれて ただ腕を空に掲げる

Ir dix, i nenel o quara elsis iel o zai.
不幸が訪れる前に世界を終わらせてしまおう
Ir dix ar cein ecl.
最期は微笑んで
Ar thiqua, Sor, Ar quara o cely ol ascel.
貴方の物語は灰色の風になる

輝く頁 (せかい) を抱き留められずに
破られた未来 (あした) が滅びゆく楽園を見下ろした
そして灰となる無数の結末の続きを描くのは
あの花の色 重ねた蒼の歌声

Ienal nen dix syo,
これ以上の願いのない瞬間
lida ar cal "nenel ol swffisa" tu.
それを『幸せな結末』と呼ぶのなら
Ield o shua
絶望は幸福と等しいのだ

終わらせた頁 (せかい) を手放して
それでも残るのは苦しみの解放か始まりか
やがて消えてゆく少女が書き留める最後の物語
この森の底 照らした月に頼りに

Sinal, tu ir wis quara, Ir o shua.
この綺麗な世界で、私は本当に幸せでした
Ar forr ar cia...
めでたし、めでたし…