2008年12月30日 星期二

[love solfege'] アクルグ解析による自由への教唆

01.dusk cage
02.agitando malaugurato di ali
03.the wise snake
04.Lilith
05.昏黒の公式
06.Gdstrb();
07.Samael
08.magusの対偶

實際上喵還沒聽過這片
會先打歌詞是為了官網的猜謎活動…
註:歌詞中有紅字的部份是歌本裡關於謎題的提示

dusk cage

歌:片霧烈火
作詞:鮎
作曲.編曲:オーギュスト棒


Hoy es 7 de miercoles..
Hoy es 7 de miercoles..

言の葉のしるべに 扉は開く

ほうら みておいで
月の無い夜に
その身 案じ嘆き
眸 (ひとみ) を焼いた梟 (ふくろう)

「あらぬ罪を被せあれて
 城の深く 囚われている

 ああ 願いはただ
 罪無き少年に 自由の光を」


願い遠く 海を越えて

隣の国の王までうわさは広がって
一番最初に足跡を残す
少年の為に空を仰ぐ



閉ざされた 薄闇の篭
うつろな色
救いの手を 待ち続けるは
幼い良心 (こころ)

光照らす場所を
導きの尺度を

まだかけらが足りない (この世界の何処かに)
とても助け出せはしない (必ず在る)

願いを導く系は
この渦巻く記憶の中に


閉ざされた 薄闇の篭
うつろな色
救いの手を 待ち続けるは
幼い良心 (こころ)
待ち望む
太陽の下 (もと) へ…

Hoy es 7 de miercoles..
Hoy es 7 de miercoles..

扉を開けるその鍵を探せ

agitando malaugurato di ali

歌:鮎
作詞:花咲めぐり
作曲.編曲:オーギュスト棒


天 (そら) を支配する者
此処の王者となる
世界はやがて崩れる

争 (いそう) 紛れ檻は開かれた
天足らす混沌の暗幕下ろされる
紅紫色の花びらはまるで威ともならずに
吞み込まれてゆく

有り様貴き者を在らしめ
不穏な色を成した御姿 maestoso

探れ その変換は不変
Ah 高く臨み 翼閉じゆく姿態を見ず
頭檯げて智慧を映せよ
自ずと類推せよ

Ogni lasciata è persa
Chi la dura la vince

不吉なるをはためかせ
怖気を震う懺悔の黙示

功を焦れば全て
儚きもの統べて
果てに流れ消え去る
何処 (いずこ) に流れ去る

何れ明暸となる…

chi cerca trova 終らに
chi cerca trova 望んだ

In luogo veritas 全ては
In luogo veritas 意得たり


猛き天 (そら) は支配者の領地
其処へ繋ぐ扉 ふたつの道を分かつ画

地生えし愚才な者が蔓延る頂 いま紐解け
その基幹 zero uno...

探れ 画された戯れ
Ah 招かれた意味
真実記す形付 (かたつき) 見ず
頭檯げて智慧を映せよ
自ずと類推せよ

金 (ひかり) 降り注ぐも
まるで醜 (しこ) の御楯 (みたて)
迷いなら弄れ
告げる声を解せよ…

Ogni lasciata è persa
Chi la dura la vince

不吉なるをはためかせ
怖気を震う懺悔の黙示

功を焦れば全て
儚きもの統べて
果てに流れ消え去る
何処 (いずこ) に流れ去る

何れ明暸となる…

chi cerca trova 終らに
chi cerca trova 望んだ

In luogo veritas 全ては
In luogo veritas 意得たり

lalala...

Lilith

歌:西沢はぐみ
作詞:あかのかざみ
作曲:オーギュスト棒
編曲:オーギュスト棒、なまにえバンザブロー


閉ざされた扉の鍵は
帳の向こうへ


息ひそめた耳元
刻む針だけが カチリ、カチリと
忘れていく季節を 今も数え続けてる

通り過ぎる足音
響く石畳 コツリ、コツリと
騒ぎかけた心も すぐに熱を失くしてく


夜を感じながら 誰の夢見ればいいの?
遠ざかる光 消えかけても
奇跡の意味を まだ信じてる


落ちる影集めて 幾重にも重ねて
かりそめに気づかないで 明けるまで

満ちる月隠して 闇に目を背けて
幻をほどいて また朝を迎える


息殺した胸元
残された気配 ずきり、ずきりと
思い出した痛みが 今日と昨日隔ててる


夜を覚えながら 誰の名で泣けばいいの?
限りない悪夢 (ゆめ) が 心浸し
意識の外で 腕を伸ばした


「いつかこの名呼ばれる日まで」
わたし (リリス) はひとり 姿を消した



宵闇に溶かして 沈む指絡ませ
偽りさえも愛して 覚めるまで

暗闇に溺れて 暁に染めても
この声届くなら 願いはひとつ


閉ざされた扉の向こう
見果てぬ影だけ

Gdstrb();

歌:ぬきちゃん。
作詞:ぬきちゃん。
作曲.編曲:オーギュスト棒


在るべき場所 行き場失い
悪しき魔族は彷徨い続け

闇の中で蝕まれては
醜くく嘲笑 (わら) う妨害者

祈りはやがて妬みへと
(変わり始め
果ても見えぬ闇まで
堕ちてゆくは誰

欲望抱いて忍び寄る
(佇むことなく去る姿は
冷えた陰も残さず)

繋がれてた細い蝶番
とても脆く今に外れてしまう

その姿誰も見えない (処へと隠し)
忘れられたままで潜み続けてた

高い天 (そら) を求めては
爛れた足を見つめてるだけ
天 (そら) に沸き起こる焦躁
愚鈍なこの現実

開始音 (はじまるおと) が
自ずと終了音 (おわり) を導き出した

始まりは終わり
それはこの天のように
そうもともとは同じもの
姿 (かたち) 成さずとも
曖昧な境界 揺らめいて
この歪んだ命を奏で

塞ぎ込んだ心乱れ
狂い始めた歯車

あぁ その耳研ぎ澄まして
呻 (すだ) く魔族の声がする…扉が開く


蝶番は外れてしまい
悪しき魔族の魂 逃れ

陥れた墮落する者
傍で嘲笑 (わら) うは妨害者


静寂裂いて破滅へと
(上る気なら さあ見えないこの手で
葬りましょうか)

その眼に何を浮かべようと
(この地だけは這わぬよう
赤き血流さぬようにと)

聴こえてくる
瓦礫に埋もれた声が…

幾ら同じ幻想を描いてみても辿り着けない
天 (そら) に沸き起こる焦躁
愚鈍なこの現実

開始音 (はじまるおと) が
自ずと終了音 (おわり) を導き出した

始まりは終わり
それはこの天のように
そうもともとは同じもの

姿 (かたち) 成さずとも
曖昧な境界 揺らめいて
この歪んだ命を奏で

陥れた手は汚れ
狂い続けた歯車

あぁ その耳研ぎ澄まして
呻 (すだ) く魔族の声がする…扉が閉じる

Samael

歌:Jenya
作詞:Jenya
作曲.編曲:オーギュスト棒


since this world was born
there're parents and kids
moms teach their children
that they shouldn't fib

people born to lie
sometimes they tell the truth
but to save their life
they choose to lie

they could lie so others die
deceive their enemies and their friends
so this way a lie is not a real lie
not anymore

falsehood
or truth?

what does falsehood
existing for?

falsehood
or truth?
why do i have to
cheat and trick?

lie and truth
truth and lie

why do i
have to lie?

there is a little hint
just believe me

look for the left snake's head
i am just there


there is The Falsehood
and there is The Truth
you've to decide
what do you want to choose

balance of the truth and lie
will save the world
nothing cannot exist
without both

truth and lie are lords of world
they are the absolute
king and the queen

may be they exist
to create harmony,
bring in game
excitement and twist

falsehood and truth
to rule!
they are the absolute
king and the queen

i am just only
one of so many
pieces in puzzle

everything
somehow is
relative in this world

this is my role to play
in this fake scenario

magusの対偶

歌:桜庭わかな
作詞:リチャード.チャーン
作曲.編曲:オーギュスト棒


気高き夢 言葉の主よ
賢者 (マギ) は王座を嫌う

鋭い言葉だけ 胸をつき刺して
燃え上がり影を消す

彼方へ飛べ 奇跡で
引き寄せる (魅きあう) 夢の中
刹那 加速するカルマは 高き窓すり抜け…
引き裂き連れ去る ハグルマ.サカサマ.真実

Tagiriron ~ 王に次ぐ知恵の賢者 (マギ)
Satariel ~ 潜み時を待つ


滅び呼び寄せたこの大地
悟れ! 新たなる Mana

lau, hiru, bi, bi, bat. 迫りくるその時 二人を分かつ

明るい地図広げて
組み立てる (抗う) 理想の意味

刹那 振り上げた拳が 元の位置認めず
焼きついた心で この場に居られない

傷つき破れた 知恵の衣脱いで
涙捨て 流れゆく ah...ah.. 定め

ハグルマ.サカサマ.真実

Tagiriron ~ 王に次ぐ知恵の賢者 (マギ)
Satariel ~ 潜み時を待つ


堅く閉ざたれた 壁の端
距離は広がりを見せ

lau, hiru, bi, bat. 迫りくるその時 二人を分かつ

2008年12月20日 星期六

ゆきのかなた

01.GAME DATA
02.陽光を抱きしめて
03.黒森家
04.日常の景色
05.遥かなる記憶
06.陽光の下で
07.緊迫
08.夕闇のかなた
09.刹那の選択
10.アスリエルのテーマ
11.燕のテーマ
12.ヒースのテーマ
13.未殊のテーマ
14.彼女と過ごす夜
15.魔術師の饗宴
16.そして終わる時間
17.陽光を抱きしめて オルゴールVer.
18.あなたが降る街
19.陽光を抱きしめて フルサイズ
20.あなたが降る街 フルサイズ

出処:ゆきのかなた
会社:RUNE
発売:2000.3.17

遊戲片 = 音樂片的作法真讓人開心。

陽光を抱きしめて

歌手:KIRIKO
作詞:KIRIKO
作曲:KIRIKO
編曲:HIKO


雪が降り積もっていく
奇跡も消していく
吐息を白く凍らせて
時を止めた私

いつからか待っていたよ
日の当たる大地も
貴方に腕をひかれて
駆け抜けていくイリュージョン

壊れた夢の欠片ばかりを探していた
幼いあの頃へ戻れなくても構わなかった
貴方に会えたから

脆弱なこの空に両手を広げ
真っ白な世界に飛び立とう
静寂は慣れたから怖くはないよ
あふれる涙よ星になれ

どこかで一人泣いている胸に届けたい
明けない夜はない
翼無くした
私の分も光を抱きしめて

どこかで一人泣いている胸に届けたい
明けない夜はない
翼無くした
私の分も光を抱きしめて

降り注ぐ悲しみは辛さの仲間
真っ白な世界に飛んでいけ
思いでも温もりも忘れられるね
溢れる涙よ星になれ

脆弱なこの空に両手にを広げ
真っ白な世界に飛び立とう
静寂は慣れたから怖くはないよ
溢れる涙よ星になれ

あなたが降る街

歌手:KIRIKO
作詞:KIRIKO
作曲:HIKO
編曲:HIKO


夢に舞い降りた薄紅色の花びらは
まるで季節を間違えてフル雪のようね
手のひらに残るこの欠片は解けはしない
春の日差しが眩しすぎたの
町が滲んだ

癒えない傷痕の痛み抱いて
終わりのこない夢
見続けてる

もう一度戻れるなら
始めてあった季節へ
いつでも傍にいると
涙を止めて抱きしめて欲しい

壊れた記憶と消えることの無い思い出
永遠という言葉が今は分かる
君を閉じ込めるこの扉を開けるために
必要ならば僕の翼を君にあげるよ

貴方のいない世界でも生きる
約束したからね
忘れないと

見つめて羽ばたくから
貴方がくれた翼で思いは
遥か遠く貴方の空に届きますように

忘れないよ
見つめて羽ばたくから
貴方がくれた翼で思いは
遥か遠く貴方の空に届きますように

終わりなき夢を
命ある限り

2008年12月11日 星期四

[ゆこそ] tricolore

01.tick tack?
02.光と矢
03.Highschool Street
04.Dreamin'
05.風
06.溶け合えない僕らは
07.せめて、傷付かないように

発売:2008.11.28

光と矢

作詞.作曲.編曲:橋咲透
歌:ゆこそ


Time is forever same. Thought is also the same.


声も言葉も凍えた街はまるで
枯れて乾いた太古の大地のよう
数え切れない時代を重ねたって
今も変わらず進化の道を歩く

遥かな人々は 足りないばかりだって
そんなことを理由に 立ち止らなかった

強く強く討ち抜け 信じている矢で 紛れた自分だけの光を
道標の無い 開けた世界で 顔を上げて生きていくため
自分の背中動かす 燃え尽きない翼があればいい



育むはずの豊かな星の粒は
冷たい壁に姿を変えていった
消えそうな火で夜を明かしていたのに
今は必死に月や星を隠して

遥かな人々は 満たされないとしても
そんなことを理由に 諦めなかった

強く強く討ち抜け 私だけの矢で 目を覚ましてくれる光を
遠く昔から 流れ続けてる 時が導いてくれるまま
自分の背中動かす 燃え尽きない翼があればいい

Highschool Street

作詞.作曲.編曲:橋咲透
歌:コツキミヤ


窓際の席 空なんて目もくれない私
壁際の席 ふと見るたび違う顔で 飽きない君を遠くで眺めてるよ

水平にかざした指の先から
二人繋ぐ光の線

Just all time, Just all sight,
走っていく先はきっと いつもこの教室 (へや) みたいに煩いけれど
Just one time, Just one sight,
期待して待っていてよ 君の手を探し出してあげるよ


喧騒の中でも澄んだ君の声だけ
夢の中なら それは全て私だけに唱えてくれている呪文になる

簡単に出来ずに 後悔はとりあえず
殴り書いた落書きの中

Just all time, Just all sight,
綺麗過ぎる想いなら 尚更に飾り物になんてしない
Just one time, Just one sight,
錆び付いてしまう前に 新しい自分に会えるように


I need you, I call you,
止まっていた分だけ消えてゆく

Just all time, Just all sight,
綺麗過ぎる想いなら 尚更に飾り物になんてしない
Just one time, Just one sight,
期待して待っていてよ 君の手を探し出してあげるよ

Dreamin'

作詞.作曲.編曲:橋咲透
歌:ゆこそ


街は夜中に目を覚ましては 目を焼くような光の海で
太陽に逆らってまで 人の吐いた痛みを照らしたり

誰かの影でしか 欲しいものさえ言えないとしても
そこに私も生きて

どこまで Last dance in cool head time 両手を高く上げて
強く Hang up flag of true heart なびかせられる
嘘ばかりダイヤになるのなら
それさえも溶かす夢を 私は見つけ出してみせる


Yes Dreamin' Yes Keepon'
Dreamy looking and what's bad?

人ごみの中へと消えていく 少女が片時も離さない
可愛いげなポーチの中は 詰め替え用の夢ばかり
どんあ 優しさより強い瞬間の快感 求め続けてる
居場所に飢えた世界

どこまで Last dance in cool head time 見せ付けていくように
速く Hang up flag of true heart 駆け抜けられる
傷ばかり証になるのなら
それさえも包む夢を 私は見つけ出してみせる


日が昇ると溶けて果てる
映画の中の悪魔みたい
暗闇を逃げ回るなら
時計は12時のまま


どこまで Last dance in cool head time 両手を高く上げて
強く Hang up flag of true heart なびかせられる
嘘ばかりダイヤになるのなら
それさえも溶かす夢を 必ず見つけ出してみせる



作詞.作曲.編曲:橋咲透
歌:結月そら


風に飛ばされそう そっと帽子を押さえて
走る電車の窓 過ぎていく景色眺めた

海辺をはしゃいだりはしなかったけど
気持ちは とても似ているよ

傍にいるときに 私を包んでいた 眠りそうな あの暖かさは
冬に吹くはずない 優しすぎる風のよう 今もずっと大切だから


君はどんな時も ずっと遠くを見つめて
歩いたその後ろに 懐かしい 香りをなびかせていった

静かに握り諦めていた手のひらを
今ならそっと開けるよ

抱きかかえていた 守りたかったものが 流されたような気がしたけど
波はいつかきっと 顔を上げた私に 寄せてそっと 返してくれる



季節の無い世界で 見ていた夢 もう一度

傍にいるときに 私を包んでいた 眠りそうな あの暖かさは
冬に吹くはずない 優しすぎる風のよう 今もずっと大切だから

溶け合えない僕らは

作詞.作曲.編曲:橋咲透
歌:yuiko


傷付け 傷つけられることを求めて
正しい 答えも無い場所を 群がり生きていた

溶け合えない僕たちは 夢の中へ逃げたくて ああ

月さえも昇らない夜に 最後の蝋の火を消して
解り合えないのならば せめて喉に爪を立てて
そっと 血は行き場見つけて 流れて


静かなほとりの壁 背中もたれて
涙も滲まなくなった 瞳で空を見る

全てを一度枯らせば 過ちさえ葬れる ああ

限られた時を最後まで 生きることを捨てた僕を
神は撫でながらそっと 銃を額に突きつけた
もう 何もかも見ていた挙句に


小さなまま ばら撒かれた
理由もまだ 知らないのに


それでいいと信じては 欲に手を伸ばし続けて
救われず憂う夜を ただ繰り返すだけ

月さえも昇らない夜に 最後の蝋の火を消して
解り合えないのならば せめて喉に爪を立てて
そっと 血は行き場見つけて 流れて

せめて、傷付かないように

作詞.作曲.編曲:橋咲透
歌:ゆこそ


せめて傷付かないように 空に放つよ


静かな波を見つめ 私は動かない
背中で立ち尽くした 貴方をもう見ないで

いつの間に遠く離れていたのに
気づけなかったから


暗い部屋の隅でずっと 眠る貴方の本当の
声が聞きたかったのに もう夜が明けていく
せめて傷付かないように そっと空に向け放つよ
もう一度一人きりで 飛び立って行けるようにと


誰かの孤独なんて 理解 (わか) れないと知って
何気ない言葉さえも 嘘に聞えていたよ


何故 『この場所がきっと答えなんだ』など
信じていたのかな

いつか同じ空の下で 二度とすれ違うことさえ
無いような場所ででもいい 季節が流れるなら
せめて傷付かないように そっと空に向け放つよ
もう一度一人きりで 飛び立って行けるようにと

2008年12月4日 星期四

ヒカルの碁 ED4│shela - Himawari

01.Days
02.Crystal Moon
03.Precious Moment
04.Days (Instrumental)
05.Crystal Moon(Instrumental)
06.Precious Moment (Instrumental)

相當懷舊的感覺…大概吧。

Days

作詩:shela
作曲:原一博
歌:shela


明日を夢見て 輝いてた日々

つらい想い出とか いくつあったのかな?
どんな楽しい日を これからは
大切にしていくのかな?

近くの公園で集まったね いつも
夜中まで大きな声出して笑ってたね
ずっと ずっと

※同じ時代 (とき) を今
生きてる奇跡が すごくうれしいからね
次あう日もきっと
ねぇ一緒に笑っていようよ※

久しぶりに古いアルバムひらいたよ
少しやせたのかな? ちょっとずつ
大人にねぇ なってきたかな?

やけた肌を見せて 歩いてたあの頃
スニーカーふみながら
走ってたね 君と
いつも いつも

明日を夢見て 輝いてた日々
忘れてないよ 今も
出会えた事 全てが
偶然じゃない気がするよ

これから先も ねぇ
新しい想い出 沢山つくりたいね
今度はどんな夢を
一緒に語りあうのかな?

(※くり返し)

Crystal Moon

作詩:仮谷佳未 
作曲:迫茂樹
歌:shela


限りなくあるよね…
思い通りにならないこと
翼を閉じたココロ 夜空見ては

何もできずに 自分の行き場所も探せず
傷の数だけをまた重ねてしまう

Saying「Hello! confusion」で 何もかも
痛み消していける 強さはないけど
この胸 いつの日か
Get together!

君の輝き 失くさないで
目の前を思いのまま 歩いていこう
涙がまた 溢れても どこまでも

抱きしめた夢 放さないで
そのままの君がいれば 辿り着くMoon
やがて空は晴れるから… 忘れない

そっと浮かぶ愛しさ
そう めぐりめぐって 疲れて 眠って目が覚めても
色腿せないね

混乱しても 笑顔で 全部
痛み消していける 未来はあるかな
願いは いつの日か
Make together!

君の輝き 失くさないで
両手広げ その想い 伝えてみよう
まだ見えない 誰の手も… 遠くても

抱きしめた夢 放さないで
彷徨いながら どこかで通り過ぎる
もどかしさや戸惑いは 風の中

二つの雲の間に 暗闇をかき分けて 生まれた
光は

新しい朝 迎えるため
目の前を思いのまま 歩いていこう
涙がまた 溢れても どこまでも

抱きしめた夢 放さないで
そのままの君がいれば 辿り着くMoon
やがて 空は晴れるから… 忘れない

Precious Moment

作詩:shela 
作曲:SOTARO@ZZ
歌:shela


君がのった ひこうき
最後まで 見えなくなるまでね…
そこからうごけずに
涙をぼうしでかくしていたんだ

長く感じたよ 君がいない夜
さよならした日から ずっと
あえない時間が
不安になるけど 2人でのりこえて
いけるよね きっと

一緒に見た夜景は 今でもねぇ
すぐうかんでくるよ
君の笑顔と きれいな光とともに 思いだすよ

同じ空でつながっている事
遠くにいても 忘れない
さよならした数だけ またきっと
強くなれる気がしたよ これからも

とおりすぎていく 夏の思い出は
切なく終わっていくけど
来年の今頃も 今以上にもっと ねぇ
笑ってよう この先も ずっと