2012年4月30日 星期一

[Eryps] Same

01.Same
02.Hope
03.Same -karaoke-
04.Hope -karaoke-
05.Same -instrumental-
06.Hope -instrumental-

歌詞是官網弄來的
事實上還沒聽過 (倒

Same
作詞.作曲:Spyre
編曲:Dani
歌:中恵光城


気がついた時には
普通の日に戻った
全ての人が
今日を必死に生きてた

飛び交う声が
辛いことなど
かき消してくれるのかもしれない
取り戻したい
いつかの笑顔
心から願い込めた

時が過ぎ今も同じ
景色がここにある
変わらない空の下で
瞳を閉じている


無くしたものはもう
戻ることはないけど
心の中に
ずっと生きているから

流れる星に希望託して
両腕を空に向けて広げた
力が無くて
何もできない
悔しくて 涙拭いた

言葉では表せない
思いが溢れてる
切なさを超えて今も
祈り続けている

月明かり照らす空に
君は描いていた
星屑の道の先に
未来が光った


僕達はこれからも
辛いことあるけれど
乗り越えて君の分も
歩き続けるから

時が過ぎ今も同じ
景色がここにある
変わらない空の下で
瞳を閉じてる


Hope
作詞:Spyre & Kila
作曲:Spyre
編曲:Dani
歌:中恵光城


消せない写真を
眺めては
着いたため息

この前までたった
一言で
すぐ会えたのに

今は何もできないけど
大切な思い出だから
かけがえのない気持ちしまい込んで
今を歩き続ける

忘れられない
君の笑顔が
心に今も
残るから

何処かできっと
いつの日かまた
会えると信じ
待っている


この街の夜は
冷たくて凍りつきそう
明日のことなんて
考える暇もなかった

幸せになることはもう
夢のように思うけれど
まっすぐに生きてゆきたいと願う
自分信じ続けて

誰かのそばで
笑えるように
今できること
頑張ろう

それがいつかは
心の中で
綺麗な花を
咲かせてく


忘れられない
君の笑顔が
心に今も
残るから

何処かできっと
いつの日かまた
会えると信じ
待っている

誰かのそばで
笑えるように
今できること
頑張ろう

それがいつかは
心の中で
綺麗な花を
咲かせてく

2012年4月4日 星期三

[arcane753.] 虚木ノ咎人

01.虚木ノ咎人
02.蜘蛛の居る沼
03.冬空に舞う蝶
04.虚木ノ咎人 (off vocal)
05.蜘蛛の居る沼 (off vocal)
06.冬空に舞う蝶 (off vocal)

優秀
一段時間沒聽霜月的歌
這次一回鍋就收到好物
看看編曲…嗯難怪

順帶一提
沒想到樂多多了個子分類的功能
這樣管理起來就更方便啦
…為什麼不能把之前設定的分類一次全移到新的群組去啊!
樂多這個混帳! (一個一個手動分類中)

後來發現可以更改群組…
樂多先生抱歉,是喵腦殘了 (°∀°)ノシ

虚木ノ咎人
作.編曲:MANYO
作詞:日山 尚
歌:HaRuhiCo & 霜月はるか


刻は満ちて月 (つき) は陰る 夜の穹 (そら) を鎖 (とざ) す蜘蛛の罠 (す)
掛ける蝶の羽は甘く 鮮血 (ち) の混ざる泪 (なみだ) の如し

彼岸を映す眼 (まなこ) 逃れた御魂 (みたま) を
封じた籠 (かご) の中 君に届く慟哭 (どうこく)


虚ろな駆 (からだ) の侭 (まま) 誰かと交わる ゆめ
絡めた指と指で 孤独を埋 (う) める 現 (うつつ) の咎人 (とがびと)


風を塞 (ふさ) ぐ塚に宿り 虚実 (にせ) の日々を逝き続けても
光る蝶の羽は脆く 古 (いにしえ) の骸 (むくろ) の如し

曝 (さむ) した喉元へと刃 (やいば) を突き立て
苦痛に歪 (ゆが) むのは 嗚呼 生命の慟哭 (どうこく)

虚ろに燃える焔 (ほむら) 偽りばかりの熱
影亡き貌 (かたち) なれど 空木 (うつぎ) を焦がす愛 (かな) しき抜け殻

未練を嘆くだけの 愚かな蝶たち
欺く現世 (うつしよ) は 赦しを請う慟哭 (どうこく)

虚ろな地平の果て 死人 (しびと) が彷徨う穹 (そら)
陽炎 (かげろう) 辿りながら 孤独な魂 (こころ) 集める旅人

虚ろな姿の侭 (まま) 誰かを求める ゆめ
拗 (こじ) れた縁 (えにし) の袖 素肌に触れる現 (うつつ) の咎人 (とがびと)


蜘蛛の居る沼
作曲.歌:霜月はるか
編曲:MANYO
作詞:日山 尚


今は昔 古き里の仇 (かたき) を 追い掛けて幾千里 (いくせんり)
化けた蜘蛛の主 (ぬし) を殺め 毒に呪われた躯 (からだ)

朧月に痛む手脚 (てあし)  見開く眼 (まなこ) に闇模様 (やみもよう)
吐 (は) いた糸が息を止めて 倒れた命は絶える

苦しみも恨みさえ断たれて 御空 (みそら) を仰 (あお) のく
誰も訪れぬ此の沼へ 羽が迷い込みて

もしも 其の想いが 哀れな未練が 君が縛るのならば
倶 (とも) に私と逝きましょうと云う
妖かしの蝶 鮮やかな袖を振る

刻は過ぎぬ 繋ぎ蝶を 憎みて追い掛けて幾千里
「何を求め 何を遺す?」問いに囚われた御魂 (みたま)

朧月は今も照らす 静寂 (しじま) に転がる亡骸
腐りながら骨と化せば やがては泥に交わる

現 (うつつ) を択 (え) るがため 届かぬ御空 (みそら) に刃向かう
桜の花散る 此の故郷 (ばしょ)で 独り目醒めるなら

いつか 死を誘 (いざな) う 優しき契りが 誰の救いと信じ
羽を集めし竹籠抱える
蜘蛛の眼 (め) の蝶 白銀 (しろがね) の罠を張る

夜に耀 (かがや) く蜘蛛の網 (い) を飾る 空ろ木の名を借りて
枯れた野原も 黄昏の街に 狂おしく咲く
されど 其の想いを 哀れな未練を 嘆き続けるならば
千の祈りと灯 (あかし) を弔う
愛おしき蝶 艶やかな羽で舞え


冬空に舞う蝶
作.編曲:MANYO
作詞:日山 尚
歌:霜月はるか & 真理絵


吹雪いた冬の日の 銀色の風景 いつか夢見た気がして
「空を舞う蝶々は まるで雪みたい」と
君がはしゃいだ夏の日

吐き出した息で 硝子 (がらす) が曇るように
視界を霞ませて
今は 君の瞳 (め) で
追い掛けても 届かなくて
この姿は 映らない

記憶が欠けても 季節は過ぎてく
記憶が消えて それでも君の
心の真ん中 大きく開いたまま
心の奥に 何かを遺せた?
小さな氷が解 (と) けてゆく この手のひら
小さく希 (ねが) う 私はいつも
何も掴めずに ただ立ち尽くした
何処かて君を 見守りましょう

永い旅の途中 遠ざかる約束
夜更けの街で眠れば
微睡みから醒めて 思い出せない夢
寒さを感じなくても
眠れなくなり 震えた
震えた

風に晒されて 凍える君の姿
風に呼ばれて 外へ出た
閨 (ねや) へと 訪れた
静かな 塚の上
懐かしさに 刻が止まる
胸が軋む 泣きたくて


やまない雪へと 託した想いは
やまない雪に 立ち止まる僕
無数に煌めく あの蝶に似ていた
見上げた空が なぜか愛おしく
現 (うつつ) の躯に触れない この手のひら
現 (うつつ) の 夢を ふと思い出す
大事な言葉が 届きますとうに
大事な 『君』と 出逢った夏 (とき) を

たとえば この瞳 (め) に 見えないとしても
たとえば 疵が 消えたとしても
心に開 (あ) いてる 形が寂しくて
心は永久 (とわ) に 痛みを畏 (おそ) れる
誰かの涙に触れたような この手のひら
私も同じ気持ちでいたの
いつでも 近くにいたのかな
いつでも 君よ 幸せに

記憶を辿って 季節を彷徨い
だから 何度季節過ぎても
譲り葉を揺らす 風のような君を
「譲り葉」 僕は 枝に触れながら
再び感じた 温かな その手のひら
再び逢える その日を信じ
今でも 私は 君の傍にいます
いつでも 君を探してるから