2010年9月9日 星期四

[Krik/Krak] アーキタイプの井戸の怪物

01.アーキタイプの井戸の怪物
02.如何にして小夜啼鳥は其の鳥籠を俯瞰するに至ったか?
03.井中贋作工房

05.(シークレットトラック)

這是從官網抓的無損版本
中間缺一首據說是無聲軌
做同人能做到網路無料下載實在是太給力了 (笑)
而且還是神曲!
(雖然說歌詞很難打,打到快吐血…)

アーキタイプの井戸の怪物

作詞:Yoh Mayuki
編曲:Masaya Kuzume & Chikari Torishima
作曲.歌.Voice.Chorus:Chikari Torishima


重なり合い色褪せた世界を捲る遊戯
見下ろせば数え切れぬ穴の空いた形骸
本質は零れ落ち誰の手にも触れぬ儘に
意識の暗がりを辿り其の色を隠す

湛えられた静寂に波紋を拡げて
普遍的無意識の底に黒く溶けた幻想を
もう一度此の手で暴こう

喪われた物語 縊られた喉の歌声
其の柩の外へと望むなら再び目蓋を開け
灯火は仄青く未来を騙る模造品
映す影は贋作に過ぎずとも
其処に宿る魂は鼓動を刻む

彷徨う孤独な影 過ぎし昔日に想い馳せ
還ることの出来ぬ世界に焦がれ咽ぶだけ
やがて気付く
虚無への帰還 破滅を目指す衝動
その陰に生命を紡ぐ渇望が在ることを

慰めを求めるだけなら
独り震えて泣けばいい
生み出す道を選ぶ痛みに
鋭く目覚める自我

仄青き洋燈の光…
無辺の森に逸れた残滓
水と油が混ざり合わぬ様に
一度自己を得たならば、原初への帰還は
叶わない
振り向かぬ総体…
取り残された未来に何を見る?

決して其処に至れずに
藻掻くだけと知りながら
黄金の月は此の眼に永久に満ち
逃れ難く真作を追う

断章の物語 罅割れた恋の歌声
其の続きを聴かせて欲しいなら
一時目蓋を閉ざせ
寄る辺無き永遠の夜に儚く光る模造品
照らす願望は水面に映る影
失われた面影をもう一度示す

如何にして小夜啼鳥は其の鳥籠を俯瞰するに至ったか?

作詞:Yoh Mayuki
編曲:Masaya Kuzume & Chikari Torishima
作曲.歌.Voice.Chorus:Chikari Torishima


冷たい銀の鍵で誰かが螺子を巻けば
幾らでも歌うわ
気紛れ小鳥とは違うから

煌く宝石で飾り付けた金の翼
何時までも傍で笑っているわ
自由なんていらないの

歌え《偽物の小夜啼鳥》
歯車が紡ぐ機械仕掛けの囀り
壊れたならお払い箱の中
やがて誰も忘れ去る

揺蕩う闇の中 凍り付く舌も喉も動かず
錆びゆく恐怖に張り裂ける心は
彼の《森》の中 思い馳せる
知り得ぬ騒めきに喝采の幻聴を夢見る

凍えた墓場にて藻掻く無機の魂
狂れゆく意識が、声無き絶叫が招くは
深層に潜みし彼の異界
一度は其の声を聞きながら、何故他方へと意識を向けたのか?
比ぶべくもない脆弱に、偽物同士の憐憫を覚えて…
幽かな灯りを彼女は選ぶ
騒めく葉音が遠離り、重く揺蕩う水音が、
何かを探す様に響き続ける…

歌声奪われ生きたまま埋葬された柩を
こじ開ける仄青い洋燈の光
無くした鍵が心臓に融ける
再生の痛みが押し寄せる…

重い翼のかわり思うまま動く白い手足と
選択肢の意味を知ったけど
愚かな造物主の孤独を癒せるなら
私は望むまま傍らで歌い続けてゆこう

今度こそ… 幾らでも… 何時までも…

井中贋作工房

作詞:Yoh Mayuki
編曲:Masaya Kuzume & Chikari Torishima
作曲:Chikari Torishima
歌.Voice.Chorus:Chikari Torishima & Yoh Mayuki


掲げた青い洋燈を頼りに
井戸の底を覗けば
割れた鏡の欠片が映し出す
願望が揺らめく
弄る指 走る痛みは実在を悟る至福
掬う掌を切り裂く程愛おしく
在りし姿欲しくなる

目隠し鬼手の鳴る方へ
足下に並ぶ占礼
踏み躙り何も知らず出鱈目に
乱すが順路
散らばる意味を元の通り
並べ直し読み解けば
失う前遣り直し 目を開けて さあ
御足下に気を付けて

組み上げて磨き上げて
呪文の系で繋ぐ合わせ
歯車融け合って駆け廻れ
魂を喚び戻せ

水面に沈んだ眠れる物語達
欠け落ち忘れられて
いつか混沌に朽ちる時を待つ屍
息絶えた跡を野薔薇が飾る様に
存在の証を汲み上げ今一度其の名を…
取り戻せ 世界に刻め

弔いの花も朽ちて只黒く
密かなる葬儀 君は今何処

屍鑞の唇に紅薔薇の呪歌を
硝子の眼球に星屑を焼べて
贋作と真作の越えられぬ境界を
今束の間眩ませ鏡に映し盗れ

…望む儘に

月光滴り血潮と成れ
柩を釘付けた茨に囁く
"お役目終わりさ御苦労様"
永劫の檻で眠れる対の魔女
此の手で抱き上げ掬い上げ
業深き其の名を…
思い出せ 世界に還れ

早すぎた埋葬 断絶の《三番目の紅月》
歴史の狭間の歪なる墓石
忘却を暴き 理を侵し 再生を騙る
…《井中贋作工房》

[Attrielectrock] 秘封計画

01.forget-me-not/忘れ名ぐさフラグメント
02.鈍色コンポーネント
03.うそつきラベンダースピカ
04.たまゆらスターダスト
05.おもいでディストーション
06.くらがりアシンメトリー
07.時ヲ翔ル羽音
08.シンクロニシティ
09.夕暮れ<バイバイ>
10.夜明けのスタンドバイ
11.「たそがれ」アンコール

東方。

たまゆらスターダスト

原曲:ネクロファンタジア (東方妖々夢)
編曲.作詞.歌:此糸ウルヱ


割れた窓の向こうは暗がり 沈んでいく
ムラサキの夜空 気持ち隠すには丁度いい

向い合う相反する「コタエ」鏡のなか
その顔は 嗤っているか? 哭いているのか?

星が巡る 願いを込めた涙
届く前に 足元に落ちた

手放した「オモイ」いつのまにか口ずさんでいる
叶えたい 適わないと知っても 願わずにはいられない

向い合う背反する「コタエ」鏡のなか
その顔は 嗤っているか? 哭いているのか?

星が巡る 想いのカケラひとつぶだけ
抱きしめずに 棄てたんだ

私と「ワタシ」開けるまで解らない箱のなかへしまっておこう


星が巡る 静かに躍っているよ
映りこむ想いのカケラスターダストに埋もれてく

箱のなかへくびきから解き放たれた

たまゆらうつすココロ
たまゆらゆれるカケラ
たまゆらまわるスターダスト

シンクロニシティ

原曲:衛星カフェテラス (大空魔術)
編曲.作詞.歌:此糸ウルヱ


くすんだ飴色 大きな空眺めて
雲の向こう 何見つけた?
夢 掴めないほど遠く
いつか眺めた 星数えて

車輪が軋む度に またちらつく影法師
ぶれていく景色眺めて 心疼く
ノートが教えてくれた 偶然の悪戯
君と過ごした旅路 心から笑えるんだ

不揃いの欠片たちが 嘘みたいにはまってく
繋がることに慣れていた 君が見えなくて怖い


風の唄は 若草色の香り
漂わせて 孤独どこへいくの?
きみが望む世界の証 だからこそ
還りたい

願いは「かなう」と 祈る わがままなほど
鏡の真実の顔は ヒビ割れていたんだ

失くしたことに泣かないで 思考回路苦しめてく
重なる想いの必然は 二度と交わることないけれど


ボクら手と手繋いで はじめてシンクロしてゆく
言葉遊びの時間は もうおしまい 片付けよう

ぼくは朝焼けに帰ろう キミは夕暮れに沈んでく
無人列車は過ぎていく 二人に言葉はいらないんだ もう

二人 シンクロしていく
振り返らないよ 二人の言葉は もう繋がっているんだ

Ever know

Synchronicity
You'll ever know
Ever know...

2010年9月8日 星期三

[蒼咲雫の幻想音楽館] Rosemarry

01.風車 (Irish harp)
02.Rosemarry (Irish harp)
03.雨露古城 -Iris-
04.Scarborough Fair (Irish harp)
05.輪廻音箱
06.Foggy dew (Irish harp)
07.空想庭園
08.時空の泉
09.強き魂の導きに従って
10.新たな地へ (Irish harp)

Irish harp 是愛爾蘭豎琴的意思
這片是目前 C78 感覺最優質的一片 (各方面)
…當然是作不得準的個人感覺。

風車 (Irish harp)

作詞.作曲.編曲.歌.ハープ演奏:蒼咲雫


「君のその両手は まわるプロペラのように
 新しい風を受けて 流してる
 君はその足で まるでタワーのように
 まっすぐに 大地に立っているんだ」

空高く風を切り 太陽の光浴びて
ずっと 夢見ていた やっと 見つけた
「ここで 君が望むなら 力になりたいな」

風をくれたんだよ どうしようもない私のために
このプロペラが 動くように
「たとえ向かい風が吹いて立ち止まりそうな時も
 君にはいつも みんながいる 忘れないで」

風が吹いて来ないと こんなに辛いなんて
ずっと 見てくれてた やっと 気付いた
「君が 私の 望む場所 力になりたいよ」

私が受けた風 次は君へと渡そう
君のプロペラが 止まる前に
「たとえ向かい風が吹いて立ち止まりそうな時も
 みんながいる」 覚えている?

風をあげたいんだ どうしようもない私だけれど
君のプロペラを 動かせたら いつか
追い風が吹いたら 振り返ってごらんなさい
君の近くで 共にまわる 風車

雨露古城 -Iris-

作詞.作曲.編曲.歌:蒼咲雫


私は 光を忘れた空の下で
君のことを ずっと思い続けていた
雲が覆う空 深く白い闇
あの日から あの太陽は見えないまま

いつまでも 形のないものばかり求めて
身動きさえ 出来ない こんな

私を許してほしいの 助けられなかった現実と
もしもの世界で彷徨う 後悔の雨
私を許してほしいの
見えなくても 言えなくても
聞こえなくても 居なくても
伝わってほしい この言葉

君は 太陽に照らされた空の上で
私のことを どう思うのだろう

この空と同じ運命を辿る私に
いつの日も 笑顔だった そんな

※君が許すというのなら
希望が見えるはずなのに
今でも世界で彷徨う 涙の雨
私が許されるのなら 涙も風に消えるだろう
懐かしい光に向けて
伝わってるよね この思い

窓が開き 忘れたはずの光が灯り
君の声が 静かに 響く…

※繰り返し

私を許してほしいの 助けられなかった現実を
受け止め世界で生きていく 希望の雨
君が望むというのなら あの時と同じ笑顔で
これからも進んでいこう
伝わってるはず この思い

君の笑顔を胸に 歩き出すよ
窓の雨露 やがて七色に輝いた

輪廻音箱

作詞.作曲.編曲.歌:蒼咲雫


続いていく輪廻の中
何かの意味を持ち 生まれたこの命
毎日を 積み重ねて
栄えては衰えて 繰り返される

もう 残された時はあと少しだ
せめて この曲を生みたかった
もしも この箱を見つけたなら誰か伝えて

誰も知らぬメロディ 未完成のメロディ
光る音箱へ詰めたの
薄れてゆく意識 少女は信じた
願いは 必ずかなうと

数え切れぬ 時が過ぎて
何かの意味を持ち 再びめぐりあい
懐かしい 香りがして
ふと感じる 違和感 既視感

何故 こんな感覚に襲われるの?
初めて ここへ来たのに
そうだ この土の下に埋めた箱の中には

時を越えたメロディ 光浴びたメロディ
古い音箱から零れる
薄れていら記憶 前世で信じた
願いを 今そう 思い出して

時を越えたメロディ 光浴びたメロディ
古い音箱から零れる
少女からのメロディ 願い込めたメロディ
そして…やがてその時が来て

完成したメロディ あなたへ届ける
いつか 伝わると信じて
音箱に詰めてた 太古の旋律は
そう あなたの手の中に

空想庭園

作詞.作曲.編曲.歌:蒼咲雫


私は 深い夢の中で 迷い込むんだ
幾千の花と 時の風に 包まれた庭園へ
静かに 閉じた瞼の奥から 見えてくる
閉ざされた扉 この手で開けて…

雨上がりの 澄み切った世界で
行き場も無く ただ歩いていた
足元見れば 無数の鏡が
歪んだ景色を 映し出していた

見上げれば 広がる青空
手を伸ばせば 届きそうな気がした
どこまでも 埋め尽くされた
鮮やかな花達が 歌いかけてくるよ
神秘の旋律を
私は 深い夢の中で 迷い込むんだ
幾千の花と 時の風に 包まれた庭園へ
静かに 閉じた瞼の奥から 見えてくる
閉ざされた扉 この手で開けて…
聞こえてくる? 妖精達の唄が
「キミヲ ココヘ イザナウ…」

日が沈んだ 暗闇の世界で
孤独に怯え 一人泣いていた
見渡せば いくつもの光
輝いては消える 美しい蛍火
いつまでも 咲き続けている
鮮やかな花達は 守り続けるよ
生命の灯火を
私は 深い夢の中で 見上げるんだ
幾千の星と 白い月が 浮かんでる星空を
閉じてた 重い瞼を開けば 頬を伝う
雫も過去の傷も
全部受け入れられるでしょう
永遠に咲き誇る花と共に
「スベテハ ユメニ キエユク…」

私は 深い夢の中で 迷い込むんだ
幾千の花と 時の風に 包まれた庭園は
静かな朝の光を浴びて 消えていく
開かれた扉 霞んでいくよ
私が現実と夢の挟間で聴いていた
妖精達の唄は 今は既に聴こえない
波紋が広がり 目が覚める

花、枯れるまで咲く 声、嗄れるまで叫ぶ
時、止まるまで刻む 息、絶えるまで歌う

時空の泉

作詞.作曲.編曲.歌:蒼咲雫
アレンジ協力:JiNG*da*LaW (Iemitsu.)


満開の桜木と 君の後ろ姿
星空を照らした 大輪の花
車窓から眺めた紅く色付く葉
躍り出す白い雪
どこへいったの?
四季色の水面に そっと手を入れてみて
目を閉じて 鮮やかに蘇るよ
さあ 今、「あの時」へ旅立とう

「わたし」にとって「あなた」は
たいせつな存在 なんだょ
出会えた奇跡 今でも感謝してて
これからのこと全てが
良いことばかりじゃなくても
「あなた」がいれば なんでも乗り越えるよ

過去という名の泉で
もがけばもがくほど
深みに足を取られていく…

「あなた」にとって「わたし」は
小さな存在かもしれない
それでもいつか 「あなた」を救いたくて
今までのこと全てが
良い事ばかりじゃないけど
その全てが 自分を作っているから
ありがとう

過ぎる時間 まわる針
今が 過去に なっていく
次に聴くの いつだろうね?
いつでもおいで この泉へ

強き魂の導きに従って

作詞.作曲.編曲.歌:蒼咲雫


暗い地底の世界で 心の剣を振りかざす
時には命を殺めるために 時には命を守るために

生まれてきた使命をいくら 恨んでみても
ふとした隙に潜む 黒い影

強き魂の導きに従って 今僕は戦いを選ぶ
恐れや恐怖はもうどこにもない ただ 前に進むだけ
強き魂の導きに従って 今僕は守ると誓う
どんな運命に翻弄されようとも
例えこの命が尽きようとも…

新たな地へ (Irish harp)

作詞.作曲.編曲.歌.ハープ演奏:蒼咲雫


聴こえるかな? あなたには
不思議な歌
鏡に映る 触れられぬ 逆さまの世界

これから先は この場所へ
二度と戻れない
旅立つ日に 送られた 餞の言葉

[GILDIA] Overture -Scene Elminada-

01.Overture -scene Elminada-
02.赦しの城
03.Overture -scene Elminada- (instrumental)
04.赦しの城 (instrumental)

哼哼
C78 的第一張歌詞竟然是這張
歌詞不短但用字簡潔不難打
等等再來打蒼咲雫那張。

Overture -scene Elminada-

作.編曲.Guitar:SHIKI
作詞.歌:erica


瞳零れた雫は大地に溶けて 裂いた祈りに送るフォリアひとり奏でた
それは永遠に帰ることのない 長く果てない旅をするでしょう

文字の上に散らばる幾つの「愛してる」を なぞってみれば針は振れるのかしら
望まないふりをして執着を誤魔化せば 偽りの声、それも真実になる?

誰もが傷ついて生きてる 背徳の贖いさえ許されず

白く滲んだ軌跡は彼方に消えて 残る静けさが告げるのは不可避のカルマ
どこで夢の切れ端を失くしたの たった一度も見られないまま

ああ世界はこんなにも綺麗なのに、どうして
寂しさだけが鼓動 感じさせるのでしょう

何度、凍える荊で刺された指は 遠い、後ろすがた仰いで諦めを知る?
願うことの無意味さを覚えても 縋る弱さを咎められない

開く扉は時空を繋げるMagic 空も風も想いの擦過傷も変わらないけど
たとえ、この光が優しい嘘でも 「右手、繋いで」今はそれでいい

触れた温もり ハジマリ の詩

赦しの城

作.編曲.Guitar:SHIKI
作詞.歌:erica
Guitar Solo:かおりん


願うほど遠く離れてゆくのならば 大事なものなんて無いの、と言えるけど
知らず刻まれた奥底の爪痕に その優しい指が触れた理由を探す

君もそこでずっと焦がれてたの? 熟れた願望、自虐の projection

硝子の城から 響いた bless は気紛れでも
迷わず標して その異端の教えを


裏切りは蠱惑、弱さに怯えながら 黒白の畔に打算は見え隠れ

そんな歪み きっと知ってるでしょう 紡ぐ言葉、赦しと tolerate

不朽の果実に 繋がれた意味を注ぎ込んで
この身に宿して 全て受け止めるから

出会いの意味なら幾重にも 重ねること出来るけれど
交わる痛みの本質を 私は信じる


辿る運命それは罪の在処? 君の声が真実を喚んでるーー

救いの窓辺で 禁断の theory 抱きしめるよ
千切れたページは 開かなくていいの

夢幻の Jane doe に 自由の口づけ舞い降りれば
羽翔く季節の 足音が聞こえる