Research In CHronicle.
2013年1月31日 星期四
[tieLeaf] 落日の迷い子
01.創世と終焉
02.Lip-Aura〜蒼い花の憧憬〜
03.月追いの都市〜Elthia_Lag_Ecliss〜
04.花ひらく蒼天
05.追想の窓
06.月追いの都市
07.光との邂逅
08.その手が象る世界
09.瞳を継ぐ者
10.聖鐘
11.遠い少女へ
12.白き想歌
13.捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む
14.落日の迷い子
冷飯碟
但收了不會後悔
由於是冷飯所以只碼了新曲的部份 (被痛毆
舊曲歌詞有緣再補。
落日の迷い子
作詞:日山尚
作曲.歌:霜月はるか
編曲:MANYO
ギター.マンドリン:渡邊”nabeken”賢一
ベース:石井康幸
ドラム:矢吹正則
ピアノ:森藤晶司
バイオリン:土屋玲子
Tu o i Lag-Quara.
(ここはラグクーラ)
Ve Ir rin Ar zai nak tu quara.
(この世界には私とあなたしか存在しません)
Sifvecia,Tu o i Ir.
(全ての人の故郷、それが私)
瞳に天 (そら) を映した君は独り檻の中
魂 (こころ) も姿形も やがて夢に染められて
終焉 (おわり) の都市に咲く気高き花は微笑む
――消えることを願いながら現実に縋り付く
生命 (いのち) のひとひらを片手に
少女の溜息が小さく世界を閉ざす
奪われた楽園を確かに濡らした雨が乾く前に
O i xisa Artia forr seffis?
(女神が与えた忘却は救いたったのでしょうか?)
Ir nen zel tu, Ir zel Lip-aura.
(愛する蒼い花よ、私はそうは思わないのです)
湖面 (みなも) の影を壊して君は君を狂わせる
鎖に絡む時計の錆びた捻子が嘆く光 (うた)
この手に在るはずの
――繰り返される旋律に 別の物語 (きおく) を乗せて
翼 (じゆう) という名の虚構 (うそ) と 虚飾 (ことば) に囚われた僕らは
哀しき落日の迷い子
方舟 (ふね) の上で彷徨えど 行き着く先は Ecliss
それでも未だ見ぬ地へと想い馳せて
O dix mir ol Ir thia dir?
(夢の続きを願うことは罪なのでしょうか?)
Ir sein rin sinal "cielio".
(私は運命を愛しています)
愛した少女の幻想 (まぼろし) が ぼやけた世界をなぞり
崩れ去る月を背に千切れた躯 (からだ) は沈む 君の元へ
Tu o i Lag-Quara.
(ここはラグクーア)
Fiss lida ar xisa Ar quara.
(もしもあなたが、私の言葉を忘れたとしても)
Silvecia o Ar...
(楽園とは、あなた自身なのですから…)
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