2013年1月7日 星期一

[Queen of Wand] Queen of Wand 春待ち準備号

01.堕天ソリスト
02.クリスマス.ベア
03.message from 睦鬼

BK不清楚碼字碼的好累。

堕天ソリスト
作詞.歌:睦鬼
作.編曲:小狐丸


吐息を喉で殺して 鈍く疼く胸の奥逸る鼓動
破れたスコア拾って
音をなぞる残酷な睦言 嗚呼フィナーレ

悠久な亡国の夢よ 幾千の街の灯よ
声が枯れるまで 罪深き貴方を歌いたい

黄昏の肌に指で触れたくて
誘う様に微笑んだ魔性の火
この闇が貴方を王と認めるならば
跪き崇めよう
ほら背中には暗黒の羽根

接吻なんていらない
もっともっと奏でて欲しいの 貴方
私よりずっと上手に大気揺らし
歌を歌えるでしょう 知ってるわ

敗北よ或る群像よ
終末を咽ぶ詩よ
喉が焼けるまで
罪深き貴方を歌いたい

私に未だ残された白い羽
救えると信じてた全てを
そっと耳を塞いで引き千切って欲しい
貴方へと生まれ変わろう
見上げれば蔑むような月

闇色の髪に指を絡ませて
あやす様に微笑んだ魔性の火
その闇に (はてなでも) この身ごと堕ちて逝けるのなら
命など惜しくは無い
蛹が孵化して行く


夜露に濡れた漆黒の翼は
音になり歌になり羽ばたく
この闇が貴方を王と認めるならば
跪き崇めよう
その背中には暗黒の羽根


クリスマス.ベア
作詞.歌:睦鬼
作.編曲:小狐丸


暖炉の横置かれた大きな箱の中
ボクのこと見つけた輝くきみの瞳

まどのそとは真っ白な雪のパレード
零れた光が森を照らしている

ずっときみと一緒にいよう
どうぞよろしくね
愛が溢れてくるあたたかなクリスマス.ナイト

ある日きみは突然ひとりになったけど
ボクのことだけは離さないでいてくれた

心を閉ざさないで優しい歌も
届かないなんてそんなの寂しいよ

ずっときみと一緒にいるよ
埃まみれでも
忘れないでいてあの優しいクリスマス.ナイト

ボクの声がきこえる?こんなに寒い夜
つらいことくるしいこと全部忘れよう

きみの寝息が近くすぐそばにある
世界で一番ボクは幸せだよ

ずっときみと共に生きたよ
光に包まれ
神様のもとへと安らかなクリスマス.ナイト

あたたかなクリスマス.ナイト

沒有留言:

張貼留言