2013年1月14日 星期一

[Milerious World] Selfish

01.twilight
02.Silent Pain
03.約束...
04.盲目セレナーデ

…一首歌詞碼9分鐘
喵退步了。

twilight
作詞.歌:悠季
作.編曲:音冶 (Resonesia)


指先伝い、流れ出す感情に不快覚えて
時に呼吸でさえもつまらなくて止めたくなる
そんな日常―何のため誰の為に生きてるんだろう
早く此処から私を消し去ってしまってよ

何もない未来を望んでも 創り笑いの繰り返し
だけど胸で脈打つリズムが私を動かしている

叫んでいるの―

早く気づいて…
此処から抜け出したくていま
初めて知る血の温もりに少し戸惑い覚えながら
早く気づいて…
私はね、いま此処に居るよ
溢れ出した確かな声 細く奮えて吐き出した

「涙」はこんな私でも持っていた

立ち上がる度に疼く儚い光は
頼りなく揺れるけどいつでもそこに在る

零さぬように、零れぬように
生きようとしたって無意味で
初めて知る血の温もりに少し優しさ覚えながら

早く気づいて…
私はね、いま此処に居るよ
溢れ出した確かな声 此処に刻まれる証

「涙」枯れ果てもう一度、始まる―


Silent Pain
作詞.歌:悠季
作.編曲:音冶 (Resonesia)


忘れられぬほど 脳に焼きついた傷み
塗り替えても永遠に消えぬまま
奮えるほどの悲哀が呪念を重ねては
あの日の苦痛を繰り返している

嗚呼―
貴方さえいなければ…ほら
私はただ幸せだったのに
心の狭い隙間には…ほら
傷がいっぱい

どうして?時間は巻き戻らないの?
全て消して全て塗りなおしたい
両手に溢れる憎悪のカケラ
いつか貴方に突き刺さる日がくるまで…

忘れられぬなら 私を壊してしまえ―
重なる鼓動 始まる死の秒数
必要な罪と称し、傷みを飲み込めば
あの日の苦痛も報われるのかな

でも―
貴方さえいなければ…ほら
私はまだ幸せだったのに
心の狭い隙間では…もう
何も見えない

どうして?時間は巻き戻らないの?
全て消して全て塗りなおしたい
両手に溢れる憎悪のカケラ
いつか貴方に突き刺さる日がくるまで…

「だけど私は未来を信じてみたいよ」
そんな人間に成れたら良かったのに
…なんてね…酷い嘘に溺れる
腐り果てた心から血が滴る


約束...
作詞.歌:悠季
作.編曲:リゼ (Ariabl'eyeS)


当たり前と感じる想いは儚くて
きっと消えてしまうその時に初めて気がつくの
指を伝う暖かさがまだ残ってる
ずっとふたり歩み繋いでゆくはずの道は…何故

君がいない隣はまるで違う世界
それは冷たすぎて触れられない境界線のよう
越えた先は闇?それとも君が待ってる?
涙、枯れ果てても答えなんて分からないままで

眠る君に問いかけてみても
いつもの声は聞こえない…
確かに繋いだ右手の温もり

消えないで…

ひらひら堕ちる思い出たちに
手を伸ばしても届かぬ願い
瞳閉じて瞼に描く笑顔だけ 信じているよ
歩んだ時間、景色も全て
君と居るから輝いた空
現在も未来も覚えているから
どうか、過去にしないで 約束…

弱い心閉じ込めてみても
零れる想い拭えずに
確かに交わした愛しい温もり

消えてゆく…

ひらひら溶ける思い出たちに
そっと口づけ唱える願い
瞳閉じて瞼に思い描いた 日々にさよなら
ひらひら溶ける思い出たちに
私の中で刻んでゆくよ
ずっと先で待ってる君に会う日まで
忘れないから 約束…


盲目セレナーデ
作詞.歌:悠季
作.編曲:life rubato (ネクロフィリカ)


朽ちた羽 拾い集めては繋げてみる
脆弱な心が私をいつも崩して

貴方を想い息を続けるそれが幸せだったの
孤独を包んで どこも行かないで
共に檻の中で眠りましょう

“愛してる”ただそれだけなのに何故
零れる言葉は貴方に突き刺さる
ふたり重ねた時間だけ
哀しく廻り続けて過去へ堕ちてゆく

抜け出せないループは心を醜く諭す

悪の空想止められなくて 私を惑わしてくる
狂いそうなほど 不安定な愛
共に檻の中に繋ぎましょう

“愛してる”ただそれだけなのに何故
すれ違うばかりの心が憎いよ
ふたり重ねた温もりは
言葉だけで塗り固めた作り物なの?

貴方を想い息を続けるそれが私の幸せ
うまく言えなくて 伝えられなくて
心は空廻りして彷徨う

“愛してる”遠くから響く声が
孤独の奥底から聞こえてくるよ
嗚呼…確かな貴方の声は
私を側でいつも包んでいたの
朽ちた羽拾い集めて
繋げれば哀しいほど溢れる愛
忘れかけてた温もりは
ふたり重ねてゆく未来 きっと繋げる
永久に響かせて愛は奏でゆく

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