2013年1月22日 星期二

[クレバスランプ] 白焔~Apocalypse~

01.白髪交響曲第1番 銀嶺サザンクロス
02.白髪交響曲第2番 白焔~Apocalypse~
03.白髪交響曲第1番 銀嶺サザンクロス (Instruments)
04.白髪交響曲第2番 白焔~Apocalypse~ (Instruments)

明天恢復C83。

白髪交響曲第1番 銀嶺サザンクロス
作詞:白髪教団
作.編曲:司/19G
歌:悠花 (ロータスルートオーケストラ)
ギター:燃料電池
ベース:翔
ドラマ:PAPA


「……で、どんなのこの数。びびってんじゃないのお姫様」
「姫と呼ぶなと言っているだろう大剣士。これくらいワケはない」
「ふうーん♪ 面白いじゃない、…後ろは任せたわよ」
「甘く見るな。私と共闘するのであれば本気でいけ」
「はいはい……ったく。―――よし、行くわよ!」


丘は紅く染まり やがて現れる数多の星屑の下
戦士達はひと時の安らぎに横たわる―――

長きにわたる争い それぞれの心の平穏【ataraxia】を求め
目眩めく渦の中 彼の者の闘いは果てなく続く……


幾千に及ぶ暫撃が瞬いたあと戦場に残ったのは、覇者の確信。

「我が教団の勝利だ」


白髪交響曲第2番 白焔~Apocalypse~
作詞:白髪教団
作.編曲:司/19G
歌:悠花 (ロータスルートオーケストラ)
ギター:燃料電池
ベース:翔
ドラマ:PAPA


「満天の星降る夜……鮮麗な白い髪を揺らす少女がひとり、空を見上げていた。
 小さく握られた拳。決意を秘めた瞳。
 けれど、まだあどけなさの残るその顔はどこか哀しげで――」


真っ白に染まるセカイ 当て所もなく独りで歩いてた
惑わす歪んだ倫理【logic】に 安らげる答え求め

-This "Krystalos" sum cum et Estrella- (ディス クリスタロス スム クム エト エストレア)
(その涙は永宙に消え)

悲しみ絶えない 運命を
断ち切る意志があるならば
その身に宿る剣を 高く振り払え

吹き飛ばせ この白焔の耀で
無傷【zero】ではいられないから
地平を斬り裂き 夜明けをも超える
ここで終わらせない

月が照らす道 きっとキミに繋がると信じて

真っ黒に堕ちるセカイ あの日の泣き顔が焼きついてた
世界でひとつの光【shine】に 伸ばす手は空を切り 掴めずにいて――

-Nemo oblitus de "carpe diem"- (ネーモー オプリィトゥス デ カルペ ディエム)
(誰もが告げる、今も生きろと)

後悔に満ちた 過ぎ去り日々に
終止符を打ちたいのならば
その身に宿る焔で 天河ごと貫け

駆け抜けてゆけ 遥か彼方でも
またキミに出逢うために
いつかは笑って 手を取り合うために
もう逃げはしない

暁を前に 約束を強く胸に誓う

夜の沈黙に 幼き頃を想う
ココロに揺らめく憧憬が今、この身この瞳焦がす……

瞼の裏に 面影を浮かべ まだ祈り続けるから
いつかは笑って 夜明けをも超える
どこまでもゆこう

さあ剣を手に 悠遠な白き焔の先へ ah...


「七年前の悪夢は、姉妹の絆をも引き裂いた。
 あなたを守れない無力さで幾度となく打ちひしがれたけれど大切なものを見つけた。
 私はまだ強くなる、だから待ってて、必ず……必ず迎えに行くから!」

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