2011年5月10日 星期二

[Krik/Krak] Epitaph

01.名も無き独白
02.人魚姫の憂鬱
03.真夜中の紅薔薇
04.ねずの木の話
05.魔女の家
06.Misericorde
07.井中贋作工房
08.妖精は子ども達に口付けた
09.凍て付く湖の上を
10.双色ダンス.マカーブル
11.木馬の夢
12.Epitaph
13.概念の輪郭
14.Nursery Rhymes3予告 (オルゴールver.)

這次只有一曲 Vocal
其他曲目是舊曲音樂盒式編曲版
原本的電子味大為減輕
反倒變成相當耐聽的床頭音樂了。

Epitaph
作詞:繭木瑛
作曲.編曲.歌.声:鳥島千佳里
Chorus:繭木瑛 & 鳥島千佳里


見知らぬ男達が目の前に立ち
忘れていた契約思い出した

踊る子供達が煤灰の林檎と化し
踏み砕けた塵芥の味 ただ空虚だけ

煌めく幻想に酔い痴れて何時かの間にか勘違いを
何もかもが美しい儘に不意に死ぬのだ

車輪の正義 世界は今日も何かを踏み潰す機構
爆ぜる砂礫に悲鳴など最初から無いと告げる現実に
言葉無くただ膝を折る

秘密を語る 生死さえ本当は何も意味など無く
それでも叫ぶ 此処に居る意義
心が痛む間だけ譲らない

扉開く鍵は無けれど 彼方に聳え建つ概念
人類が燃える哀しみを等しく拾い上げて遺して どうか

車輪の正義 世界は今日も何かを踏み潰す機構
爆ぜる砂礫に悲鳴など最初から無いと告げる現実に
鍵穴の向こう側を指差す

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