2011年5月16日 星期一

[鈴葉屋] 夢幻のヴィスカ

01.ヴィスカ
02.Snow Knight
03.ドルチェ.アマンテ
04.Jouer dans le noir

還不錯
個人喜歡第三曲。
第四曲後半段的日文歌詞是前半段法文歌詞的和譯,底線表示。

ヴィスカ
作詞.作曲.編曲.歌.Chorus:鈴葉ユミ
Guitar:飛鳥硝子


今宵はどんな夢を見る?
いつしか囚われ朽ち果てるまで

開かず闇の中で二人
来る明日を想い震えているの

嵐のような気持ち抑えたまま生きるの?
ここでは全て許されるから

雪の丘で 未だ輝く記憶抱いて
忘れてしまえたらどんなに幸福か
ならば 騎士のぬくもりも忘れると言うの?
焦がれ つのる想い
辛い気持ち 超えられぬまま
今宵も眠るの

砕けた 優しさの欠片数えて
飽かずの欲に怯え二人
去りし日々を想い佇んでいるの

『懺悔の言葉 強く宿したまま逃げるの?』
 ――これから全て無に還すから

星の丘で 未だ煌めく想い抱いて
翳る月がそっと隠したきみの涙
さぁ求めて この身が壊れたとしても
消えない愛しい想い
強い気持ち 呼び重なり合う
喜びのアリア

刹那 痛み忘れる為
溺れるのも良いでしょう
でも…
帰る場所がここじゃないと知っているなら
振り向いて 戻れなくなる前に

霧の丘で 未だ揺らめく願い抱いて
響く笑い声 開かぬ明日への扉
さぁあがいて 絶望に堕ちたとしても
燈る 淡い光 照らす雪道
いつか誰かに 伝えるヴィスカ


Snow Knight
作詞.作曲.編曲.歌.Chorus:鈴葉ユミ


優しい雨音 空虚な胸に響く
何故そんな哀しい表情をしているの?
大切な欠片を両手で包み込んで
泣きそうな季節に 秘密を探してる

引き寄せられるように恋に落ちて
貴方の全てが愛おしくて
眠る時間を惜しんで
貴方からの言葉を待った

でも
もう言葉遊びだけじゃ足りなくて
今すぐぬくもりをください
ぶつかってはそらす瞳
踏み出す一歩 貴方
そっと私の手をとって
優しく抱きしめた

瞬く星影 静かに祈り捧ぐ
いつまでも穏やかな日々が続くようにと

幸せばかりじゃない 恋を知って
貴方の笑顔を焼きつける
秘密の時間が途切れぬように身を潜めて
口付け交わした

儚い雪が告げる夜の訪れに
貴方は私の手を離す
「子どもじゃない」
その言葉は白い吐息になって
今宵も闇に溶けていく
ねぇ、夢でまた会いたいよ

限りある時間だとわかっていたなら
私はどうしていた?
ただ恋に生きたいと
心のどこかで
思ってしまう自分が悔しい

でも止められない
貴方に会いたい

もうすぐそこまで近づく運命に
そむくよう 堅く愛を誓った
冷たい風 隙間を埋めるように
身体を重ねて
刹那の時間を憂うの

雪の騎士が散り逝く花びら
独り あの丘で受け取った
二人繋ぐ 白い結晶
あなたの想いは 空に届き
大地に降り注ぐ

永遠のさようなら


ドルチェ.アマンテ
作詞.作曲.編曲.歌.Chorus:鈴葉ユミ


堕ちた星 欠けた月
貴方の瞳の中
私は何故微笑んでいるの?
貴方はもう動かない

堕ちた夢 欠けた櫛
私の身体の中
走り始めた小さな鼓動
亡骸を踏みしめる

あたたかい頬 濡れた唇
紡ぐ言葉は 愛の呪文
永遠を始めましょう

絶え間なく 降り注ぐ光に
抱かれて謳う 長い髪揺らし
幸せを呪う 私たちは人形

虚ろな世界 灯りを燈すのは
甘い口付け-きみの唇-
硝子の瞳 映すは真実?
部屋を走り抜けていく 星影

深い闇の淵から 誰かが呼んでいる
震える私の手をとって
あなたは優しく微笑む

冥い闇の奥へと 誘おうとするのか
手に入れた命もぬくもりも
絶対渡しはしない

吠える海風
きらめくアオスンザイト (外の世界)
誓う言葉は
夜の吐息 悠遠の道標

とめどなく千切れ舞う光に
抱かれて踊る 白い手を合わせ
幸せを願う 私たちは人形

広がる世界 宝石のようだと
きみは微笑った
潤う瞳 嘆くは現実
逆さに焼け落ちていく 面影

踏み出した知らない世界
貴方が生きた世界
確かめるように
-惜しむように-廻る
俯瞰の幻想

言葉なくつなぎあう
手と手にぬくもり宿る
そんな幻も真実に変わる
夜明けが今始まる

遠ざかる夢 深く冷たい海
零れる心
硝子の瞳 映すは真実
過去の丘を染めていく 朝影


Jouer dans le noir
作詞.作曲.編曲.歌.Chorus:鈴葉ユミ


Leur présence a été considéré comme une hérésie.
Leur présence anait été dangereux pour les villageois.

Les femmes utilisent ka magie, a dit de faire de l'or.
Les femmes utilisent ka magie a été dit a tort,
Et Ils ont été dit un jour detruire le monde.

Golden lune eclairait la nuit,
l'ombre noire, se precipiterent
dans l'obscurite profonde.
Ils rient voler tout en chevauchant
un balai mignon.

Ils se transforme parfois en une jolie fleur,
ou devenir un chat ensorcelant.

Pas hors de la maison,
Ce soir, ils detiennent une très peur Sabbat.

Nous, rejoindre, et chanter
les chanson en danse joyeusement.
La superbe soiée!!


彼らの存在は、異端として見られた。
彼らの存在は、危険だとされていた。
少女たちは、魔法によって黄金を生み出し、
少女たちは、禁じられた秘術を使い、
そして彼女たちはやがて、
世界を破滅へ導くと言われた―――。

金色の月はやがて闇に飲まれ、
辺りは暗く深い夜へと染まる。
彼女たちは笑いながら、小さなほうきにまたがり、
愛らしい声を空から撒き散らす。

『家を出てはいけないよ、
 今宵、彼女たちはサバトを開くからね…』

さぁ、歌って…一緒に踊り明かそう。
この美しい夜に!

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