2011年1月20日 星期四

[encounter+] Wanderlust

01.my world is...
02.オパールの呼吸
03.heart-borne
04.遠天、とある忘れ物
05.雨恋~あまごい~
06.Horizonte~さよならを言うまえにできること~

很棒
桃梨最近幾張碟的走向越來越優質了 (笑

オパールの呼吸
作曲.編曲.Guitar:流歌
作詞.歌.Chorus:桃梨
Bass:染川裕紀


海の底の静寂と波の色
胸に咲いた約束と花の色
ひとふさの夢 褪せた現実と
閉じられてきた瞼におちた


宵の明星 (ほし) らの欠片のような輝きの色
古き最果て はじまり.おわり 侵されぬ色
今 ここに押し寄せてく


まるで まぼろしのような空の中で
終わることのない物語を
つづけ 魂の呼吸 かき鳴らして
やがて雑じり合う眼差しの奥で出会う


まるで まぼろしのような空の中で
終わることのない物語を
つづけ 魂の呼吸 かき鳴らして
やがて雑じり合う眼差しは


まるで まぼろしのような空の中で
終わることのない物語を
わずかな光の淵 目覚める
すべて愛と為るか 違う未来のためか


heart-borne
作曲.編曲.Guitar:流歌
作詞.歌.Chorus:桃梨
Bass:染川裕紀


まるで夢からつながってきたように
虹のかけ橋 ゆっくりと進んでる

ひとりぶんのかたちを持ちあわせて
誰かとそっと語りあかそう

明日の配色が決まらない今日のうちに
両手をひろげ あの空を感じた

いつも忘れない
自由に飛んでゆけるわたしであること

すべて 世界は
筋書きどおりじゃない、と
教えてくれたらうれしいな


風に呼ばれてふり向いた思い出も
すべてなつかしい優しさにあふれてる

ひとりぶんのこころが生まれたのは
誰かとそっとつながるために

何もない宇宙に気まぐれな星を飾ろう
赤.黄.青に またたき続けるよ

いつか届けたい
自由に羽ばたく日々に名前をつけて

すべて 世界は
筋書きどおりじゃない、と
伝えられたらうれしいな


明日の配色が決まらない今日のうちに
両手をひろげ あの空を感じた

ひとりぶんのかたちを持ちあわせて
あなたとそっと語りあかそう うれしいな


雨恋~あまごい~
作曲.編曲.Guitar:流歌
作詞.歌.Chorus:桃梨
Piano:圭輝


薄くひろがる闇のなかで
いつか来るはずの朝を待ってる
ただ冷えるばかりの素肌を隠せない強がり
うたかたの姿で

ぼくの声は
誰かにとどきますか?
あたたかな雨が
ぽつり もうひとしずく


地べたに立つだけの試練を
上手にこなせない歯がさだけ
ただ熱いばかりの心を隠せない酷さを
どこにもやれずいる


きみが歌う ひかる夢を
時は流れるだけの調べ

ぼくの声は
誰かにとどきますか?
あたたかな雨が
ぽつり もうひとしずく


まだ薄くひろがる闇のなかで
いつか来るはずの朝を待ってる
ただ冷えるばかりの素肌を隠せない強がり
つながるものがあるなら

忘れかけた世界とぼくの間に
か細くたゆたう系が絡まる…ああ
晴れることのないこの空が
つかの間の今日から おだやかに色めく


Horizonte~さよならを言うまえにできること~
作曲.編曲.Guitar:流歌
作詞.歌.Chorus:桃梨
Bass:染川裕紀
Piano:圭輝


馴染んできたこの靴で
歩いてゆく道はまだ続いている
誰にも言えない悔しさを
閉じこめたままで
ここへたどり着いたんだ

何をさがしてる?
ああ…答えなら この手の中に

ぼくが見たこと ウソはつけない
それが生きること
出会いも別れも数えきれない
かけがえないもの
あの地平線 きっとあるはずさ
渡りにゆこう はるか彼方の虹を


どうしてかな?
何かとても言い残したくて困ったんだ
仕方ないから指をからめて
「もう少し未来で会おう」


扉を開け歩きだした
感じたことのない風に押されて
色づいた街 ぼくの目の前
世界は変わってゆく

自由じゃないふりを
ああ…してきたんだ 子供みたいに

迷ったときもふり返らず
前へ進めばいい
簡単でむずかしい 不安だらけ
それが生きること

ぼくが見たこと ウソはつけない
それが生きること
出会いも別れも数えきれない
かけがえないものたち
約束をしよう たがうことのない

ぼくにできること さよならを言うまえに

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