2013年11月1日 星期五

[Caprice Cafe] night sign EP

01.メッセンジャー
02.朝と夜の狭間で
03.星空の彼方

記得有打過前幾張的歌詞
怎麼部落格都沒紀錄呢…

試聽時前兩曲感覺無亮點,本來想放棄購入
#03一出來…好吧還是訂吧 (被毆

明後兩天會補一些前陣子偷懶沒放的歌詞
…應該吧。

メッセンジャー
作詞・作曲・編曲:古河さなぎ
歌:森野きこ


少し冷たい空気に背中押され 駆け出していく
加速してく気持ちごと 君の元へ届く様にと

眠れない夜が続く
そんな日々に少し麻痺してしまったのかな
ある時気付いたの 溢れ出した思いの行き場が無いこと
書き直した手紙 今も空で言える
そっと忍ばせるよりも早く 伝えなくちゃ そう決めたの

夜の街を駆け出した 気付けばもうペダル漕いでた
私にできる限りの力込めて 君の元へと急ぐよ

きっかけは些細なこと そしてすぐに急降下
どんどん加速してく
でもここからはもうこの意思で
この脚で 進み続けなきゃ
車に追い越され 当たり前だけれど
そんなもどかしい気持ちも全部この言葉で伝えたいよ

星空の下広がる風も 今は背中を押すよ
スカートひらり慌てて押さえつつも
抑えたくないスピード

この気持ち届けるため
夜の街を駆けるメッセンジャー
私にできる限りの力込めて 君の元へと急ぐよ
君はどんな顔するのかな 夜の街を駆け抜ける
気付けばもうすぐそばまできてるよ
大丈夫 何度も言い聞かせる
私を受け止めて


朝と夜の狭間で
作詞・作曲・編曲・歌:森野きこ


真夜中に 一人空見あげ
眠れない日に 家飛び出し暗闇を走る

どこまでも続く街並 うんざりで
このまま夜よ明けないで
泣きながら走ってた 真夜中の道

徐々に明るくなる世界はいつも通りで
僕の暗闇も全部飲み込んでく
走る走る 世界よ追いつかないでくれと
どんなに走っても逃げられない現実そこに

動き出す街 駅へ向かう人とすれ違う
心がきゅっとなる時間 今日もまた
電話を耳に当て嘘も並べてく 世界との距離置く電波

そうしてやっと開放された気になって
一時だけど静かに過ごせるんだ
なんの為に誰の為になんて考えても
答えなんて出せやしない 僕は気付かないから
追い詰められていく

夕暮れの日差し部屋に差し込んでくる頃
僕はまだこうして 篭ってばかりで
頑張らなくてもいいんだ
ただ生きているだけで幸せなんだって
ちょっとだけ明日がんばろ


星空の彼方
作詞・歌:森野きこ
作・編曲:古河さなぎ


君と一緒に見上げた あの星空はもう遠く
気付いたら2人 別の道走り始めていた
冷たくなってく夜の 空気肌に感じながら肩すくめる
隣でいつも笑ってた その君はもうそこにはいない
どれだけの思い出作ってても悲しみを生み出す記憶になっていく

どんなに手を伸ばしても 掴めないもので溢れて
泣いても叫んでも 振り向いてくれないなら
もっと早く走りぬけ この手で掴みとらなくちゃ
エゴだと知ってる だけど止まることはできないよ

いつも同じ日々の中 ただ過ぎ去る時間 真昼に夢を見る
進まなきゃいけないのに 頭と身体がバラバラで
どうすればよかったのかななんて
分かってても 変わらない運命はあるの?

答えが出ない問題 いくつもいつくも転がり
努力したってもう どうにもならないことは
諦めるしかにのか このままじゃ堕ちてくばかり
そんな僕の前 現れた君という存在

頑張らなくていいんだ 辛さから 逃げることも必要さ
でも守る人いるなら 何に変えても守りぬいていくよ

狭い世界しか知らず 思考も狭まっていたよ
目を覚まして 先を見据えて進んでゆける
本当に大切だと 言えるもの君の手の中
こぼさないように それを守って生きていくんだ

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