2017年11月5日 星期日

[Primary] STRUGGLES / ひとつの願い

01.STRUGGLES
02.ひとつの願い
03.STRUGGLES-without yuiko-
04.ひとつの願い-without yuiko-

本屆出了一片精選一片單曲
能把同人場當發片場的 POP 系歌手,我只服 yuiko。

STRUGGLES
作詞・歌:yuiko
作・編曲:Meis Clauson


いつも目をそらして 背中向けたままで
無関係装って 聞き耳だけ立てて
自分を守っていた 傷を恐れていたんだ
これ以上もうどこも 失うことはない…?

『世界なんて 嘘つきだ』

不安定な足元 壊してしまえば -きっと-
下を向いても何も怖くはないさ -落ちる-
何一つ確かな答えはないから -すべて-
今の現実を目に焼き付け叫んで -終わる-
合図を今打ち上げて
始めよう“宣戦布告”だ


見上げたビルの森 流れる人の群れ
通り過ぎるたびに 感情もなくしてた
新たな芽が出ても 気づかない街など
誰もとどまらずに 消えていくだけ

『もう一度 逆らえ』

戻れないと知ってても 求めてしまう -さだめ-
忘れないように何度でも探すから -心-
強さなんて誰にも譲れはしない -いつか-
世界中さえ敵に回したとしても -いいさ-
見逃してやれすべてを 悔しさを力に

傷つくことなんて 本当は慣れてない
その度心臓が 痛くて 苦しくて
人は皆そうやって 世界に嘘ついて
自分を誤魔化して 生きてるだけ


不安定な足元 壊してしまえば -きっと-
下を向いても何も怖くはないさ -落ちる-
何一つ確かな答えはないから -すべて-
今の現実を目に焼き付け叫んで -終わる-
合図は自分で 決めるんだ さあ始めよう

戻れないと知ってても 求めてしまう -さだめ-
忘れないように何度でも探すから -心-
強さなんて誰にも譲れはしない -いつか-
世界中さえ敵に回したとしても -いいさ-
身返してやれすべてを
答えは“宣戦布告”だ


ひとつの願い
作詞・歌:yuiko
作・編曲:Meis Clauson


いつもと同じ道 皆と歩いてた
将来の夢を 語り合っていた
当たり前のことが いつしか消えてた
誰も気づかぬまま バラバラになってた

駆け下りるたび 息切れしそうで
痛む鼓動を止めてしまえたら…

世界中ひとつに 創り変えよう君と
難しくないだろう? 笑顔できっと
守るためだけの 境界線はいらない
悲しむことのない
世界にしようって 願うんだ


変わらない朝が来て また少しうつむく
“おはよう”って一人 呟いてみても
平和とか愛とか よくわからないけど
ずっと願うのは 「笑顔が増えたら…」

胸が痛むのは 病気のせいじゃない
臆病で悔しいほど 弱いから

声を聞かせてよ 君の笑う声を
この世界の“願い” 埋め尽くすように
届かない声を 繋いで伝えよう
そのためひとつの 大きな世界 だけど

どうしてだろう ふるえている
わかってたはずなのに
この世界のしくみがまだ
解明できてないんだ
崩れそうなバランスでも
つなぎとめた 願いは…

声を聞かせてよ 小さくてもいいよ
君と僕の間 隔てるのは…

世界中ひとつに 創り変えよう君と
難しくないだろう? 笑顔できっと
守るためだけの 境界線はいらない
悲しむことのない
世界にしようって もう一度

[Symholic] Qualia - 魔法書に刻む5つの記憶 -

01.解き放たれた記憶
02.一冊の想い
03.聖夜の教会
04.囚われた孤独の蝶
05.白く儚い翼
06.風に乗せた逃飛行
07.悪魔の逆五芒星
08.流れる星の占い師
09.理の最果てに咲く花
10.窓から見える世界

無料碟中除了 #02 手頭沒有以外其他都收齊了呢
之前那篇有提到 Paspal 會出整合碟
沒想到是湊了 5 片無料碟 + 5曲新曲,意料之外

然後這片出完之後宣布本團停止活動
現在在搞作詞作曲編曲歌唱全都自己包辦的團 Xorsizer = =

解き放たれた記憶
作詞・作曲・編曲:Paspal
歌:okogeeechann


Then, a volume of ancient book which I had discovered
somewhere strongly impacted my heart.
Soon the five stories recorded there opened their curtains,
as if in search of someone.

《Single-minded Love》
《The Nun Who Undergoes Sudden Transformations》
《The Suicide to Escape Reality》
《The Demon-Summoning Fortune-Teller》
《Self-Sacrificing Love》

This is story about a young girl
who was captivated by such a book whose five stories she had read.


ひどく汚れきった 表紙は読めないほどに
古く存在を忘れられ 眠っていた
暗い いわくつきの一冊
心を決めて 手に取った瞬間
不思議な“感覚”

本を開くとそこに 書きなぐった文字
込められた想いが溢れ 襲い掛かる

解き放つ一瞬に 溢れた感覚
それは一途な愛情
呼び醒ます出来事は それを拒み
崩れ去り 伝わらず……

涙の痕を辿った 絶望に込めた希望
過ぎ去る悲壮の雨
悲しい過去を 写し出す物語

かすれ擦り切れてる “頁”をなぞる指先
めくる度に心ざわつき 魅了された
色の違う文字で記した 5つの世界
その先は白紙で
無限の”空白”

5つの物語を録り込んだ本は
姿かたちを変え そこに『存在』した

押し寄せる激情は 心を抉った
それは数多の追憶
遠ざかる意識さえ 引き戻して
再生された記憶

繰り広げた“記録”は 誰かを探し彷徨う
過ぎ行く心象の風
出会った過去を 映し出す物語

破裂しそうなほどに 脳裏に灼きつく
無限の感情が やがて終わりを告げ……

記されてた“頁”には 私の半生
新しく刻まれてた
6つめの“記録”は まだこれから
私が書き足すから

『本』と共に旅の中『蝶』や『鳥』のよう
『星』の中で 揺れる『花』眺め歩む


一冊の想い
作詞・作曲・編曲:Paspal
歌:冬乃桜


暗い闇を照らす  “蝋燭”で揺れる炎
落ちたその雫は 固まった白い想い
指先で弾く音響かせた 静寂“頁”めくり
ただ待ち望む 日が落ちて現れる いつもの笑顔を

君は話した 扉の外の事
揺れる花の色を
まだ知らぬ 世界教えてくれた目は
輝いた夢見せた……

「広がる空は果てなく続き
 この世界を包み込んで
 木々はざわめいて 風が透き通る」と
優しい声が紡ぐ

紅の夕日さえ 見ることは出来ないけど
心溢れる この想い
届くことを願う 君に

弱く儚い司書 病弱なこの身体で
綴る君への私書 『愛情』を本へ挟む
つま先で弾む音響かせた 静寂“頁”めくり
ただ待ち望む 日が落ちて現れる いつもの光を

蹴破った 扉の奥にいた
『死神』に ひきずられてた
君の 世界教えてくれた目は
光など消えていた……

視界が闇に飲まれ崩れる
この世界を包み込んで
心ざわめいて 涙に濡れた目は
虚空を見つめてた

襲い掛かる刃が 私を傷つけるから
心溢れる この想い
もう君に届きはしない

最期の力を尽くして 一つ願う
涙に秘めた君への想い この『本』に込めて

『再会する時は きっと二人で共に』

そう信じて眠った
今 君の元へ……


聖夜の教会
作詞・作曲・編曲:Paspal
歌:鈴葉ユミ


身寄りの無い 捨てられてた子供 拾って養い
優しい笑顔 幸せな日々 私の居る教会

“聖夜”の前夜 飾り付けた“教会”は
夢の様に楽しかった 子供達と笑いあう……

“あなたに愛を”

決して裕福な暮らしではなく 私達しか居ないけれども
神に祈り捧げましょう 変わらない感謝を

遊び疲れて眠った子達 かわいい寝顔見つめながら
夢見てる枕元に そっと“贈り物”を添えた

この教会 たどり着いた子供 みんな拒まずに
悲しい過去と 身を寄せ合った 私の住む教会

聖歌を響かせて 祝福された命
辛い現実 今日だけは せめて忘れさせたくて……

“みんなに平和を”

並ぶ“羊料理”を頬張る子達は 穢れを知らぬ瞳で笑う
神に祈り捧げましょう 果てしない願いを

光溢れる特別な日は “鐘”を鳴らして歌いましょう
羽ばたいた蝶の様に 綺麗な軌跡を残して

この世界に 必要とされない子達は『居ない』

花を手向けた空 読み説いて閉じた古い聖書

決して裕福な暮らしではなく 私達しか居ないけれども
神に祈り捧げましょう 果てしない願いを

これからもずっと 子羊たちを招き入れて暮らすでしょう
毎日を慈しんで 幸せな日 送りましょう


囚われた孤独の蝶
作詞・作曲・編曲:Paspal
歌:鈴葉ユミ


杭を 刺したその羽に 熱く燃え上がる炎
歪む口元を眺め 今 生贄の儀式を

羽を焼かれ堕ちた蝶は やがて地面を這いずった
笑い 狂気を宿した

“蝶仮面”

迷える子羊達は 震え恐怖に怯えてた
拾っても 救われぬ運命なら
命 天空へ導く

散らす その命と鱗粉は
揺れた 灼熱に焼かれていた
ただ見つめた 崩れ堕ちた姿

今 彷徨う影 空想の空へ
祈りを捧げる私は
恍惚した 笑顔を
君に向けて 花を手向けた

花に誘われた蝶は やがて その地下室へと
狂う 使命感滲む

“蝶仮面”

囚われ子羊達は 何も知らずについて来た
必要と されない運命なら
いっそ 天空へ導く

凍る 笑顔を向けた私は
燃える 感情を抑えて
今 杭を刺した 叫び声が響く

快楽に溺れ 愛に飢えてた
必要とされに私は
高揚した 笑顔を
君に向けて 炎を放つ

散らす その命と鱗粉は
揺れた 灼熱に焼かれていた
ただ見つめた 崩れ堕ちた姿

今 彷徨う影 空想の空へ
祈りを捧げる私は
恍惚した 笑顔を
君に向けて 花を手向けた


白く儚い翼
作詞・作曲・編曲:Paspal
歌:theta


退屈な 暮らしの中で
いつも愚かな人間 観察した
所詮はただの暇つぶし
それがいつしか 私の趣味になり

開いた日記は 白紙続き
そんな日が続いた頃に
君を見つけたんだ

両手広げて佇んだ 『白い肌の少女』
少し切ない 横顔を
木陰から覗いてた 初めての この高鳴り
戸惑いを 隠せずただ
見つめていたんだ

少女に 実験する日々
それは度が過ぎた ただの嫌がらせで……
所詮はただの暇つぶし
それがいつしか 私の楽しみに

開いた日記に 君の事を
観察し続けた過去を
余さずに記した

鳥に囁きかけた声 透き通る“歌声”
とても儚い 面影は
一筋の涙さえ 美しい宝石で
この想い やっと気付く
『恋』に落ちたんだ

溢れる想い全て打ちあけ
ただ君の許しが欲しかった……

両手広げて飛び降りた 君は羽を持って
止めることさえ 出来なくて

『あと少し この気持ち 気付くのが早ければ……』

後悔は 私を責め
後を追い翔けた


風に乗せた逃飛行
作詞・作曲・編曲:Paspal
歌:小松菜


蒼く透き通る空は 淀み無く
澄んだ風が吹き 清爽を運んだ
黒く冴え渡る空は 闇の中
優しい風が吹き 星を包む

羽根があったなら
この空 自由に翔んでみたい
翼を風に乗せずっと……

両手を広げ空に願った
大きく羽ばたく翼
崩れ去った人生
逃げる為 ただ求めてた

自由に翔べ鳥達
その姿を追い求め続け
いつの日も 願い続けた

白く輝いた鳥は 流麗に
強く羽ばたいて ただ私の方へ
一つ羽を抜き 私に落とした
触れた瞬間に 背中熱く…

羽根があったなら
この空 自由に翔んで行ける
翼を広げ何処までも……

全てを捨てて空へ翔けだす
もう止められない翼
崩れ去った人生
別れを告げて 飛び出した

自由に翔ぶ鳥たち
その姿を追い求め続け
飛び降りた 深淵の地へ

翼が生え 別れを告げる私の過去
今 軽く透明な身で 何処までも高く飛び立つ

自由に翔ぶ私は
その姿を見られる事なく
いつの日も ただ何処までも……


悪魔の逆五芒星
作詞・作曲・編曲:Paspal
歌:nameless

生まれして『異端な魔女』と言われて 隔離されて生きてきた
迫害され 火あぶりになる仲間 両親とて例外では無い

『神様はこの世にいない』と 理解していた
それは『異端な魔女』達の思想で
染み付いた穢れの血筋を 手繰り寄せて
呼んだ『悪魔』と 契約した

3つ並ぶ “9”を≪獣の数字≫に 鎖を解き放つ
闇に 浮かび上がる光 静寂を……

切り裂いた閃光 “呪術文字”を飛ばし
描き出す魔方陣 輝いた

——『世に咲き乱れ、狂え』

占いで『異端な魔女』を隠して 怯えるよう生きてきた
雨風さえ 凌げずに旅をした 仲間達は誰一人いない

人々の未来を覗いて 旅を続けた
それは『ただの占い師』の思想で
錆付いた心の隙間を 埋めたぬくもり
初めて知った 無償の愛

5つの点 結んで《逆五芒星》に 『禁忌』を呼び醒ます
天空に 続く詠唱さえ 飲み込んで……

漆黒の“最終頁”の文字 飛び散って
赦されざる幻影 現れた

——『封を破りて、疾れ』

迫り来るこの彗星から 世界を守る
それは『醜悪な悪魔』の願いで
流れゆく美しい空を そっと仰ぎ
生贄として この身捧ぐ

一つになり 結ばれた身体 力よ星を討て
消える感覚の狭間で ただ祈る……

絶望に向かい『夢』は 疾りだす
完成し築かれた“悪魔崇拝”
穢れた力が 及ばずとも 構わず叫ぶ

——『私の命をもって、滅せ』


流れる星の占い師
作詞・作曲・編曲:Paspal
歌:nameless


語りかけた星空 闇に描く宝石に
今 耳を澄まし 悠久の声を聴いた

水晶に写って 導かれた未来には
明るく照らされた“情景”
暖かい幻想

光る夢の中に溢れ出す 優しい『幸福の度数』は
一つまた一つと崩れた

せめて

せめて

一瞬だけ……

流れ星の瞬きが 消える時には
私はもう居ない まだ知らぬ未来
想いを馳せて 幸せを求めてた

探し求めた夢は 夜に散りばめた星に
ただ線を繋ぎ 悠久の声を待った

水星の逆行 導かれた未来には
暗闇に閉ざされた“幻想”
悲しみの心象

暗い夢の中を埋め尽くす 回帰と『涙の度数』は
一つまた一つと滲んで

そっと

そっと

しまいこんだ……

天の川の煌めきが 揺らぐ時には
私は忘れられ まだ見えぬ世界
願いを秘めて 悲しみを堪えてた

天空に輝いた 十二星座の調べ
幾千の未来を覗く 『ただの星占い』

揺らぐ夢の中に渦巻いた 黒い『災害の度数』は
一つまた一つと近づき 強く弾け消えた……

襲い掛かる彗星を 止めた先には
私はもう居ない 星空に祈り 唱えた禁忌

“ 逆 位 置 の 五 芒 星 ”


理の最果てに咲く花
作詞・作曲・編曲:Paspal
歌:くゆり


紅い花 揺らす大地を
探す私の旅路 今も

降りしきる雨に流され
足跡さえも 消えだけど

夕暮れの空 彩ったあの風のよう
流されても 小さな足は進む

たとえこの身が朽ち果てるとしても
揺ぎ無い決意抱いて

約束した君に必ず届けよう
紅く燃える姿に 優美な
“不朽の花”

この花を手にした者は
病にかかる事は無いと

訊いた時 心に決めた
不治の病の君にへと

澄んだ夜空 彩ってこの星のよう
今も想う 小さな足は進む

たとえば君が進むのを止めても
諦めはしない きっと

いつか君の元へ必ず届けよう
理の最果てに 咲いてる
“不滅の花”

道は険しいけど 諦めない
神に背くような花 優美な
“不死の花”


窓から見える世界
作詞・作曲・編曲:Paspal
歌:ちな


硬い“寝床”に沈む私は
「いつか不治の病で 居なくなる筈だから」
そう君に告げ 希望を捨てた
だけど 私の傍ずっと居てくれたね

眠り落ちた夢 叶うはずない
楽園を二人で ただ駆け回ってた
夢は醒めてしまうと 何も残らず
願い 淡く散った

窓の外 夕暮れに染まる景色の中で
君と笑いあう私は 幸せだったから
他に望みは無いと 見た夢を振り払う
このひと時を永遠に……

ある日 私に駆け寄る君は
突然 『不治の病を治す花』あるんだと
絵本の“頁”私に見せた
君がそう言うから 信じる振りをした

「すぐに戻るから」そう言い残し
飛び出した 窓の外の『遠くの場所』へ
君の溢れる光 何も残らず
ここで 君を待った

窓の外 星達に染まる景色の中で
君と語り合う追想 満たされていたから
満天の星空は 思い出を包み込む
君はこの空見てるかな……

移り変わった季節 永遠の約束
夢の終わりで 君は笑った
やっと帰って来て 泣いた私に
花を渡す

『たとえその身が 朽ち果てるとしても 揺ぎ無い決意抱いて……』

約束した《不死の花》は 全てを包み込んで
優しく光り 輝いた

[Sentire] MIRROR-Undine

01.Wheel of Fortune---運命の輪 廻りゆく清めうた
02.The Star---未来への希望 Undine
03.The Moon---妄想や夢想 望の月
04.The Sun---裏と表を照らし出す 道を違えしもの-闇-
05.Judgement---審判、最終決断 Judgement青
06.The World---終わり・始まり
07.

Bonus Track

08.Bonus Track1---Judgement
09.Bonus Track2---Wheel of Fortune

兩片都很不錯,但個人比較喜歡另一片

Wheel of Fortune---運命の輪 廻りゆく清めうた
作・編曲:HaL
作詞・歌:汐夜りり


終わりと始まり 世界の源を知る
やがて来たる触れられぬ掟を以って
掛け違えた歯車省みて
生まれ 滅び 道を分かつ

海境のほとりで 清め唄うたい
廻る地雨を送り出すだろう
命はいつしか 水底を忘れ
深い嘆きが渦高く巻いて

たどる道を映す鏡
遥か先に望む運命


The Star---未来への希望 Undine
作・編曲:HaL
作詞・歌:汐夜りり


どうかこの水面に口づけを落として
美しき祈り 穢れ消し去る水波

嵐が去り現れた 新しい地上の鏡
幾つもの小さな空を映し 土に還る

虚しさは虚しさのまま 静かに移ろいながら
流れてゆく雲影 やがて忘れ去る日が来て

こんなうす汚れた場所に立ち竦んで
疲れ果てた足 重さを増し続ける
理不尽な世界は何よりも切なく
怒れる貴方の 震える肩が見えた

降り注ぐ慈愛の雨 言葉にも出せない罰へ
心に科した枷を外すなと 楔を打ち

哀れみは哀れみのまま 目を背けずに見つめて
ただ揺りかごを揺らし いつか輪廻の時を待つ

目に見えない無数の傷跡を抱いて
渇したなら今は その腕伸ばせばいい
静寂のただ中 声高に響いた
美しき祈り 穢れ消し去る水波

どうかこの水面に口づけを落として
美しき祈り 穢れ消し去る水波
清廉な水面に集う罪人たち
久遠の赦しを請いながら 口ずさむまで


The Moon---妄想や夢想 望の月
作・編曲:HaL
作詞・歌:汐夜りり


ふわりふわり 長い髪が風にたなびく
気持ちいいの 夢と現のはざま

ねぇ今すぐに 誰か教えて
月の裏側 隠れているのはなあに?
森の奥へ奥へと続く小道を 踊るように歩き出せば そこは

夜空にぽっかり浮かんだ 満ちる月
あなたは約束してくれたわ わたしとずっと一緒にいるって
ねぇ 探しにいきましょう 裏側のひみつ

ゆらりゆらり 体揺らしちいさく歌う
彷徨ってるの 病んだこころの迷路

ねぇこの先へ もっと行きたい
月の裏側 隠れているのはなあに?
銀のつたが絡まる野道の先で 眠るようにひざを抱けば そこは

夜空にゆっくり溶けゆく 欠ける月
あなたは約束してくれたわ わたしをずっと放さないって
ねぇ 探しに行きましょう 裏側のひみつ

夜空が置き忘れてた 月明かり
あなたは笑いながら囁く
わたしはその影を追いかけて
ねぇ 見つけに行きましょう 裏側のひみつ

探しても 見つからない 裏側のひみつを


The Sun---裏と表を照らし出す 道を違えしもの-闇-
作・編曲:HaL
作詞・歌:汐夜りり


眠れ 眠れ 咎人よ 戒めの鎖が消える暁まで
眠れ 眠れ 密やかに 幸福な子供に還り目覚めるまで

守り歌を歌いましょう あなたがそれを望むなら
水底に沈む澱 憎しみを癒すために

行く先は光 行く先は闇
生まれ落ちたときは 寄り添い合い
合わせていたふたつの手のひら
いつしか 道を違えたものたち
互いを振り返ることもなく

集え 集え 古人よ とこしえの安らぎ求め贖うまで
集え 集え 傷跡が暗き闇渦巻く場所を指差すまで

守り歌が聴こえますか あなたへ向けたこの声が
眩しい光の中 朽ちる闇と知り得ても

行く先は光 行く先は闇
生まれ落ちた場所は ただひとつで
合わせていたふたつの手のひら
いつしか 道は分かれ歩き出す
互いに振り返ることもなく

行く先は… 行く先は闇
死に急ぐ世界は 光を生み
裏と表を照らし出すだろう
迷いも 恐れも 解き放たれて
互いは混じり合うこともなく


The World---終わり・始まり
作・編曲:HaL
作詞・歌:汐夜りり


青く澄んだ空は 青く澄んだ水は
等しくこの土地を潤して
多くの望みを湛え 誰かの明日を繋ぐ

流した涙も 流れた血潮も
さざめく波が打ち寄せては持ち帰る
愚かな心も 原初に還れと
尊いあなたの為だけに

対になるもの 対を成すもの
全ては繋がり 全ては離れる
世界は創られ 痛みを抱き締め
鏡が見据えた世界の源
浄罪を歌う 新たなる掟

[Sentire] MIRROR-Salamandra

01.Wheel of Fortune---運命の輪 流れゆく滅びうた
02.The Star---未来への希望 Salamandra
03.The Moon---妄想や夢想 朔の月
04.The Sun---裏と表を照らし出す 道を違えしもの-光-
05.Judgement---審判、最終決断 Judgement赤
06.The World---終わり・始まり
07.

Bonus Track

08.Bonus Track1---dlroW ehT
09.Bonus Track2---Wheel of Fortune

一轉眼十年了 = =

Wheel of Fortune---運命の輪 流れゆく滅びうた
作・編曲:HaL
作詞・歌:汐夜りり


終わりと始まり 世界の源を知る
やがて来たる触れられぬ掟を以って
掛け違えた歯車省みて
生まれ 滅び 道を分かつ

地底で蠢き出す 灼熱の滅び唄
この星に息づくもの皆 灰に還すだろう
怒りが哀しみをも埋め尽くす其の時は
打ち付ける雨音さえ 止めることは叶わない

流れてたどる先に待ち望む結末を
映し出す鏡の中 運命の輪が廻り出す


The Star---未来への希望 Salamandra
作・編曲:HaL
作詞・歌:汐夜りり


どうかその焔で全てを終わらせて
始まりを告げる 終わりの歌を歌え

茜色に染まる街 空の星が目覚めるとき
眠りにつくのを抗うように 紅く燃える

哀しみは哀しみのまま かたくなに口を閉ざし
閉じ込めた衝動は やがて溢れる怒りへと

どんな綺麗事を並べ立ててみても
弱き者は消え 強き者だけ残る
理不尽な世界は こんなにも醜い
尊いあの手がいつしか汚れていく

死人花にも良く似た 儚さを抱いた花火は
たむろした人の波を 仄かに浮かび上げて

嘲りは嘲りのまま 残酷に破壊求む
闇を裂く咆哮は いつか流転のきざはしを

誰のために泣いて 何思い祈るか
そこに答えなどありはしないけれど
どうか嘆かないで 楽園はもうすぐ
始まりを告げる終わりの歌を歌え

どうかその焔で 全てを終わらせて
始まりを告げる終わりの歌を歌え
灼熱の焔に眠る命の咎
熱き旋律が 始原を求め焼き尽くす


The Moon---妄想や夢想 朔の月
作・編曲:HaL
作詞・歌:汐夜りり


ふわりふわり 長い髪が風にたなびく
気持ちいいの 夢と現のはざま

ねぇ今すぐに 誰か教えて
月の裏側 隠れているのはなあに?
森の奥へ奥へと続く小道を 踊るように歩き出せば そこは

夜空にぽっかり浮かんだ 満ちる月
あなたは約束してくれたわ わたしとずっと一緒にいるって
ねぇ 探しにいきましょう 裏側のひみつ

ゆらりゆらり 体揺らしちいさく歌う
彷徨ってるの 病んだこころの迷路

夜空にゆっくり溶けゆく 欠ける月
あなたは約束してくれたわ わたしをずっと放さないって
ねぇ 探しに行きましょう 裏側のひみつ

ねぇこの先へ もっと行きたい
月の裏側 隠れているのはなあに?
銀のつたが絡まる野道の先で 眠るようにひざを抱けば そこは

夜空が置き忘れてた 月明り
あなたは嗤いながら囁く
わたしはその影を追いかけて
ねぇ 見つけに逝きましょう 裏側のひみつ

探シテモ 見ツカラナイ 裏側ノヒミツヲ


The Sun---裏と表を照らし出す 道を違えしもの-光-
作・編曲:HaL
作詞・歌:汐夜りり


祈れ 祈れ 聖人よ ほうき星銀色の尾が溶けゆくまで
祈れ 祈れ おごそかに 綺羅まとい微笑み浮かべ眠れるまで

輝き増す道しるべ あなたがそれを望むなら
光炎に翳りさす 憎しみをお捨てなさい

行く先は光 行く先は闇
生まれ落ちたときは 寄り添い合い
合わせていたふたつの手のひら
いつしか 道を違えたものたち
互いを振り返ることもなく

来たれ 来たれ 皆人よ 棘多きかの道のりを過ぎ行くまで
来たれ 来たれ 皆人よ 穢れなど知らない場所へ発てる日まで

愚かで甘美な歌が あなたを惑わせたのなら
過ちを嘆かずに 痛みなど忘れなさい

行く先は光 行く先は闇
生れ落ちた場所は ただひとつで
合わせていたふたつの手のひら
いつしか 道は分かれ歩き出す
互いに振り返ることもなく

行く先は光 行く先は…
生き急ぐ世界は 闇を孕み
裏と表を照らし出すだろう
迷いも 恐れも 閉じ込められて
互いは混じり合うこともなく


The World---終わり・始まり
作・編曲:HaL
作詞・歌:汐夜りり


暗く淀む空に舞う黒煙
悪しきものを焦がしながら
滅びの道を作り上げては
緩やかに流れる裁き

彩り褪せゆく流刑地のように
冷めやられぬ熱を奪い去り 揺れる蜃気楼
始まりを告げた終焉の歌
荒れ果てた野原で歌い出す

軋みばがら 廻る運命
掛け違えた歯車
全ては離れ 全ては繋がる
世界は終わり 痛み消し去る
触れられない鏡の中
悲しみを追う 焔咲く滅罪

2016年5月25日 星期三

[ロリィタノイロォゼ] lilin

01.Go Under
02.風葬
03.グローリア
04.Traum
05.リリスの蔭に消える盲愛
06.六花
07.Rirya
08.クルシアの憧れ
09.離
10.サンセベリア
11.NoA

現已廢盤的 1st & 2nd CD 重製盤
手頭沒 2nd 所以不清楚 #10 是原本就沒歌詞還是這張裡沒附
QQ。

Go Under
作詞・作曲・編曲・歌:りみゆ (ロリィタノイロォゼ)


騒擾が無に還る原罪に
欺瞞を虚構と偽るなら
白の比重を繰り返す 世界はなにひとつ

水面に浮かべる 罪は恋より甘く
愛を騙る冷たい詞 優しさは要らない

夜毎 渚を遠く馳せて
嗄れるほど愛を叫んだら
最果てに視る
全ての 「憤りを救えたの?」

見え透いた嘘ですら 今だけは
熱に浮かされて 忘れてしまえばいい
硝子細工の夢を 抱き締めて
月夜駆け巡る遺伝子は 愛の徴

水面にうつろう 月は糸より白く
いつか歪愛に導かれ 溺れ死ぬ為に

堕ちる前に朽ちた贖罪 罰を崇める機械音
掲げた正義響かせて 「これが裁きだ」

刹那にまどろむ愛の音は 残酷な堕落への道標
幻覚の太陽が下した 「愛憎の裁判」

夜毎 渚を遠く馳せて
嗄れるほど愛を叫ぶから
影の境界<教戒>は滲んで

「終焉に堕ちるように」


風葬
作詞・作曲・編曲・歌:りみゆ (ロリィタノイロォゼ)


消えた空色 白い夜を願え
揺れ往くのは あなたを知らない花葬

融通無碍な雨空へ
信仰を貴方は笑う
夢の中で貴方は 愛して 私を

風に瞑る貴方への
祈りがいつか届くのなら
せめてその刹那が安らかでありますように


Traum
作詞・作曲・編曲・歌:りみゆ (ロリィタノイロォゼ)


終止符 (おわり) と 冷たい雨音
遠い日々へ馳せる7月

天上を仰ぐ度 紡げない未来と
君の言葉をまだ消せずに、

地の果ての影に留まりながら 鉛の空を想うのだろう
夜を算 (かぞ) え 夢を観 (み) て
黎明の聖刻 (あさ) の孤独と 君を 忘れるまで

砂礫に崩れた城も 求め過ぎた砦も
繰り返す夢想 (トラウム) 失路に還るなら
いつかの流罪を赦 (ゆる) せたの?

置き去りにしたままの距離と 涙さえ濁らせた白い声
軋む指は君を愛せなくて 色褪せる軌跡を辿るだけ

地の果ての影に留まりながら 鉛の空を想うのだろう
夜を算 (かぞ) え 夢を観 (み) て
黎明の聖刻 (あさ) の孤独と

…君を 忘れる まで


リリスの蔭に消える盲愛
作詞・作曲・編曲・歌:りみゆ (ロリィタノイロォゼ)


断首の死刑台 蝕む音の聞こえる
世界を進めるのは 軋む微睡の果て 失墜

柔らかな狂気を孕みながら
リリスは灼けて消える 歪な 融解

闇を呑み込む監獄で
重厚の切っ先が 私を殺めても

夜離れに眠る貴方の最期を赦して


六花
作詞・作曲・編曲・歌:りみゆ (ロリィタノイロォゼ)


小さな声で愛を誓って 花束は空に還るわ
六夢をまだ忘れられずに 明日の声を聞いたの

あなたが孤独のような 愛をゆめみて
全て捨ててもいいのなら 傍にいさせて ずっと

いつかのあなたが待つ暁の街
濁る穹の涙 砕けて 寓話のような嵐の夜

七度目の約束

教会の路地裏 廃屋の片隅 無力に怯えても
縋るための腕を重ねて あなたは何に祈る

小さな声で愛を誓って 花束は空に還るわ
夢のあとで 「幸せ」とあなたが微笑った気がした


クルシアの憧れ
作詞・作曲・編曲・歌:りみゆ (ロリィタノイロォゼ)


存在を裏切って 暗い部屋に満ちるのは
鳴き声が聞こえる ここはどうして寒いの?

恍惚の真似事 手首を切る合図
啼き声が隣の牢獄まで聞こえるくらい

地下室 燃える棺を まもりながら
炎映す赤いロゼア 不服従に同じ
起き上がるパトローネの
霞む光暈が眩しいから

痛む胸 口移しで憶えた倖福
私へ泣き請え
少しの杞憂を犠牲に
左手で十字架をひきずるから

地下室 燃える棺を まもりながら
炎映す銀のナイフ 十日目の不思議
起き上がるパトローネの
霞む光暈が眩しいから

笑ってもいいよ



作詞・作曲・編曲・歌:りみゆ (ロリィタノイロォゼ)


雫を結ぶように 涙は雨になり
淀みのない砂漠を浸していく

古の物語の伝承も途絶えるような
絶対を模り 生ける像が渡す
最後の再生

あの空の飛び方は 誰に教えてもらった?

七色の風が謳う 二人のための離
悲しい結末にも 約束は繋がる
また出逢うために…

虹彩の砂の影に落ちるのはザミア
縋る夢に呑み込まれたら
僕は君を忘れるから

[ロリィタノイロォゼ] Lilie

01.vanilla
02.ステファノティスに寄す (piano)
03.ステラデオロを捧ぐ (demo)

一貫的風格,百聽不膩。

vanilla
作詞・作曲・編曲・歌:りみゆ (ロリィタノイロォゼ)


I don't wanna forget.
These words bring back sad memories.

"Those beautiful days come to my mind."

There's no turning back.
He is crying aloud.

I can call your name.
It's just a dream.
He makes me believe that he is asleep.

A vain illusion, fascination, like anapparition.
Aerial airship, and a passionate you.

Even if I leave my loved ones, what would it matter?
You won't love me.
I daresay you'll be leaving no matter what.

I'm not your sweet heart.
But, the story goes on.
I can live with that.
I can't live without you.

Next time you see me, kiss my tears away.
So I'm waiting for you in the morning sunlight.

I'm always here.
Beside you, forever.

Oh, have a heart and wake up, my dear.
Please...


ステラデオロを捧ぐ (demo)
作詞・作曲・編曲・歌:りみゆ (ロリィタノイロォゼ)


あとひとつ 足りないものは何

od't nachima

逸る道を辿る <novel> 夜を駆けて
運命に囚われるより先に

焦る未知の心臓を抱いて 走れ
バードゥの光の果てまでも
お前と 行ける気がする

2016年5月13日 星期五

[Hagall×152Hz] ETLIQUE

01.創世記
02.昇り立つ煙
03.Kaleidoscopic
04.あたたかな手のひら
05.火刑
06.地へ続く導
07.落下する秘石
08.Covetous
09.少女少年は手をとって
10.氷晶
11.天へ伸びる標
12.双生の狭間
13.そして、再び

快半年沒發歌詞了…
神作不解釋。

創世記
作詞:鈴葉ユミ
作・編曲:Rai
歌:リリィ


xxxx.xx.xx xx:xx
天駆ける鉤爪は時に我らへ向けられた。
過ぎ去る日を待ち続けるほか術はなく、
その時が来たらなんと穏やかで晴々しい。

しかしそれは何の前触れもなく訪れ、
その姿のまま我らは永久に閉ざされた。
何も変わらぬまま過ぎ行く時の中でただ思う。

神は、我らを見捨てたのだ。と。


昇り立つ煙
作詞:玉蟲
作・編曲:Rai
歌:緑坂亜綾


ーー幾星霜越エ嘆キハ褪セ島雲ハ謳ウ

空を見よ、そこに鳥は飛んでいるか。

安寧を平和と履き違えることなかれ。
黒雲の先にある真実の姿を思い出せ。

豊穣を幸福と錯覚することなかれ。
手の中にあるものが全てではない。

空を見よ、そこに雲は流れているか。


Kaleidoscopic
作詞・歌:石杜あみ
作・編曲:Rai


遠くから声が聞こえる。
荒々しい人の声。
助けには思えなかった。

「許しておくれ」

そうして強く暖かな香に包まれた直後
ゾクリと背中に寒気が走った。
視界が揺れ悲しい顔をした祖母が、
どんどんと遠くなる。
その後にまた別の小さな身体が追ってくる。

ーいま、私は落下している。

そう理解した瞬間、喉を裂く様に音が漏れ、
そして、そこから先は覚えていない。


あたたかな手のひら
作詞:水無瀬早生
作・編曲:Rai
歌:かづきん


君の名を呼べば 僕のこのさみしさは
光と共に やがて薄れゆく
宵闇にもそう 負けない明かり満ちる
きらきらとこぼれ 抱きしめるよう

長い夜は 君の手のひら
僕をあたためて 照らしてくれるの

今なら言えるだろう 僕もまた君のために
何かをうしなうとて つよくあろうと誓うよ

どこか 祈りに似て いつか この思いは

その痛みに今 寄り添い共に生きる
僕はこれからも 君を守るから

長い夜は 僕の手のひら
君をあたためて 優しくしようか

途切れた歌の続き 声の限りにうたおう
何かをうしなうとて つよくあろうと誓うよ

ひとつ涙はしずく 消える
黙に揺れさまよう 旅人
もう一度僕は立ち 行くよ
この鼓動を連れて


火刑
作詞:Asage
作・編曲:Rai
歌:木野寧


22:18 "Do not allow a sorceress to live."

疑わしきを罰し神の鉄槌を下す。
甘く誘う言葉に耳を閉ざし、
(偽りの音色に酔いしれて、)

緩く惑わす光に目をふさぐ。
(真実の灯から目を逸らす。)


地へ続く導
作詞:蒼風そうか
作・編曲:Rai
歌:谷口架音


久方の陽に惑い眩む者を、
澄み渡る声が鎮める。
在るべき場所へと巡り廻る金色。
願いと祈りにたどり着いた奇跡は輝く。

よみがえれ よみがえれ

地へと続く導が繋げてゆく未来はどこか。
まだ誰も知らない。


落下する秘石
作詞:8
作・編曲:Rai
歌:美智瑠 & 矢吹高音 & 未雪ユキ


一つの終焉 結ばれた糸
二つの宿星 合わせた鏡の中
脈打ち流れる時間を昇り
もう一度 もう一度 あの日の雲の果てへ

守られたゆりかごを捨て
先の見えない砂塵を行く
主より賜りし命と
その道を照らすために

醒めた竜に噛み千切られ
幾千も人は身を寄せて
幻想と歌い継がれた
赤き大地を視る
いま真誠となる

嗚呼 霞に浮かぶ暁
燃え立つ烽火を上げ

錆び付き煤けた風の中で
天を目指す手に逆らい
奈落へ辿り着く
瓦礫にあふれた箱庭から
小さなてのひらが希望を掴む

空はよどみ その姿を
今は誰も覚えていない
人々は未来へ歩み
町は生彩を放つ

鋼を叩く音が響く
少女は希望を腕に抱き
軋む鉄の橋を渡る
まだ何も知らずに
今は無邪気なまま

嗚呼 尊き君へ光を
儚き魂を捧ぐ

油に塗れた瞳の奥
少女に微笑む温もり
時計が進み出す
小さな胡蝶の羽ばたきから
生まれた嵐は全てを巻き込む

猛り狂う厳つ霊より
出ずる影は毒を孕み地に潜む

芽生えた衝動 光を受け
一雫ゆらぐ輪郭 何度も確かめる
奈落の底から掬い上げた
小さなてのひらを結び
ふたり駆け出す
双ぶ虚空を仰ぐ

一つの開演 解かれた糸
二つの宿命 覗いた鏡の向こう
脈打つ鼓動と時間は流れ


Covetous
作詞:花咲めぐり
作・編曲:Rai
歌:8


機械仕掛けで滅びゆく絡繰り
祈り捧げるのは無能な器
壊してしまおう
この身が纏うべき賛美の欲望に
溺れた魂

飢えて穢れた この手札
突き動かすほどの衝動を
物を言わぬ無垢な瞳の輝きが
奥底で燻るその偽り 見透かしてる

麗しい 虚なる実の陰悪
世にも愚かしき物語

夢か現か あべこべに噛み合う
不可思議な歯車
呪文のように絡みついても
どんな言葉たちに
囲われようとも瞼を閉ざす

赤子をあやすように
細く白い腕が不気味に手を招く
冷たさに 限りなく

深い闇 目覚めるとき
声あげ叫ぶ事すらも足掻きゆえに

力なく嘲笑い 嘆くのなら
壊れたあなたを抱きしめましょう
たとえ粉々に砕かれても
どこへも連れ出せはしないのでしょう

麗しい 虚なる実の陰悪
世にも愚かしき物語


少女少年は手をとって
作詞:菊池侑那
作・編曲:Rai
歌:鈴葉ユミ


錆びた地を駆ける。
砂埃は影を隠してはくれない。

行く宛はない。
道は閉ざされ足が止まる。

か細い呼吸が揺れた。
強く握りしめた手が震えている。

鼓動が共鳴する。







そうして世界を飛び越えた。


氷晶
作詞:広友稚茉
作・編曲:Rai
歌:Noe


氷の温度が支配した
身体は冷え切り 声も凍てつく
浮かんだ疑問は露と消え
自分という姿が 歪んで無くなる

鈍色に染まる僕の世界は
意思など無く 動かされる虚無で
何度悔やんでも 覆らない現実は

自由を奪われた身 操作される心
溢れる言葉の波 望まぬまま響く
永遠に続くと言うなら
誰かさぁ僕を 躊躇いなく殺してくれ


頬伝うものが熱を帯び
忘れてた温度 滲む出てゆく
意識も視界も鮮明に
遥かな記憶は 強い決意と化す

自由を取り戻した 胸に宿る心
叫ぶよ“僕は僕”と 自身のこの声で
もう好きにさせはしない
瞳に映るものを 鮮やかなる色に染めて


最後に僕が出来る 抵抗する術は
断じて見逃せない 闇の中の真実を
日の下に晒し裁きを
世界を正しく 塗り替える言葉を告げよう


天へ伸びる標
作・編曲:Rai


たかく

たかく

のぼれ

煙のように

ひろく

ひろく

葉をのばせ


愛おしい故郷のよう
青々とした美しい世界に


双生の狭間
作詞:笹原那太
作・編曲:Rai
歌:永渡


私の愛した世界は渇いている
神が忘れ去ったから
花は咲くけれど

四つの魂は願う
哀しみを乗り越えて
大いなる道を築こう

繋がれた永遠の黄金橋
雄々しく空に架ける

高き壁は崩れ果て
朽ちた虹が雲を貫ぬいて
それでも続くだろう


そして、再び
作・編曲:Rai


xxxx.xx.xx xx:xx
どこまでも続くその道を見つめた。
阻むものはもう何もなく、
我らは理不尽な支配から解き放たれた。

悲しみも、悔しさも消え去って、
今は清々しく、喜びの涙を流す。
ここからまた始まる旅路を、
神は見守ってくれるだろうか。