2012年10月8日 星期一

[windy.way] Steghteel*

01.World IN the sky―空の國
02.Laografia―少年と樹
03.Encounter―少女と笛と
04.Imperium―契約の唄
05.Prayers―土に祈れ
06.Untold record―語られざる樹下
07.Lauraya―約束を謳う者
08.Lorem―獣の唄
09.EXITIUM―崩壊
10.Ahadi―真実の契約
11.Sala―終章

這片的歌詞…大部分只能當參考用
整片聽下來滿滿的造語啊!
喵將歌詞中標示為造語歌詞的日文歌詞標上底線
而正常日文歌詞則不做任何變動
注意事項①:第一曲跟第四曲的歌詞真的是純擺設 (全曲造語意味)
注意事項②:第二、三、五、六、九首並沒有歌詞
注意事項③:第十一首是純造語,無日文歌詞。

當初官方放出的第一首試聽是第七曲的初音版
初聽不錯,想說會是一張CP值極高的好專輯
…聽完整張之後才發現,喵竟然比較喜歡初音版 (哭哭)
當然不是說這張不好,而是初音版太讓人心生期待了

World IN the sky―空の國
作詞:笹原奈多
作.編曲:Rai
歌:風のウィン


其れは、息吹き呼応する
其れは、語り謳う
それは命の礎


遥か空の国で綴られた音楽
大樹と生きた歴史を語りましょう

新緑の音を響かせて生きし世界
二対の獣は声を伝えるでしょう

炎 (あか) き過去に綴れても尚、時の砂は落ちる


命は枝葉を伸ばす様に紡ぎ
新たな光は芽吹く
今二人の謳が 全ては終わりから始まる
終ノ謳…

終焉にそれは芽吹く

天空の花-大地の海
遠い過去 近い未来


運命の道標を探す
世界に焦燥の影が落ちても
偽りの花弁に揺れても 運命は訪れる


謳は枝葉を伸ばすように出会い
光の実を宿すだろう
二人の謳は廻り巡り世界を創る


青き焔=葉を揺らし、白き翼=空翔ける
やがて光の雨は降り注ぐ

新たな地に


Laografia―少年と樹
作詞:笹原奈多
作.編曲:神戸ようすけ
歌:KANO


少年は森を潜り抜けて。


Encounter―少女と笛と
作詞:笹原奈多
作.編曲:悠花


笛の音色に 紅い瞳の彼女が振り返る


Imperium―契約の唄
作詞:笹原奈多
作.編曲:君島三夜
歌:風のウィン


私は謡います 大地の為に
私は祈ります 大地の為に
世界が貴方だけを讚え続けるように
密かな調べを降らせます 世界の端まで

与えてください 土を
与えてください 緑を
限りある物の流転を
私が命を持って償います
翼の有る者を慰めます 誓って、奏で続けると

歌よ 魂の終わりまで続いて!
歌よ 大地を繋ぎ止めて どうか どうか!

貴方が朽ちるときまで
私とその葉末の者は傍に居ます
この世界に命を咲かせましょう
>


Prayers―土に祈れ
作詞:笹原奈多
作.編曲:風のウィン


日の下で祈ろう 天空の土にとこしえ在れと


Untold record―語られざる樹下
作詞:笹原奈多
作.編曲:ちきんぐ
歌:風のウィン


古い話をしよう。
それは枝葉の分かれる前の物語。


Lauraya―約束を謳う者
作詞:笹原奈多
作曲.編曲.歌:風のウィン


白亜の礎に歌声ただ一つ
翡翠の地の果てで 眠らず古き詩

始めの語りを準え
愛しい枝葉を祈りが支える

そう 絶えないはずの真実を
守り続けるため

崩れかけた命の塔に緑を与えるウタ
未来を捧げて繋ぎ留める このとこしえを
ひとひら 最後の羽音 飛び立つ日まで

梢の果て揺らし 降り立つ双つ羽
苔生す祭壇へ替わらぬ約束を

(生命は)
生まれてはまた朽ち
繰り返す再生の言 (こと)
零れた砂を計る術無く
過ぎた容を見送る

立ち続ける緑の塔に希望を灯すウタ
夜空を焦がせば 星の標長らえて
どうか光を あしたの花に

君が謳う大地の上に未来を届ける歌
命を喩えて繋ぎ留める
このとこしえを必ず
最後の羽音 飛び立つ日まで


Lorem―獣の唄
作詞:笹原奈多
作曲.編曲.歌:U-ta/ウタP


我は創造を統べるの使途 白き風で命を興さん
我は崩壊を統べるの使途 青き炎で命を燃やさん


いざなえ 謳に 其の祈り のせて
遥かな蒼穹 (そら) へ 疾風 (はやて) を纏い 高く昇れ

我等は大樹を護るの司 新緑の翼で
(碧空の髭で) 世界を輪廻させん


いざなえ 謳に 其の声をのせて
果てなき大地 業火を纏い 燃やし尽くせ

(造語)

いざなえ 空と地の嘆き 聴きて
大樹を護り 存 (ながら) える生命 賭 (と) して捧げよ


EXITIUM―崩壊
作詞:笹原奈多
作.編曲:三滝航
歌:悠花


翳りゆく緑
礎は崩壊を迎えるだろう


Ahadi―真実の契約
作詞:笹原奈多
作.編曲:風のウィン
歌:風のウィン & 悠花


樹は雲の下へ根を張り
存続の詩が土を結ぶ
唄の実を文字に求む者 空を仰ぎ
祖の意味は 鍵をかけたまま

足掛かりは揺らぎ 空は堕ちるだろう

それでも眼を逸らさずに
私達を象る物の真の姿を見極めよう

歴史の最後の頁が
次の時代の表紙を創るのです。


古の空土に約した伝承は 語り手を騙らず歌声を求めた
(歯車回せ 一陣の風に未来を重ね)
終焉を未だ知らぬ 貴方の世界を
(続ける 私の世界を)
今塗り替える歴史 永久の樹へと新たな契約を!

忘れてはならない 貴方たちは土へ帰る事を
旋律がそのための導となる
(樹の警告に魂を傾けなさい。)


篝火堕ちた地平 朽ち葉に命は生まれ

実りを絶ち 歌の鎖は 何を繋ぐか

二つの声が重なるとき 地の子供は此処を去ります。
(ヒトよ崩壊を憎まないで 灰の中から未来が芽吹く)
緑の源は始めに還り、唯の苗木に為るでしょう。
(彼女は全ての名を抱きしめた)
命の礎が全ての澱みを淨化した今
漸く時が更新されるのです。
これからは私達が命を受け継いでゆくのです


古の空の下約した伝承は 語り手を騙らず歌声を託した
命を燃やせ 問いかけた声に世界は答えてくれる
始まりの意味を知る 僕らの大地を (創めの大地を)
今塗り替える詞 (コトバ) 永久の樹へと新たな約束を!

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