2010年9月8日 星期三

[GILDIA] Overture -Scene Elminada-

01.Overture -scene Elminada-
02.赦しの城
03.Overture -scene Elminada- (instrumental)
04.赦しの城 (instrumental)

哼哼
C78 的第一張歌詞竟然是這張
歌詞不短但用字簡潔不難打
等等再來打蒼咲雫那張。

Overture -scene Elminada-

作.編曲.Guitar:SHIKI
作詞.歌:erica


瞳零れた雫は大地に溶けて 裂いた祈りに送るフォリアひとり奏でた
それは永遠に帰ることのない 長く果てない旅をするでしょう

文字の上に散らばる幾つの「愛してる」を なぞってみれば針は振れるのかしら
望まないふりをして執着を誤魔化せば 偽りの声、それも真実になる?

誰もが傷ついて生きてる 背徳の贖いさえ許されず

白く滲んだ軌跡は彼方に消えて 残る静けさが告げるのは不可避のカルマ
どこで夢の切れ端を失くしたの たった一度も見られないまま

ああ世界はこんなにも綺麗なのに、どうして
寂しさだけが鼓動 感じさせるのでしょう

何度、凍える荊で刺された指は 遠い、後ろすがた仰いで諦めを知る?
願うことの無意味さを覚えても 縋る弱さを咎められない

開く扉は時空を繋げるMagic 空も風も想いの擦過傷も変わらないけど
たとえ、この光が優しい嘘でも 「右手、繋いで」今はそれでいい

触れた温もり ハジマリ の詩

赦しの城

作.編曲.Guitar:SHIKI
作詞.歌:erica
Guitar Solo:かおりん


願うほど遠く離れてゆくのならば 大事なものなんて無いの、と言えるけど
知らず刻まれた奥底の爪痕に その優しい指が触れた理由を探す

君もそこでずっと焦がれてたの? 熟れた願望、自虐の projection

硝子の城から 響いた bless は気紛れでも
迷わず標して その異端の教えを


裏切りは蠱惑、弱さに怯えながら 黒白の畔に打算は見え隠れ

そんな歪み きっと知ってるでしょう 紡ぐ言葉、赦しと tolerate

不朽の果実に 繋がれた意味を注ぎ込んで
この身に宿して 全て受け止めるから

出会いの意味なら幾重にも 重ねること出来るけれど
交わる痛みの本質を 私は信じる


辿る運命それは罪の在処? 君の声が真実を喚んでるーー

救いの窓辺で 禁断の theory 抱きしめるよ
千切れたページは 開かなくていいの

夢幻の Jane doe に 自由の口づけ舞い降りれば
羽翔く季節の 足音が聞こえる

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