2014年5月25日 星期日

[wishpÊr] pirika

01.From.KARMA
02.相哀傘
03.クレナイヒガン -pirika remix-
04.Salamander Flame Of The Rain
05.a-qu-a
06.pirika
07.From.KARMA [Instrumental]
08.相哀傘 [Instrumental]
09.クレナイヒガン -pirika remix- [Instrumental]
10.a-qu-a [Instrumental]
11.pirika [Instrumental]
12.Respawn of respawN

聽起來頗舒爽的電子音
在這次買的碟裡面算是相當中意的一張 (意外的?
歌詞是從 BK 裡給的歌詞網頁裡摳來的
(是為了省成本嗎…BK 就一張紙…)

From.KARMA
作詞・作曲・編曲:naccle
歌:TEA


正しさから
背中向けて
きっと傷だらけの明日に
チャイム鳴らす
新しいドア
開くその音に怯えた

曖昧な陽だまりを目指して
泣腫れた君の眼をみていた
真夜中の火に歩みつつ
震わせてる羽 蟲のよう

気づかれぬ始まり告げた
導かれるその宿命へ さあ

誰かが決めた世界
問い正した既成の選択を
最初に決めたルールは
破られゆく架空の虚像に

真夜中の陽を みつけたその先へ


相哀傘
作詞・作曲・編曲:naccle
歌:TEA


雨粒運ぶ君の温度
ふと水飛沫あげた青空
晴れ今日の天気予報さえ
すべてを嘘に閉じ込めたなら

破れた傘をとちて
離れた手を振りかえし
街並み遠く僕に言う
雨音遮る

冷たい手のひら
透明を掴んだら
雲間に滴る
光頼りに歩いてた

手にした雫は
すべてを溶かしこんで
よどんだ瞳に哀を連れ出してはじけた


雨粒透かす夕暮れ空
ふと思い出す君の横顔
雨宿りそんなドラマさえ
胸踊らせた春の気配に

つまづく想い途切れ
不確かな気持ちかくした
駆け出す飛沫の中
もう遠く消えて

重ねた言葉は
背中合わせ響かずに
2人を繋いだ傘は
せめてもの優しさ

手にした雫は
すべてを取り戻して
捉えた笑顔が映る水たまりに揺れた

響いた
足音
目覚めた
波紋に

浮きゆく
夕立
途絶えた
始まり

思い出し
足をのばした


震えた手のひら
透明を掴んだら
雲間にひそんだ
夜を目指して歩いたの

手にした言葉は
ひとつを痛みつけて
視界をさえぎり僕を守ったわがまま

潤んだ瞼に
哀しみを閉じ込めて
2人を繋いだ傘は
せめてもの優しさ

重ねた手のひら
背中合わせの世界
確かに覚えてる
雨の声が遠くなった

ah


クレナイヒガン -pirika remix-
作詞:たくあん
作曲:藤里
編曲:naccle
歌:TEA


香付く雨上がりと紅の頬に
触れたんだ さあお行きよ
枯れた潤いさえも僕を染めて
見えたんだ そう目を閉じ

傘をさして毒を刺せば 白い袖は滲む
きっと嘘色なだけ 破り捨てるまで
花を咲かせ 仲を裂けど 切れぬ縁震う
今 現を壊し 誰が世創る

溶かした輪廻の味 含んだ毒に溺れ
狂える風車よ 彼岸に思いを流せ
合わせた互いの血と みよしの春の雫
酔う儚い艶に 永遠を信じていた

彼く嘘笑いと黒の瞳
触れずに もうお戻り
初まる毒の赤は波紋を立て
飲み込む そう目を閉じ

項繋け手を取り合い 終りの始めを観る
盃結う脆い強さ 彼岸で手を振り合うの
焦がした空の色と 淀みに映える浮世
良う 永久の夜に 朝を繰り返す

破けた傘をさして 夜明けの渕に歌う
狂えた風車よ 壊れる世界で踊れ
彼岸の毒が誘う 黄泉で背中合わせ
酔う儚い艶に 永遠を描いていた


a-qu-a
作詞・作曲・編曲:naccle
歌:TEA


暖かなその粒はあなたを包む静かに
傷つき染み出した真紅の意味を教えて

柔くこぼれだしあなたへ滲む光は
そっと手を伝う気づかれること望んで

秘めやかな歌声はわたしを誘う夜明けに
傷つけ染み込んだ痛みの意味を教えて

心燻ったすこし昔の約束
遠く燃えていたネオンの色が眩しい

足跡を埋めるのはやさしい春の雨水
霞んだこの街に気づかれること望んで

暖かなその粒はあなたを包む静かに
失うその意味と出会う痛みを求めた

穏やかなその涙わたしへ還る鼓動に
手にしたぬくもりと触れ合う意味を教えてよ


pirika
作詞・作曲・編曲:naccle
歌:TEA


影をまとう月風
夜を嫌う理由で
選ぶ言葉の数は
僕を迷子にさせる

色違い ひどく恐れてた
あなたはソレを悪者と呼び
目隠し微笑む
装飾だけが頼りだった
尽きない嘘に心預けてく

ぽつりぽつり
何かが僕に問うの
意味を求め
隙間を埋め立ててゆく
いつかみた ソレはpirika
誰も見向きしない

過去を羽織る感情
今を目指す理由で
捨てる記憶の数に
僕は迷いつづける

色合わせ ひとりを隠した
あなたはソレを嘘つきと呼び
すべてを疑い
焦りだけは加速した
見果てぬ先に真実突きつけ

あまくあまく
何かが僕に言うの
夢へ縛り
答えを失ってゆく
ここにいた ソレはきっと
誰も手にはしない


ぽつりぽつり
何かが僕に問うの
意味はここに
世界が閉じこめていた
手に入れたソレはpirika
空に溶けて消えた

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