Research In CHronicle.
2010年12月26日 星期日
[Bassy] ワンダー.フルワールド
01.ハイストライド
02.生きてゆくんだ!
03.音楽
04.海に行く
05.深海魚
06.あかね色
07.お腹がへった
08.ワンダー.フルワールド
歌詞是從從PDF檔裡弄出來的。
ハイストライド
作詞.作曲:bassy
歌:Annabel
夜空に降る星 込めた願いはもう
忘れてしまった 少年の夜
無邪気な心と 残酷な欲望が
押し寄せ 奪ってく 波の様に
月の街を走るように 昨日よりも遠くへ
ひとつひとつ 踏み出した足もとは 見ないように
やがて消え行く 痛み悲しみだから 先へ
分かり合えぬ日々 不器用な言葉で
幾つも未来を 見送ってきた
それでも変わらない 自分をまた憎んだ
戻らぬ時間に 歯痒さだけ
上手く生きれていますか? 暗闇も慣れたかな
この瞬間に 流れる涙がまだ あるのなら
僕は再び 誰かを愛してゆけるよ
ひとつひとつ 踏み出した足もとは 見ないように
やがて消え行く 痛み悲しみだから 先へ
生きてゆくんだ!
作詞.作曲:bassy
歌:折井理子
もしも 今日でもう 世界が 終わるなら
好きな もの沢山 気にせず 食べていたい
正義の 味方はいつも 遅れて 来るもんだ 多分
明日 出来ることはほっといて そのうち なんとかなる
ぐるぐるぐる回ってる 楽しいことだけ詰め込んで
雨上がりの道を 水たまりをよけて 歩けば
先の見えないことでも だんだん空は高くなって
またひとつ気付く 幸せに
もしも 僅かだけ 時間を 戻せても
きっと 同じもの 選んで しまうでしょう
いつだって がんばるものが なんだか 分からずに だけど
少し 後ろを振り返れば ぎこちない 僕の跡
ゆらゆらゆら揺らめいて クラゲになって海をたゆたう
右がダメで左 考えるよりも任せちゃえ
正しい生き方なんて とっても試練があるもんだ
誰もかれもみんな 同じじゃない
空を見て 強い風受けて 生きてゆくんだ 少しだけのファイト!
つまづいたって 急ぐわけじゃない 比べることはやめて 歩こう
空を見て 強い風受けて 生きてゆくんだ ひとつだけの勇気
分からないもの 見つからぬもの 気付けないもの いつかわかる
大きく手振って 切り裂いて進め
小さな拳 振りかざし歌え
音楽
作詞.作曲:bassy
歌:Annabel
どれほどの言葉 並べられても
嘘で固められた 虚像
聴こえて来るのは 愛とか勇気
まるで 同じ 声さ
この手伸ばして 触れては消えて
それでも手に残った 【このカケラを】
繋ぎ合わせて 奏でたらひとつ
君のもとへと 届けたくて
僕のMelodies 今 響きだす
君とHarmonies ほら 溢れてゆく鼓動
とめどなくステップ また 踏み出した
僕らは 光 見てた
手垢にまみれた その欲望は
奇麗に着飾った 夢を
見せてくれるでしょう 誰にだって
そんな 安い 夢を
瞳を閉じて 耳をすませば
聴こえてくる想いを 【拾い集め】
名前を付けて 解き放てばいい
この風に乗り 届くはずさ
君のMelodies まだ この胸に
繰り返すNotes かすかにこだまする
そうさ誰も 痛みを 抱いて
明日の 光 見てる
押し寄せるノイズ かきわけ 僕は
歩いてゆく まだ 終わらない
今 闇に 紛れ
(あの 場所に 消えた )
霞みゆくボイス この 手で引き寄せてゆく
(いつかの理想 まだ追いかけてたの?)
僕のMelodies 今 響きだせ
僕らは 光 見てた
海に行く
作詞.作曲:bassy
歌:茶太
電車に 揺られながら めくった ページには
去年の 僕と君の 記憶の 花びらさ
君を好きでいれて良かった 誰かのために強くなった
守れない 約束もあったけど
それぞれの場所に戻って 新しい朝をむかえた
きっと 正しいから
嫌いな 食べ物だって いつかは 変わるかな?
僕らは 歳をとって 誰かと 恋をする
またひとつ季節が過ぎて お互いの知らない事が
こうして 増えてゆくんだねぇ
重なり合って伸びた影 交差してた二つの道
もう 交わらない
遠くの海へ行こう 雨が落ちるその前に
僕はどんな歌を 口づさむのだろう どんな色をして
途中下車でふと降り立った 新しい風を吸い込んだ
沢山の人を見送った そろそろ行く時間が来た
君を好きでいれて良かった 君のために強くなれた
きっと 正しいから
きっと 正しいから
深海魚
作詞.作曲:bassy
歌:折井理子
この水が今 濁ってるから
3メートル先も 見えないだけなんだよ
あと少しだけ この手伸ばせば
触れられるものがある それはきっと 未来と呼べるかな?
苦しいね めげそうだね なにひとつ 誇れないし それでも
大きく深呼吸して 自分の速さでいい
踏み出せば 分からない ことがまた増えるけれど
絡んだ糸は 少しまた少し ほつれ始めるでしょう
何も気にせず 殴り合えれば
その痛みで僕ら 救われることもある
見えない空気が 薄くなっても
誰も気付かないまま 慣れてしまう 始めからそうだって
違うよね おかしいよね 描いてた未来はまだ 先かな?
ねぇあと この手の中 幾つのカードがある?
壊したい ものさえも 分からずに あきらめてた
そんな自分を 笑い飛ばしたら 何かが見えたんだ
目を閉じて ほらそこに 差し込んだ光感じた
大事なものは 闇の中で 初めて気付けるもの
壊してよ 壊してよ 大切な荷物なんて ないから
これがすばらしい世界 笑えたらばいいねぇ
笑えたらばいいなぁ
あかね色
作詞.作曲:bassy
歌:茶太
空を見ましょう 夕暮れ時の
街の空気が 変わる瞬間 足早に向かう
林を抜けて 堤防に出た
広い川を横に見ながら 少し歩いてみましょう
脇を走り抜けてく人 追い越してく自転車
夕焼けにはまだちっと早い
空の群青に白い星
この道 昨日より 遠くへと 遠くへと
かすかに見えてた橋を ほらくぐり抜けた
遠ざかる街の音 僕の足音に消えた
あと少しだけ 風を受けて
夕暮れを 待ちましょうか
昨日より わずかに 空が高いから
夏草みどり より深くなる
風は少し 涼しくなって 僕の髪を揺らした
帰りを急ぐ人たちと 灯りをともす窓
おいしそうな匂いがします 慣れない街のどこかで
この道 昨日より 遠くへと 遠くへと
水面に映る夕焼けは ユラリユラユラリ
白い雲染めてゆく 今日の日が終わる前に
夕日がのびて 茜の空
染まってく 街の姿
明日も晴れたら 少しいいかもね
飛び立つ鳥の群れ 森へと消えてゆく
僕も帰りましょう 何か食べましょうか
遠い空 遠い街 見送って 見送って
長く伸びた一本道を あと少し歩こう
白い雲染めてゆく 今日の日が終わる前に
夕日がのびて 茜の空
染まってく 街の姿
明日も晴れたら 少しいいかもね
別にいいけどね
あかね色
作詞.作曲:bassy
歌:茶太
空を見ましょう 夕暮れ時の
街の空気が 変わる瞬間 足早に向かう
林を抜けて 堤防に出た
広い川を横に見ながら 少し歩いてみましょう
脇を走り抜けてく人 追い越してく自転車
夕焼けにはまだちっと早い
空の群青に白い星
この道 昨日より 遠くへと 遠くへと
かすかに見えてた橋を ほらくぐり抜けた
遠ざかる街の音 僕の足音に消えた
あと少しだけ 風を受けて
夕暮れを 待ちましょうか
昨日より わずかに 空が高いから
夏草みどり より深くなる
風は少し 涼しくなって 僕の髪を揺らした
帰りを急ぐ人たちと 灯りをともす窓
おいしそうな匂いがします 慣れない街のどこかで
この道 昨日より 遠くへと 遠くへと
水面に映る夕焼けは ユラリユラユラリ
白い雲染めてゆく 今日の日が終わる前に
夕日がのびて 茜の空
染まってく 街の姿
明日も晴れたら 少しいいかもね
飛び立つ鳥の群れ 森へと消えてゆく
僕も帰りましょう 何か食べましょうか
遠い空 遠い街 見送って 見送って
長く伸びた一本道を あと少し歩こう
白い雲染めてゆく 今日の日が終わる前に
夕日がのびて 茜の空
染まってく 街の姿
明日も晴れたら 少しいいかもね
別にいいけどね
お腹がへった
作詞.作曲:bassy
歌:Annabel
「がんばって」は言わない だって君は十分だから
「がんばるよ」は言わない だって僕も必死だから
「急いでよ」は言わない ひとつひとつ確かめたいから
この手で持てるものが こぼれないように 行こう
明日が来るのは まだ生きてるから
確かめるみたいに 息を吸った
夜が怖いのは 想像できるから
誰だって 転んで また痛みを知る
「がんばって」は言わない だって僕は知っているから
「がんばるよ」は言わない 多分なにも 守れない
お腹がへるのは まだ生きてるから
どんなに辛くても 馬鹿みたいだ
少し休んだら 大丈夫だから
過ぎ去った 時間は あきらめて もう一度
呼吸をしたら 何が変わるかな?
立ち止まらないように 急がぬように
明日が来るのは まだ生きてるから
今度は 上手に 踏み出して
「がんばって」は言わない 今のままで大丈夫だよ
「がんばるよ」は言わない だって僕も ラララララー
だって僕も
ワンダー.フルワールド
作詞.作曲:bassy
歌:茶太
長い道ですね 休みはまだですか? はいそうですか
暗い朝ですね 別に慣れてるけれど
誰かの真似を したこともある
世界は昨日と なにも変わらない
僕は言葉繋げて ありったけの気持ちを込めた
自分の存在と この世界を結ぼうとしたんだ
やーがて暗闇にいつも 同じ場所で飲み込まれても
それでもいいんだと 思えたんだ 君がいる場所はここだから
寒い午後ですね 少し眠いだけです 大丈夫です
狭いドアですね 別に関係ないけど
誰かものを 欲しがってばかり
手にすればまた 色褪せるのに
僕は大事なものと 自分の正しさをそのまま
貫きたいだけ 泣いて泣いて泣いて叫んで
たったひとつの願いさえ 塵の様に消えたけれども
そーれでもいいんだと 気付いたんだ 探してた世界にいるから
誰かの真似を したこともある
本当の自分は なにも変わらない
明日に違う自分を 求めても世界はそのまま
誰も悲しみを 抱いて抱いて抱いて進むんだ
大きな歓びの詩 押し寄せる怒り嘆きさえ
ひとつ輪をえがき 歌え歌え歌え歌えよ
僕は言葉繋げて ありったけの気持ちを込めた
自分の存在と この世界を結ぼうとしたんだ
やがて暗闇にいつも 同じ場所で飲み込まれても
それでもいいんだと 思えたんだ
探していた 君のいる世界にいるから
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